数量計算書 [推進] · 9426 tno.1→既tno.1立坑~立坑 99.1700.900 98.270 10 71 1 1 142...
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平成29年度笠縫汚水幹線公共下水道工事第1工区
数量計算書
[推進]
1.推 進 工 集 計 表 泥 土 圧 一 工 程 方 式路線延長 99.170 m管渠延長 98.270 m推進延長 96.920 m
工種 種目 形状・寸法 単位 数量 適要 工種 種目 形状・寸法 単位 数量 摘要
φ450mm L=1.20m 本 10 1種管50 坑口工 発進 箇所 1
半管、SJS 止水器付
φ450mm L=1.20m 本 71 1種管50 坑口工 到達 箇所 1
半管、SJB 止水器付
φ450mm L=1.20m 本 1種管 推進設備据付工 箇所 1
半管、SJA
φ450mm L=1.20m 本 1 1種管 推進設備据換工 箇所
短管 A
φ450mm L=1.20m 本 1 1種管 推進設備撤去工 箇所 1
カラーなし管、SJS
φ450mm クッション材 組 142 71組×2セット 先導体据付工 台 1
FJリング 厚さ5mm 分割枚数4
先導体回収工 分割回収 台 1
先導体組立・整備 回 1
路上ポイント設置 m 85.307
支圧壁 鋼製 箇所 1
φ450mmHP m 96.920 鏡切り工 発進 箇所 1 1箇所=3.5m
ライナープレート
m372.012 0.743 m3/m 鏡切り工 到達 箇所 1 1箇所=3.5m
ライナープレート
m 96.920
m 96.920
管布設工 φ450mmHP m 1.900
鉄筋コンクリート管
残土処分工
排土管・油圧ホース等
仮設備工
管布設工
撤去工
添加材
推 進 工 法 用
小口径推進管
管推進工
管推進工
注入工
9442路線
推 進 工
管推進工 仮 設 備 工
短管 短管 FJリング 坑口工 鏡切り工
A B T=10mm BC~EC EC~到達 発進 到達 発進 到達
m m m 本 本 本 本 組 m m m m m3 m m m 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所 台 台 回 m 箇所 箇所 箇所
9426 TNo.1 → 既TNo.1 立坑~立坑 99.170 0.900 98.270 10 71 1 1 142 2.250 96.920 57.799 27.508 72.01 96.920 96.920 1.900 1 1 1 1 1 1 1 85.307 1 1 1
SJS SJB
99.170 98.270 10 71 1 1 142 96.920 57.799 27.508 96.920 96.920 1.900 1 1 1 1 1 1 1 85.307 1 1 1
計
半管
泥 土 圧 一 工 程 式
路線番号 人孔番号 人孔形状路線延長
人孔による減長
管渠延長
材 料
50N
管布設工立坑減長 推進延長
曲線推進延長残土処理
排土管・油圧ホース等撤去工
添加材注入工
推進設備 据付工
先導体回収
(分割)
先導体組立・整備
路上ポイント設
置
支圧壁(鋼
推進設備 据換工
推進設備 撤去工
先導体据付
9426路線
項目・計算式 数量
1.掘削添加材(ベントナイト系)(エースモール工法協会積算資料・H29.4 積算P26~28)
条件 呼び径: 450 土質: 礫・玉石混り土[E] 水圧: 低水位
注入率: 150%
標準掘削体積: 0.330
1)推進1m当りの添加材注入量
0.33 × 1.5 = 0.495 m3/m
2)推進1m当りの細粒分重量
ベントナイト使用量: 0.495 m3/m× 110.6 kg/m3 = 54.75 (kg/m) 54.75 kg/m
粘土使用量: 0.495 m3/m× 64.5 kg/m3 = 31.93 (kg/m) 31.93 kg/m
滑材使用量: 0.495 m3/m× 204.6 L/m3 = 101.28 (L/m) 4.59 kg/m
清水使用量: 0.495 m3/m× 725.4 L/m3 = 359.07 (L/m)
= 0.359 (m3/m) 0.359 m3/m
2.排土処理(エースモール工法協会積算資料・H29.4 積算P29)
条件 呼び径: 450 土質: 礫・玉石混り土[E] 注入率: 150%
排土率: 90%
0.330 × ( 1 + 150 / 100 ) × ( 90 / 100 ) = 0.743 (m3/m)
総排土量 0.743 × 96.92 = 72.01 m3 72.01 m3
【曲線部の応力算定】
各区間における推進力は下表のとおりとなる。
線形
発進 1 第一直線2 第一曲線3 第二直線
到達
【本施工条件による管種毎の最大推進長】 50 N/ 管の最大推進長 ( 1146 - 164.9 ) / 6.06 = 161.8m 70 N/ 管の最大推進長 ( 1542 - 164.9 ) / 6.06 = 227.2m
85.307 50 1.20 681.9 1,14627.508 50 1.20 331.6 1,146
(kN)96.916 50 1.20 752.2 1,146
区間推進長 管種 管長 設計推力 許容耐荷力(m) (N/ ) (m) (kN)
求められた推進力に対する、クッション材の設置仕様と最大応力、開口長は下表のとおりとなる。
区間長さ 曲線のR 許容開口長 許容開口長 許容耐荷力 許容応力
累計長 記号 内側開口長 外側開口長 設計推力 最大応力
(m) (m) (m) (N/ ) (mm) (mm) (kN) (N/ ) (本) 上下:90° 左右:90° 組 ° (mm)
1 第一直線 11.61 1.20 HP 1,146 25 SJS
(96.9) 直線 50 752.2 10
2 第一曲線 57.80 100.00 1.20 HP 3 42 1,146 25 SJB 2.5 2.5
(85.3) 左カーブ 50 5.4 12.4 681.9 18.2 48 10 10 48 360 5 2 96
3 第二直線 27.51 1.20 HP 3 42 1,146 25 SJB 2.5 2.5
(27.5) 直線 50 9.8 9.8 331.6 8.2 23 10 10 23 360 5 2 46
計 96.92 81 142
規格厚さでの所要セット数
区間 線形
上段:発泡倍率使用組数 装着角度 規格厚さ 区間の所
要セット数
区間長さと曲線条件
適用管長管の種類
継ぎ手 管強度
所要本数
下段:厚さ
クッション材仕様 クッション材の数量計算
立 坑 基 礎 立 坑 基 礎 工 計 算 表
立坑番号 立坑面積:A (㎡) コンクリート基礎:A×0.15 (m3)
No.1No. 1 2.500 × 2.500 × π/4 = 4.91 4.91 × 0.15 = 0.74 m3
No.
No.
No.
No.
No.
立
No.
坑
No.
基
No.
礎
No.
工
No.
No.
No.
No.
No.
No.
No.
0.74 m3
計
2.土 工 土 工 計 算 総 括 表
1 付 帯 工
(1) 舗装切断工(As) t= 20 cm以下 12.00 12.00 24.0 m
(2) 舗装版破砕工 t= 10 cm以下 9.00 9.00 18.0 ㎡
(3) 舗装仮復旧工 再生密粒度アスコン t= 5 cm 9.00 9.00 18.0 ㎡
(4) 上層路盤工 再生粒調砕石 t= 15 cm 9.00 9.00 18.0 ㎡
(5) 下層路盤工 再生切込砕石 t= 20 cm 9.00 9.00 18.0 ㎡
(6) 廃材運搬工 As塊 0.45 0.45 0.9 m3
(7) 廃材処分費 As塊 1.06 1.06 2.1 t
2 土 工
(1) 一次掘削 バックホウ0.45m3 4.88 4.88 9.8 m3
(2) バックホウ掘削 バックホウ0.45m3 17.19 10.99 28.2 m3
(3) クラムシェル掘削 クラム0.4m3 3.32 1.61 4.9 m
(4) ライナープレート掘削土留工 粘性土 m
礫質土 4.68 4.7 m
(5) 埋戻し工 A区分(再生砂) 6.86 2.21 9.1 m3
B区分(再生砂) 6.33 6.3 m3
B区分(発生土) 9.70 9.7 m3
(6) 発生土運搬工 バックホウ0.45m3 22.07 15.87 37.9 m3
現場~仮置場 L=5.0km
クラムシェル0.4m3 3.32 1.61 4.9 m3
(7) 残土運搬工 ダンプトラック10t 14.61 17.48 32.1 m3
UCR処分 L=11.5km
No.1 既No.1
0.45×2.35t/m3 0.45×2.35t/m3
(発進) (到達)
土 工 < No.1 立坑 φ2500 (発進) >
1.掘削工
〇 掘削面積 (立坑部)
= 3.000 × 3.000 9.00 ㎡
(立坑部・ライナープレート)
= π/4 × 2.500 × 2.500 4.91 ㎡
〇 バックホウ0.45m3掘削土量 ・立坑部(一次掘削)
(GL-4.000mまで) = 9.000 × 0.500 + 3.000 × 0.250
× 0.250 × 2 = 4.88 m3
・ライナープレート
= 4.91 ×( 4.000 - 0.50 ) = 17.19 m3
〇 クラムシェル0.4m3掘削土量 ・ライナープレート
(GL-4.000m以深) = 4.91 ×( 4.676 - 4.000 ) = 3.32 m3
掘削量合計= 25.39 m3
〇 ライナープレート掘削
土留工 (円形φ2500㎜・粘性土)
= = m
(円形φ2500㎜・礫質土)
= 4.676 = 4.68 m
〇 発生土運搬(現場~仮置場)
(バックホウ0.45m3) = 4.88 + 17.19 = 22.07 m3
(クラムシェル0.4m3) = 3.32 m3
〇 残土運搬(UCR処分)
DT10t車 = 4.88 + 17.19 + 3.32 - 9.70
÷ 0.9 = 14.61 m3
No.1発進立坑 掘削工
2.埋戻し工
■ A区分(再生砂) = 4.91 × 1.851 = 9.09 m3
控除分
〇 布設管 = π/4 × 0.584 × 0.584 × 0.725
+ π/4 × 0.470 × 0.470 × 0.725 = 0.32 m3
〇 人孔 = π/4 × 1.050 × 1.050 × 1.851 = 1.60 m3
〇 副管 = 0.400 × 0.600 × 1.281 = 0.31 m3
控除合計 = 2.23 m3
〇 再生砂埋戻量 = 9.09 - 2.23 = 6.86 m3
■ B区分(発生土) = 4.91 × 2.175 = 10.68 m3
= 9.00 × 0.100 = 0.90 m3
※ B区分埋戻しについては、既No.1立坑の掘削土を使用すること。 控除分
〇 人孔 = π/4 × 1.050 × 1.050 × 2.175 = 1.88 m3
控除合計 = 1.88 m3
〇 発生土埋戻量 = 10.68 + 0.90 - 1.88 = 9.70 m3
No.1発進立坑 埋戻工
3.付帯工
舗装取壊し
○ 舗装切断工(As) = ( 3.00 + 3.00 ) × 2 = 12.00 m
(t=0.050m)
○ As舗装取壊し工 掘削時(5cm) 3.00 × 3.00 = 9.00 ㎡
○ ガラ処分工(As) = 9.00 × 0.050 = 0.45 m3
仮復旧工
舗装40型
〇 表 層
(t=0.050m) = 3.00 × 3.00 = 9.00 ㎡
〇 上層路盤
(t=0.150m) = 3.00 × 3.00 = 9.00 ㎡
〇 下層路盤
(t=0.200m) = 3.00 × 3.00 = 9.00 ㎡
No.1発進立坑 付帯工
土 工 < 既No.1 立坑 φ2000 (到達) >
1.掘削工
〇 掘削面積 (立坑部)
= 3.000 × 3.000 9.00 ㎡
(立坑部・ライナープレート)
= π/4 × 2.000 × 2.000 3.14 ㎡
〇 バックホウ0.45m3掘削土量 ・立坑部(一次掘削)
(GL-4.000mまで) = 9.000 × 0.500 + 3.000 × 0.250
× 0.250 × 2 = 4.88 m3
・ライナープレート
= 3.14 ×( 4.000 - 0.50 ) = 10.99 m3
〇 クラムシェル0.4m3掘削土量 ・ライナープレート
(GL-4.000m以深) = 3.14 ×( 4.514 - 4.000 ) = 1.61 m3
掘削量合計= 17.48 m3
〇 ライナープレート掘削
土留工 (円形φ2000㎜・粘性土)
= = m
(円形φ2000㎜・礫質土)
= = m
〇 発生土運搬(現場~仮置場)
(バックホウ0.45m3) = 4.88 + 10.99 = 15.87 m3
(クラムシェル0.4m3) = 1.61 m3
〇 残土運搬(UCR処分)
DT10t車 = 4.88 + 10.99 + 1.61
= 17.48 m3
既No.1到達立坑 掘削工
2.埋戻し工
■ A区分(再生砂) = 3.14 × 1.362 = 4.28 m3
控除分
〇 布設管 = π/4 × 0.584 × 0.584 × 0.175
+ π/4 × × × = 0.05 m3
〇 人孔 = π/4 × 1.050 × 1.050 × 1.362 = 1.18 m3
〇 副管 = 0.300 × 0.800 × 1.362 + 0.475
× 0.800 × 1.362 = 0.84 m3
控除合計 = 2.07 m3
〇 再生砂埋戻量 = 4.28 - 2.07 = 2.21 m3
■ B区分(再生砂) = 3.14 × 2.652 = 8.33 m3
= 9.00 × 0.100 = 0.90 m3
控除分
〇 布設管 = π/4 × 0.206 × 0.206 × 0.475 = 0.02 m3
〇 人孔 = π/4 × 1.050 × 1.050 × 2.652 = 2.30 m3
〇 副管 = 0.475 × 0.800 × 1.248 + π/4
× 0.316 × 0.316 × 1.404 = 0.58 m3
控除合計 = 2.90 m3
〇 再生砂埋戻量 = 8.33 + 0.90 - 2.90 = 6.33 m3
既No.1到達立坑 埋戻工
(再生砂)====
3.付帯工
舗装取壊し
○ 舗装切断工(As) = ( 3.00 + 3.00 ) × 2 = 12.00 m
(t=0.050m)
○ As舗装取壊し工 掘削時(5cm) 3.00 × 3.00 = 9.00 ㎡
○ ガラ処分工(As) = 9.00 × 0.050 = 0.45 m3
仮復旧工
舗装40型
〇 表 層
(t=0.050m) = 3.00 × 3.00 = 9.00 ㎡
〇 上層路盤
(t=0.150m) = 3.00 × 3.00 = 9.00 ㎡
〇 下層路盤
(t=0.200m) = 3.00 × 3.00 = 9.00 ㎡
既No.1到達立坑 付帯工
3.立坑築造工
立坑NO. No.1立坑(発進) 既No.1立坑(到達)項目 ライナープレート φ2500 ライナープレート φ2000 計 単位
H=4.000m1. 土 留 工
1.117 1.117 t ・ 設 置 重 量 4.000 4.000 m
t ・ ス ク ラ ッ プ
0.279 0.279 t ・ 撤 去 重 量 1.000 1.000 m
0.838 0.838 t ・ 残 置 重 量 3.000 3.000 m
推進工で計上 推進工で計上 m ・ 鏡 切 り 工
2. 支 保 工t
・ 設 置 撤 去 重 量t
・ 副部材(A)t
・ 副部材(B)t
・ 支 保 工 合 計
3. 覆 工 工9.00 9.00 18.00 m2
・ 覆 工 面 積1.683 1.683 3.366 t
・ 覆 工 板 重 量1.080 1.080 2.160 t
・ 受 桁 ・ 桁 受1.20 1.20 2.40 m2
・ 砕 石 基 礎 工
2.93 2.93 m34. グ ラ ウ ト 工
5. 運 搬 重 量3.880 2.763 6.643 t
・ 往 路3.042 2.763 5.805 t
・ 復 路
<No. 立坑 ( 発進 ) >
1. 土 留 工 ・ライナープレート <円形 φ2500㎜>
(プレート設置深 4.000 m 10 リング)
1m当り = 279.2 kg/m
(県下水道工事積算資料下水道用ライナープレート式立坑損料表P4)
・ 設置重量 = 279.2 × 4.000 / 1000 = 1.117 t
・ 撤去重量 = 279.2 × 1.000 / 1000 = 0.279 t
・ 残置重量 = 279.2 × 3.000 / 1000 = 0.838 t
・ スクラップ重量 = π/4 × 0.684^2 × 0.036 m2/t
+ π/4 × 0.570^2 × 0.036 m2/t = 0.022 t
・ グラウト工 = 0.09π ×( 2.500 + 0.090 )× 4.000 = 2.93 m3
2. 覆工 3000×1000×200 3 枚
覆工面積 = 3.00 × 1.00 × 3 = 9.00 ㎡
覆工板重量 = 9.00 × 0.187 m2/t = 1.683 t
受桁重量 = 3.00 × 2 × 0.100 t/m = 0.600 t
H-300*300
桁受重量 = 3.00 × 2 × 0.080 t/m = 0.480 t
H-250*250
砕石基礎 = 3.00 × 0.20 × 2 = 1.20 ㎡
RC-40 t=20
3. 運搬重量 ( 往路 ) ・ライナープレート 1.117 t
・ 覆工板 1.683 t
・ 受桁 0.600 t
・ 桁受 0.480 t
合計 3.880 t
( 復路 )
・ライナープレート(撤去分) 0.279 t
・ 覆工板 1.683 t
・ 受桁 0.600 t
・ 桁受 0.480 t
合計 3.042 t
No.1発進立坑(ライナープレート工法)
1
<既No. 立坑 ( 到達 ) >
1. 土 留 工 ・ライナープレート <円形 φ2000㎜>
(プレート設置深 m リング)
1m当り = 223.3 kg/m
(県下水道工事積算資料下水道用ライナープレート式立坑損料表P4)
・ 設置重量 = 223.3 × / 1000 = t
・ 撤去重量 = 223.3 × / 1000 = t
・ 残置重量 = 223.3 × / 1000 = t
・ スクラップ重量 = π/4 × 0.684^2 × 0.036 m2/t = 0.013 t
・ グラウト工 = 0.09π ×( + 0.090 )× = m3
2. 覆工 3000×1000×200 3 枚
覆工面積 = 3.00 × 1.00 × 3 = 9.00 ㎡
覆工板重量 = 9.00 × 0.187 m2/t = 1.683 t
受桁重量 = 3.00 × 2 × 0.100 t/m = 0.600 t
H-300*300
桁受重量 = 3.00 × 2 × 0.080 t/m = 0.480 t
H-250*250
砕石基礎 = 3.00 × 0.20 × 2 = 1.20 ㎡
RC-40 t=20
3. 運搬重量 ( 往路 )
・ 覆工板 1.683 t
・ 受桁 0.600 t
・ 桁受 0.480 t
合計 2.763 t
( 復路 )
・ライナープレート(撤去分) t
・ 覆工板 1.683 t
・ 受桁 0.600 t
・ 桁受 0.480 t
合計 2.763 t
既No.1到達立坑(ライナープレート工法)
1
5.薬 液 注 入工(No.1立坑)
薬液注入工(二重管ストレーナ複相式)集計表
注 入 面 積 ㎡ 11.628 11.628
施 工 本 数 本 12 12
注 入 工 溶液型 Kl 10.817 10.817
1本当り ㍑ 901 901
削 孔 工
粘性土 m 0.000 0.000
砂質土 〃 0.000 0.000
砂礫土 〃 5.038 5.038
ΣL 〃 5.038 5.038
改 良 長 m/本 2.584 2.584
土 被 り 長 m/本 2.454 2.454
施 工 日 数 2セット当り 実日数 1.8 1.8
合 計工 種 種 別 単位TNo.1立坑下流坑口部
二重管ストレーナ
Ver.010727
【タイトル】
TNo.1立坑 下流坑口部
【設計条件】
地盤改良工法 二重管ストレーナ工法,複相式
粘性土 間隙率 ρ % 70
注入充填率 α % 40 注入充填率 注入率
砂質土 間隙率 ρ % 45 α(%) (%)
注入充填率 α % 90 0~4 70 40 28.0
砂礫土 間隙率 ρ % 40 4~8 60 40 24.0
注入充填率 α % 90
土質データ 0~30 45 90 40.5
粘性土 m 0.000 30以上 35 90 31.5
砂質土 m 0.000
砂礫土 m 5.038 0~50 35 90 36.0
削孔長 L 0 m 5.038 50以上 40 90 31.5
注入データ
粘性土 m 0.000
砂質土 m 0.000
砂礫土 m 2.584
注入長 L 1 m 2.584
土被り長 L 2 m 2.454
注入対象面積 A m2 11.628
施工本数 N 本 12
セット数 セット 2 2セット又は4セット
中位~締った
二重管ストレーナ工法注入率表
土質 N 値間隙率ρ(%)
溶 液 型
砂礫土
ゆるい~中位
中位~締った
粘性土
ゆるい~中位
中位~締った
砂質土
ゆるい~中位
TNo.1立坑 下流坑口部地盤改良の計算
1)設計条件
地盤改良工法 : 二重管ストレーナ工法,複相式
粘性土
間隙率 : ρ= 70.0 %
注入充填率 : α= 40.0 %
砂質土
間隙率 : ρ= 45.0 %
注入充填率 : α= 90.0 %
砂礫土
間隙率 : ρ= 40.0 %
注入充填率 : α= 90.0 %
土質データ
粘性土 : 0.000 m
砂質土 : 0.000 m
砂礫土 : 5.038 m
削孔長 : L 0= 5.038 m
注入データ
粘性土 : 0.000 m
砂質土 : 0.000 m
砂礫土 : 2.584 m
改良長 : L 1= 2.584 m
土被り長 : L 2= 2.454 m
注入対象面積 : A= 11.628 m2
施工本数 : N= 12 本
セット数 : 2 セット
注入充填率 注入率
α(%) (%)
0~4 70 40 28.0
4~8 60 40 24.0
0~30 45 90 40.5
30以上 35 90 31.5
0~50 35 90 36.0
50以上 40 90 31.5
中位~締った
二重管ストレーナ工法注入率表
土質 N 値間隙率ρ(%)
溶 液 型
砂礫土
ゆるい~中位
中位~締った
粘性土
ゆるい~中位
中位~締った
砂質土
ゆるい~中位
2)地盤改良の計算
(1)注入量の計算
注入量は次式により算出する。
V= v・ρ・α
ここに、
V: 注入量(k )
v: 注入対象土量(m3)
ρ: 間隙率(%)
α: 薬液充填率(%)
①粘性土
V1= 11.628×0.000×0.700×0.400
= 0.000 k
②砂質土
V2= 11.628×0.000×0.450×0.900
= 0.000 k
③砂礫土
V3= 11.628×2.584×0.400×0.900
= 10.817 k
④合 計
V= 0.000+0.000+10.817
= 10.817 k
(2)1本当たりの施工時間(Ts)
二重管ストレーナ工法における1本当たりの施工時間は次式による。
Ts= T1+T2+T3+T4
ここに、
Ts: 二重管ストレーナ工法1本当たりの施工時間(min)
T1: 機械準備時間(min)
T2: 削孔時間(min)
T3: 注入時間(min)
T4: 土被り引抜時間(min)
Ts= 14.000+40.304+56.339+4.908
= 115.551 min
①機械準備時間(T1)
機械準備時間は、機械移動・機械据付及び注入後の機械洗浄時間であり14分とする。
尚、打設間隔は1 mを標準とする。
②削孔時間(T2)
T2= Σ(γ1×L 0)
ここに、
γ1: 各土層毎の単位作業時間(min)
L 0: 各土層毎の削孔長(m)
(min/m)
土質
γ1
T2= 4.0×0.000+5.0×0.000+8.0×5.038
= 40.304 min
③注入時間(T3)
T3= Qs/qs
ここに、
Qs: 二重管ストレーナ工法の1本当り注入量(L )
qs: 単位時間当り注入量(L /min)
単位時間当り注入量(qs)(L /mim)
T3= 901.417/16.000
= 56.339 min
④土被り引抜時間(T4)
T4= γ2× 2
ここに、
γ2: 土被り引抜の単位作業時間(min/m)
: 土被り長(m)
土被り引抜の単位作業時間(γ2) (min/m)
T4= 2.0×2.454
= 4.908 min
削孔の単位作業時間(γ1)
礫質土 砂質土 粘性土
8.0 5.0 4.0
γ2 2.0
工法名 単相式 複相式
qs 18 16
(3)注入材料使用量
二重管ストレーナに必要な注入材料は次式による。
Qs= (V×1000)/n
ここに、
Qs: 二重管ストレーナ工法の1本当り注入量(L /本)
V: 総注入量(k )
n: 注入本数(本)
Qs= (10.817×1000)/12
= 901.417
(4)1日当り施工本数
二重管ストレーナ工法における1日当り施工本数は次式による。
N= 60×H/Ts×2(4)
ここに、
N: 2(4)セット当り施工本数(本/日)
H: 注入設備の1日当り実作業時間で6.5時間とする。
Ts: 1本当り施工時間(min)
N= 60×6.3/115.551×2
= 6.543 本/日
(5)施工日数(2セット当り)
12本 ÷ 6.543本/日 = 1.8 (実日数)
平成29年度笠縫汚水幹線公共下水道工事第1工区
数量計算書
[開削]
項 目 形 状 数 量 単位 備 考
管布設工(PRP200mm)
路線延長 18.75 m
管渠延長 16.80 m
本管材料
PRP200mm管材 片受リブ直管 L=4m 16.80 m 5本
可とう継手 PRP200mm 4.0 個 上流 3個 下流 1個
土工
機械掘削 BH0.28m3 43.00 m3
埋戻し工 A区分 砕石・BH0.28m3 7.00 m3 砕石 8.82m3
埋戻し工 B区分 発生土・BH0.28m3 30 m3
BH0.28m3積み込み埋戻し土運搬工 4tDT 往復 L=0.50km 33 m3 発生土埋戻し工÷0.90
BH0.28m3積み込み残土処分工 4tDT L=32.10km 10 m3
残土処分 UCR処分 さいたま市秋ヶ瀬ヤード 10 m3
管布設工数量集計表
項 目 形 状 数 量 単位 備 考管布設工数量集計表
土留め工
建込簡易土留め 2.5<H≦3.0 16.95 m
項 目 形 状 数 量 単位 備 考
マンホール設置箇所数 3 箇所 内、既設0
マンホール材料
φ600 耐スリップ鉄蓋(T-25) 圧力開放型 鍵、蝶番付 3 組
ロック付転落防止用梯子 H=2.0m以上 3 組
底版 H=130 3 個
躯体 H=1500 1 個
躯体 H=1800 2 個
直壁 H=900 1 個
直壁 H=1200 1 個
直壁 H=1500 1 個
斜壁 H=450 1 個
斜壁 H=600 2 個
調整リング H=100 3 個
調整リング H=150 1 個
1号マンホール数量集計表
項 目 形 状 数 量 単位 備 考1号マンホール数量集計表
調整金具 25mmまで 2 個
調整金具 45mmまで 1 個
削孔 VUφ150 3 箇所
削孔 PRPφ200 3 箇所
削孔 HPφ450 1 箇所
ブロック据付工 H=3.00m以下 1 箇所
ブロック据付工 H=3.00~4.00m 1 箇所
ブロック据付工 H=4.00~5.00m 1 箇所
底 部 工 3 箇所
項 目 形 状 数 量 単位 備 考1号マンホール数量集計表
副管材料 No.1人孔 + No.3人孔
リブ90°支管 副管用φ150 1 個
90°支管 副管用φ200 1 個
カ ラ ー φ150 1 個
カ ラ ー φ200 1 個
プレーエンド直管 VUφ150 0.7 m 0.68
プレーエンド直管 VUφ200 0.2 m 0.22
90°曲管 φ150 1 個
コンクリート工 人力打設 小型構造物 0.4 m3 0.28+0.1
型 枠 工 小型Ⅰ 3.1 m2 1.79+1.3
砕石基礎工 再生切込砕石 t=20cm 0.1 m2
特殊副管材料 No.2人孔
リブ90°支管 副管用φ150 2 個
カ ラ ー φ150 2 個
プレーエンド直管 VUφ150 0.5 m 0.46
項 目 形 状 数 量 単位 備 考1号マンホール数量集計表
コンクリート工 人力打設 小型構造物 1.1 m3 1.12
型 枠 工 小型Ⅰ 4.9 m2 4.94
項 目 形 状 数 量 単位 備 考
仮復旧
カッター工 t≦20cm 38 m
舗装取壊し t≦10cm 18 m2
BH=0.28m3積み込みガラ処分工 4tDT L=5.0km 1 m3
ガラ処分 2 t 参考)㈱丸宮 飯能市大字芦苅場字中原475までの路線距離
舗装復旧工 再生密粒度アスコン t=5cm 18 m2
下層路盤工 再生切込砕石 t=20cm 18 m2
上層路盤工 粒調砕石 t=15cm 18 m2
管撤去工 PRPφ200 14.7 m
管撤去工 VUφ150 6.5 m
付帯工数量集計表
200 mm 206 mm 0.033 ㎡
掘 削 深 平 機械掘削 残土処分 素堀
掘 均 (m3) A区分 B 区 分 (m3) 矢板無し
上流 下流 削 H1=H- H2= H3=H-(t1 機械掘削
深 t1 0.406 +t2+H2) - L=2.00m L=2.50m L=3.00m L=3.50m H=4.00m H=4.50m H=5.00m
L l L1 h1 h2 H t1 t2 B L*B*H1 L*(H2*B L*B*H3 (B区分 H≦1.5 1.5<H≦2.0 2.0<H≦2.5 2.5<H≦3.0 3.0<H≦3.5 3.5<H≦4.0 4.0<H≦4.5 4.5<H≦5.0
(m) (m) (m) (個) (m) (m) (m) (m) (m) (m) -A) /0.90) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m)
9427-2 管止め ~ No.3 4.45 0.45 4.00 1 2.543 2.595 2.569 0.05 0.35 0.95 10.6 1.6 7.5 2.3 0.00 0.00 0.00 4.45 0.00 0.00 0.00 0.00
" No.3 ~ No.2 12.50 0.90 11.60 2 2.615 2.608 2.612 0.05 0.35 0.95 30.4 4.4 21.4 6.6 0.00 0.00 0.00 12.50 0.00 0.00 0.00 0.00
9426-1 既No.2 ~ No.3 1.80 0.60 1.20 1 1.498 1.496 1.497 0.05 0.35 0.80 2.1 0.5 1.0 1.0 1.80 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00
m m3 1.80 m
L=2.00m
m m3 0.00 m
L=2.50m
個 m3 0.00 m
L=3.00m
個 m3 16.95 m
L=3.50m
個 m3 0.00 m
L=4.00m
個 m3 0.00 m
L=4.50m
個 m3 0.00 m
L=5.00m
個 m3 0.00 m
PRP200mm管布設工数量計算表管種 管径 管外径 A区分埋め戻し部管控除A
PRP
路線番号
人孔番号
路線延長
人孔減長
管渠延長
可とう継手
道路種別掘削幅
埋戻し(m3) 土留め工
備 考
舗装厚
路盤厚
たて込み簡易土留
管 布 設 工 土 工 土留め工タイプ
素堀
路 線 延 長 18.75 機 械 掘 削 BH0.28m3 43 H≦1.5
管 渠 延 長 16.80 機 械 掘 削 BH0.45m3 0 1.5<H≦2.0
可 と う 継 手 4 A 区 分 埋 戻 し BH0.28m3 7 2.0<H≦2.5
本 管 用 曲 管
0 A 区 分 埋 戻 し BH0.45m3 0 2.5<H≦3.0
本 管 用 曲 管
0 B 区 分 埋 戻 し BH0.28m3 30 3.0<H≦3.5
本 管 用 曲 管
0 B 区 分 埋 戻 し BH0.45m3 0 3.5<H≦4.0
本 管 用 曲 管
0 残 土 処 分 BH0.28m3 10 4.0<H≦4.5
本 管 用 曲 管
0 残 土 処 分 BH0.45m3 0 4.5<H≦5.0
底
備
躯体 直 壁
mm T-14 T-25 版
120 120 130 600 900 1200 1500 1800 600 900 1200 1500 300 450 600 50 100 150 25 45 VU PRP HP 考
(mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) φ150 φ200 φ450
m m mm m mm mm m mm mm 組 組 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 箇所 箇所 箇所
450
φ400
3.97 84.839 HP 400 HP 85.600 761 200 VU 84.889 711 20 1 1 1 1 1 1 1 1
450 200 PRP 87.038 2873 150 VU 84.215 2423
200 PRP 85.874 1709 150 VU 84.215 1263
4.22 84.165 HP 450 HP 84.611 446 20 1 1 1 1 1 1 2 1 2 2 1
200 200 PRP 87.056 1119 150 VU 85.987 1069
2.51 85.937 PRP 200 PRP 85.957 20 10 1 1 1 1 1 1 1 1
1 箇所 3 組
3 0 3 0 0 0 1 2 0 1 1 1 0 1 2 0 3 1 2 1 3 3 2
1 箇所 0 組
1 箇所 0 組 3 0 3 0 0 0 1 2 0 1 1 1 0 1 2 0 3 1 2 1 3 3 2マンホール設置工 深さ 4m以上5m以下
1号マンホール計算書
合計
マンホール設置工 深さ 3m以上4m以下
小計
マンホール設置工 深さ 3m以下 転落防止梯子(深さ2m以上)
No.1
No.2
No.3
調
整
金
具管種 管底高 落差
内径
管種内径
管底高
鉄蓋 削
孔
内径 管種 管底高 落差斜 壁
調
整
リ
ン
グ
耐スリップ防止機能
耐腐食加工
マンホール側塊
マ
ン
ホ
ー
ル
番
号
人
孔
深
流出管 流入管 副管調
整
高
再生砕石基礎 = m2
インバート
コンクリート工 0.902 × π/4 ×0.395 = 0.251
0.251 -(0.450×π/4)/2 × 0.90 = 0.09 m3
モルタル上塗り工 0.902 × π/4 = 0.636
0.636 - 0.45 × 0.90 = 0.231
0.231 +(0.45×π)/2 × 0.90 = 0.87 m2
1 号 マ ン ホ ー ル 底 部 工 標 準 計 算 書
略 図 計 算 式 数 量
1号人孔底部工
(内径 450mm)
再生砕石基礎 1.10 × 1.10 = 1.21 m2
インバート
コンクリート工 0.902 × π/4 ×0.27 = 0.172
0.172 -(0.202×π/4)/2 × 0.90 = 0.16 m3
モルタル上塗り工 0.902 × π/4 = 0.636
0.636 - 0.20 × 0.90 = 0.456
0.456 +(0.20×π)/2 × 0.90 = 0.74 m2
数 量
1号人孔底部工
(内径 200mm)
1 号 マ ン ホ ー ル 底 部 工 標 準 計 算 書
略 図 計 算 式
流出管
(mm)
= 0.761
管厚 支管 曲管
0.761 -( 0.035 + 0.160 + 0.296 + 0.050 )
= 0.220 0.22 m
1 個
1 個
コンクリート工
1.026 + 0.255
= 1.281
0.40 × 0.60 × 1.281 - π/4 × 0.216 2
×( 0.761 - 0.035 - 0.005 )
= 0.281 0.28 m3
( 0.60 + 0.40 × 2) × 1.281
= 1.793 1.79 ㎡
型 枠 工
コンクリート
90゜支管 φ400×φ200
カラー φ200用
コンクリート高
プレーエンド直管 φ200mm
工 種 規 格 計 算 式 数 量
平均副管高
(mm) (mm) (m) (箇所)No.1人孔
HP450 HP400 VU200 0.761 1
副 管 設 置 工 数 量 計 算 書(1箇所当り)
流入管 副管平均副管高 箇 所 数 備 考
管種・管径 管種・管径 管種・管径
流出管
(mm)
= 1.263
管厚 支管(上) 支管(下) 本管
1.263 -( 0.002 + 0.140 + 0.140 + 0.450
管厚
+ 0.067 ) = 0.464 0.46 m
2 個
2 個
コンクリート工 コンクリート高
1.263 - 0.002 + 0.746 = 2.007
コンクリート量
0.80 × 0.30 × 2.007 - π/4 × 0.165 2
× 0.744 - π/4 × 0.670 2× 0.30 = 0.360 0.36
コンクリート高 = 2.610
コンクリート量
0.80 × 0.475 × 2.610 - π/4 × 0.216 2
× 1.794 - π/4 × 0.670 2× 0.48 = 0.759 0.76
1.12 m3
( 0.80 + 0.30 × 2) × 2.007
- π/4 × 0.670 2 = 2.457 2.46
0.475 × 2 × 2.610 = 2.480 2.48
4.94 ㎡
プレーエンド直管
①
①型 枠 工
平均副管高
φ150mm
②
1.263
箇 所 数 備 考管種・管径
②
リブ90゜支管 φ150mm
カラー φ150mm
HP450 PRP200
数 量工 種 規 格
特 殊 副 管 設 置 工 数 量 計 算 書(1箇所当り)
流入管 副管平均副管高
管種・管径 管種・管径
1
(mm) (mm)
計 算 式
No.2人孔(m) (箇所)
VU150
人孔番号 No.3 1.0 箇所
平均副管高 1.1 m
平均副管取付高 1.120-0.05 1.07 m
リブ90°支管 φ200×150 1 個
カ ラ ー φ150用 1 個
プレーンエンド直管 φ150 (1.120-0.008-0.14-0.245-0.05)×1箇所 0.68 m
90°曲管 φ150用 1 個
キャップ φ150用 - 個
コンクリート工 ((0.30×0.35-0.165^2×3.14/4)×(1.120-0.008-0.05)
+(0.30×0.35×0.35))×1箇所 0.1 m3
型 枠 工 (0.30×2+0.35)×(1.120-0.008-0.05+0.35)×1箇所 1.3 m2
砕石基礎工 0.30×0.35×1箇所 0.1 m2
略 図 項 目 形 式 計 算 式 数 量
副 管 設 置 工 (新設)
付 帯 工 集 計 表
工 種 種 別 仮 復 旧 計
カッター工 t≦20cm 37.5 38 m
舗装取壊し t≦10cm 17.5 18 m2
ガラ処分工 BH=0.28m3 4tDT 0.9 1 m3
ガラ処分 2.1 2 t
舗装復旧工 再生密粒度アスコン t=5cm 17.5 18 m2
舗装復旧工(歩道工) 透水性アスコン t=cm m2
上層路盤工 再生粒調砕石 t=15cm 17.5 18 m2
下層路盤工 再生切込砕石 t=20cm 17.5 18 m2
砂利道復旧工 粒調砕石 t=15cm m2
道 路 復 旧 工 (仮復旧)
工 種 計 算 式 計
復旧延長 両側カッター工 t≦20cmまで 18.75 × 2 37.5 m
復旧延長 掘削幅 復旧延長 掘削幅舗装取壊し t≦10cm 16.95 × 0.95 + 1.80 × 0.80 17.5 m2
BH=0.28m3 復旧延長 掘削幅 舗装厚 復旧延長 掘削幅 舗装厚ガラ処分工 4tDT 16.95 × 0.95 × 0.05 + 1.80 × 0.80 × 0.05 0.9 m3
1m3当りの重量ガラ処分 0.9 × 2.35 2.1 t
再生密粒度アスコン 復旧延長 掘削幅 復旧延長 掘削幅表層工 t=5cm 16.95 × 0.95 + 1.80 × 0.80 17.5 m2
透水性アスコン 復旧延長 掘削幅表層工 t=cm × m2
再生粒調砕石 復旧延長 掘削幅 復旧延長 掘削幅上層路盤工 t=15cm 16.95 × 0.95 + 1.80 × 0.80 17.5 m2
再生切込砕石 復旧延長 掘削幅 復旧延長 掘削幅下層路盤工 t=20cm 16.95 × 0.95 + 1.80 × 0.80 17.5 m2
粒調砕石 復旧延長 掘削幅砂利道復旧工 t=15cm × m2
再生切込砕石 復旧延長 掘削幅砂利道復旧工 t=10cm × m2
再生砂 復旧延長 掘削幅舗装工(歩道) t=10cm × m2
道 路 復 旧 工 (本復旧)
工 種 計 算 式 計
カッター工 t≦20cmまで 5.80 + 5.40 + 5.90 + 4.00 + 4.00 + 3.40 + 11.80 + 5.80 46.1 m
復旧面積舗装取壊し t≦10cm 1547.4 m2
BH=0.28m3 復旧面積 舗装厚ガラ処分工 4tDT × 0.05 77.4 m3
1m3当りの重量ガラ処分 77.4 × 2.35 181.9 t
再生密粒度アスコン 復旧面積表層工 t=5cm 1547.4 m2
復旧面積不陸整正工 補足材t=17~21mm 1547.4 m2
1,547.40
1,547.40
1,547.40
1,547.40
道 路 復 旧 工 (本復旧・すり付け舗装) 参考図
舗 装 本 復 旧 求 積 表舗装幅員 舗装幅員
復旧路線番号 端部 平均 区間延長 面積 復旧路線番号 端部 平均 区間延長 面積(m) (m) (m) (m2) (m) (m) (m) (m2)
5.80 4.00
① 5.40 5.60 28.00 156.8 ⑦ 4.00 4.00 3.50 14.0
5.90 4.00
② 5.20 5.55 33.00 183.2 ⑧ 4.00 4.00 3.00 12.0
5.60 3.40
③ 5.20 5.40 57.00 307.8 ⑨ 3.40 3.40 3.00 10.2
5.20
④ 4.50 4.85 97.00 470.5
4.50
⑤ 4.30 4.40 64.00 281.6
4.80
⑥ 5.80 5.30 21.00 111.3
小計 300.00 1,511.20 小計 9.50 36.20
面積合計(m2) 1,547.4
幅15cm実線
① 外側線 市道1-7号線 本復旧範囲南側 = m
m
幅15cm換算延長
① 横断歩道有り 「 ◇ 」 19.7m/1箇所 = m
② ( × × 2 ) ÷ × 10 箇所 = m
③ 停止線 × ÷ = m
④ 横断歩道 ( × × 6 + × 1 ) ÷ = m
⑤ 消火栓表示 × + × = m
⑥ 「交差点注意」 + + + + = m
m
路 面 標 示 計 算 書
19.70
注意 1.40 0.45
36.60
1.65 0.45 0.15 4.95
84.00
0.45 1.50 0.15 82.00
0.15
10.20 2 16.20 1
36.20
4.00
263.45
300.00
合計
合計 300.00
6.40 8.40 7.20 5.80 8.40
処分先一覧
平成29年度笠縫汚水幹線公共下水道工事第1工区
表示A 11.2 kmB 16.9 kmC 4.9 kmD 8.2 km
処分先UCR青梅地区(オ)川越市下赤坂1812 ㈱山一商事飯能市芦苅場475 ㈱丸宮東京都瑞穂町箱根ヶ崎1024 ㈱木村建設
区分残土舗装版切断汚泥As・Co殻処分建設汚泥処分
運搬距離
A
D
B
C
工 事 箇 所
管きょ(φ450)
No.1 発進立坑
薬液注入工 2.0 日 × 6 人/日 = 12.0 人
舗装版破砕工 0.2 日 × 6 人/日 = 1.2 人
立坑築造工 4.1 日 × 6 人/日 = 24.6 人
推進準備工 5.0 日 × 6 人/日 = 30.0 人
推進工 38.8 日 × 5 人/日 = 194.0 人
排土管など撤去 3.2 日 × 5 人/日 = 16.0 人
後片付け 5.0 日 × 5 人/日 = 25.0 人
管布設工 0.1 日 × 5 人/日 = 0.5 人
人孔築造工 3.6 日 × 5 人/日 = 18.0 人
立坑復旧工 1.0 日 × 6 人/日 = 6.0 人
既No.1 到達立坑
舗装版破砕工 0.2 日 × 6 人/日 = 1.2 人
立坑築造工 3.2 日 × 6 人/日 = 19.2 人
坑口工 0.8 日 × 6 人/日 = 4.8 人
管布設工 0.1 日 × 6 人/日 = 0.6 人
人孔築造工 4.5 日 × 6 人/日 = 27.0 人
立坑復旧工 0.4 日 × 6 人/日 = 2.4 人
As舗装本復旧 4.3 日 × 6 人/日 = 25.8 人
管きょ(φ200)
開削工 3.0 日 × 6 人/日 = 18.0 人
合計 426.3 人
改め 426 人
交通誘導員計算書
施工日数 人数工種当り配置人数