バックアップ

Symantec Backup Exec™ 15

仮想環境でも物理環境でも、これさえあれば、パワフルにバックアップ。

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いま、そしてこれからのデータ保護をデザイン。

Symantec Backup Exec™ 15物理環境から仮想環境まで、データ保護もディザスタリカバリも パワフルに実現！

爆発的に増え続けるデータ、より厳しく拡大していくIT環境への要求、そして、一層の効率化とコスト削減を求められるデータ保護－

●仮想環境も物理環境もシームレスに保護●サーバー全体からアプリケーション、ファイル／フォルダ単位まで、必要なバックアップとリカバリをきめ細かく実現●クラウドでもディスクでもテープでも、多彩なストレージへのバックアップに対応

柔軟なバックアップとリカバリを実現

FLEXIBLE

●仮想環境と物理環境を一括保護●仮想サーバーのエージェントを利用することでシンプルで効率的な運用が可能●最新の仮想環境にも対応

●最新VMware vSphere 6をサポート。仮想環境への対応をさらに強化●AWS Storage Gateway に対応。クラウド連携でストレージコストを最適化●強力な重複排除機能で高速バックアップ。ストレージ容量も大きく削減

最新テクノロジーへの対応でパワーアップ

POWERFUL

●仮想環境も物理環境も、シンプルなインターフェースでまとめて管理●バックアップジョブが増えても、見やすいインターフェースで運用負荷を劇的に軽減●豊富なオプションと柔軟に選べるライセンス体系で、導入とライセンス管理をより簡単に

圧倒的な使いやすさで運用管理の負荷を軽減

EASY

柔軟に！

パワフルに！

使いやすく！

仮想サーバーの導入でIT運用を効率化したいけどバックアップ作業が複雑になることが心配

Symantec Backup Exec™ 15

●重複排除機能でバックアップ容量を最小化●既存ストレージも利用可能●クラウドストレージの活用で、初期投資や運用コストを削減

増え続けるデータで膨らむストレージコストを抑えたい

でも、より多くのデータも保護したい

Symantec Backup Exec™ 15

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Symantec Backup Exec™ 15

NAS / SAN Central Admin Serverテープディスククラウドストレージ

AWS

アプリケーション／データベースサーバー仮想サーバー 物理サーバー

Symantec Backup Exec™ 15

物理環境から仮想環境まで、データ保護もディザスタリカバリも パワフルに実現！

爆発的に増え続けるデータ、より厳しく拡大していくIT環境への要求、そして、一層の効率化とコスト削減を求められるデータ保護－ パワフルに「簡素化」、「最適化」してIT課題を解決！

●迅速なリカバリ／リストアを簡単に実行可能●仮想環境でも物理環境でも、同じ操作性で柔軟にリカバリ●マシン全体から、ファイル／フォルダ単位まで迅速にリカバリ

バックアップとディザスタリカバリの両方を簡素化して

ダウンタイムを最小限に抑えたい

Symantec Backup Exec™ 15

●直感的な画面操作で運用負荷を軽減●多彩なオプションとご利用環境に合わせたライセンス購入で導入コストを抑えながら最大限の効果を実現

バックアップの運用負荷とコストを軽減しながら

自社に最適なソリューションを導入したい

Symantec Backup Exec™ 15

クラウドバックアップ先

バックアップ対象

ストレージ遠隔拠点

データセンター

WANお客様に最適なストレージを選択してバックアップが可能WAN

さまざまな環境をまとめてバックアップ、リカバリ

頼れるバックアップは、仮想環境でもパワフル。

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仮想環境の保護と活用 VMware & Hyper-V エージェントで効率的にバックアップ

●VMware vSphere 6のサポートESXi 6.0 / vCenter 6.0 / Virtual SAN 5.5 / Virtual SAN 6.0 / EVO：RAIL / Virtual Volumes / vSphere 6 Security Enhancements

vSphere 6のサポートで仮想環境への対応を強化

仮想サーバー専用のエージェントで、1台の仮想ホスト上のゲスト仮想マシンを無制限に保護できます。ゲスト仮想マシンへのエージェントのインストールは不要です。また、一つのバックアップから、複数の種類のリカバリ／リストアが実行できます。

•仮想マシン全体•アプリケーションとデータベース（アプリケーション ＆ データベースエージェントが必要）•個々のファイルとフォルダ•Microsoft Exchange、SQL、SharePoint、Active Directoryなど、仮想化されたアプリケーションからの詳細なデータ

●仮想マシンの新規追加/削除も自動認識して保護できます。●重複排除機能も仮想環境用に最適化されており、仮想環境バックアップをより効率化できます。

＊P2V変換機能に関して物理マシンの仮想マシンへの変換も可能です。 標準機能で利用でき、VMware & Hyper-V エージェントは不要です。

仮想環境と物理環境を合わせて保護でき、P2V変換にも対応。仮想環境の移行時も楽々運用！

VM1 VM2 VM3

APP

OS

APP

OS

APP

OS

ハイパーバイザー

VMware & Hyper-Vエージェント

ディスクストレージAWS Storage GatewayのCached Volume機能を利用すれば、これまでのローカルディスクへのバックアップと同じ手順でバックアップ運用が可能。初期投資を抑えた大容量バックアップデータの遠隔地保存が行え、しかも、Backup Execに追加ライセンスは不要です。

AWS Storage Gatewayで低コストを実現バックアップデータの安全な遠隔地保管&長期保存

増え続けるデータで膨らむバックアップストレージのコストも、クラウド連携で上手に解決！

POWERFUL

POWERFUL

Symantec Backup Exec™15は、最新のVMware vSphere 6をサポート。これまでのVMware、Hyper-Vへの対応に加え、仮想環境のバックアップをさらに強化しました。

Symantec Backup Exec™ 15は、AWS Storage Gatewayに標準対応。クラウドストレージを活用して、初期投資を抑えたバックアップデータの遠隔地保管と長期保存が実現できます。

お客様のデータセンター

Backup Exec Backup Exec

iSCSI接続のDASとしてバックアップ

iSCSI接続のVTLとしてバックアップ Glacierへのアーカイブで

長期保管コストを削減

Amazon Storage GatewayCached Volume

Amazon Storage GatewayVTLAmazon S3 Amazon S3 Amazon Glacier

頻繁にアクセスするデータはローカルにキャッシュ

自動転送

お客様のデータセンター

自動転送

AWS AWS

CACHE VTL

ディスクストレージ VTL

●AWS Storage GatewayのサポートVTLAWS Storage GatewayのVTL機能を利用すれば、これまでのVTLへのバックアップと同じ手順でバックアップ運用が可能。さらに、VTL上でテープをエクスポート操作するだけで、 Glacierへバックアップデータを移動でき、バックアップデータの長期保管コストを大幅に抑制できます。しかも、テープドライブ1台構成なら、Backup Execに追加ライセンスは不要。複数ドライブでの構成時も、VTL Unlimitedオプションでコストを抑えたお得な構成が実現できます。

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Symantec Backup Exec™ 15

●重複排除オプション　重複排除が効きにくいvmdk※1ファイル、VHD/ VHDX※2ファイルにも大きな効果を発揮します。

仮想環境でも物理環境でも威力を発揮する重複排除機能

Symantec Backup ExecTM 15の重複排除オプションを使うと、仮想環境が「見える化」できるV-Rayテクノロジーと効率的な重複排除技術で仮想環境であってもこれまでにない高い重複排除率を達成。バックアップデータを最小限に抑えることでネットワークの負荷軽減およびストレージ容量の圧縮を可能にし、仮想環境において高速なバックアップパフォーマンスを実現します。

※1 Virtual Machine Disk：VMwareで使われているゲストOSごとに用意される仮想ディスクのこと

※2 Virtual Hard Disk：Hyper-Vで使われているゲストOSごとに用意される仮想ディスクのこと（VHDXは、VHDの後継で最大64TBの容量を持つ）

※3 シマンテック調べ0

50

100

100GB

8GB

92%重複排除※3

重複排除後のバックアップ対象

元データ

高い重複排除率でバックアップ時間を大幅に短縮

POWERFUL

その「重複排除」は使い方を選べますか？ Backup Execなら最適な構成に FLEXIBLE

バックアップ運用の改善に威力を発揮する重複排除。でも、使い方を選べなければ、本当の効果は得られないことをご存じですか？Symantec Backup Exec™ 15の重複排除オプションなら、お客様の環境に合わせて自在に構成を選べます。バージョンアップを重ね、より洗練され、向上したパフォーマンスでバックアップ運用を改善します。

バックアップの高速化とストレージ容量の圧縮を可能にする、Symantec Backup Exec™ 15の重複排除オプション。重複排除を効率的に行うためには、バックアップ対象ごとに最も効果的な手法が求められます。Symantec Backup Exec™ 15なら、仮想環境と物理環境の両方に最適な処理機能が搭載されています。

ファイルサーバーやアプリケーションサーバーでの重複排除

データをBackup Execサーバーに転送する前に、バックアップ対象サーバーにインストールされたWindowsまたはLinux エージェントで重複排除を実施します。最小化されたデータがBackup Execサーバーに転送されるため、ストレージだけでなくネットワークの使用効率も大幅に向上。ネットワーク経由でのバックアップに最適です。

バックアップ時間の短縮とネットワーク負荷を軽減

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Backup Execサーバーでの重複排除

バックアップ対象サーバーからデータを転送し、Backup Execサーバー上で重複排除を行います。稼働状況によっては、極力負荷をかけたくない業務サーバーもあるはずです。Backup Execサーバー側に負荷を集中させることで、業務サーバーへの影響を最小にした重複排除も可能です。

業務サーバーへの負荷を軽減

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アプライアンス側での重複排除

Symantecの提唱するOpenStorage Technology対応の重複排除アプライアンスを利用すれば、重複排除の処理負荷をアプライアンス側に集約できます。バックアップ用テープ装置を入れ替えるように、簡単に重複排除を導入できます。

導入負荷を軽減

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Backup Execサーバー＋重複排除オプション

ファイルサーバーアプリケーションサーバー

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Backup Execサーバー＋重複排除オプション

業務サーバーメールサーバー

バックアップからリカバリまで、抜群の使いやすさで。

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Backup Execサーバー

New

仮想環境でも物理環境でも、柔軟なリカバリを一つのソリューションで実現

●P2Vもスムーズに仮想変換機能（P2V）も標準搭載。重要な物理マシンをスケジュール設定で変換し、常に仮想環境上にも準備しておけば、障害発生時には仮想環境上の業務サーバーをすぐに起動可能です。

●GRT（Granular Recovery Technology）アプリケーション & データベースエージェント（P7参照）を利用することで、Exchange、SharePoint、Active Directory、VMware＆Hyper-Vの柔軟なリカバリが可能になります。

圧倒的な使いやすさで運用管理の負荷を軽減

同一画面上で物理・仮想環境の一元管理を容易に実現

物理・仮想環境をひとつの画面で管理物理環境と仮想環境を別々に分けることなく、一つの画面上で管理できます。もちろん必要に応じ、グルーピングして表示させることも可能です。

ジョブごとにわかりやすく表示バックアップの成功／失敗もひと目で確認OK。管理者の負担を大幅に軽減します。

仮想マシン全体をバックアップした場合、仮想マシン全体はもちろんファイル／フォルダ単位でのリカバリにも対応しており、バックアップやリカバリに要する時間と必要なストレージ容量を大幅に削減します。また、仮想マシンをイメージ単位でバックアップするだけで、ゲストOS上で稼働しているMicrosoft Exchangeのメール1通単位でのリカバリ※も実現しています。 ※GRT（Granular Recovery Technology）での対応

複雑なジョブの作成も簡単設定

バックアップジョブの流れがひと続きに表示されるので、迷うことなく設定が可能です。

■バックアップ対象 ■複製先■バックアップスケジュール　バックアップ先

物理環境まるごとのバックアップ

物理マシン全体のバックアップ

仮想マシン全体のバックアップ

物理サーバー

VM単位でのイメージバックアップ

仮想サーバー

物理マシン全体／差分／増分

仮想マシン全体／差分／増分

アプリケーション単位

ファイル／フォルダ単位

仮想環境

対象サーバーと同一環境

対象サーバーと異なる環境

ファイル／フォルダ単位できめ細かくリカバリ さまざまな環境へのリカバリ

VMVM

VM

VM

FLEXIBLE

EASY

仮想環境でも物理環境でも、柔軟なリカバリを実現

Symantec Backup Exec™ 15は、簡単操作のリカバリ/リストア機能が充実。仮想環境でも物理環境でも、一つのソリューションでバックアップから復旧までの手順と時間を大幅に削減し、ビジネスの継続性を高めます。

直感的にわかりやすいシンプルなインターフェースで、仮想環境も物理環境も一元管理。バックアップジョブが増加しても、バックアップの状態が瞬時に判断できます。

新しい仮想マシンを自動認識バックアップ漏れを防ぐことが可能

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Symantec Backup Exec™ 15

小規模から大規模までIT環境に合わせて導入しやすいライセンス体系

従来の基本ライセンス

必要に応じてエージェントやオプションを追加購入

年間に必要な容量（TB）を想定してライセンス契約します。

※「年間増加見込み」が不明な場合は、全体の20%増を一般的な目安として契約

仮想環境物理環境

年間増加見込み※

Capacity Edition Lite・基本ライセンス・Windows エージェント・アプリケーション & データベースエージェント・VMware & Hyper-V エージェント・Linux エージェント

Capacity Edition・基本ライセンス・Windows エージェント・アプリケーション & データベースエージェント・VMware & Hyper-V エージェント・Linux エージェント・Linux リモートメディアエージェント・Mac エージェント・Library Expansion オプション

・Enterprise Server オプション・重複排除オプション・NDMP オプション・VTL Unlimited Drive オプション・ファイルシステムアーカイビングオプション・Exchange メールボックスアーカイビング オプション

EASY

お客様のIT環境に合わせた柔軟なデータ保護を提供 FLEXIBLE

Symantec Backup Exec™ 15は、物理・仮想環境だけでなく「大規模環境への対応」「アプリケーションやデータベースの保護」「リモートサーバーの保護」など、お客様の運用ニーズに合わせて柔軟なデータ保護を提供しています。

Symantec Backup Exec™ 15では、従来の基本ライセンスに加え、基本ライセンス／エージェント／オプションを無制限に利用可能な容量課金のライセンスCapacity Edition / Capacity Edition Liteを用意しています。

アプリケーションとデータベースの保護 アプリケーション & データベースエージェントをご用意

●データベース各種データベースの停止を必要としない、オンラインバックアップを可能にし、バックアップが業務に与える影響を最小限に抑えます。 ・Microsoft SQL ・Oracle on Windows and Linux Servers●Lotus Dominoデータベース全体、 DAOSやNLO、オブジェクトストアを容易にバックアップおよびリカバリします。

●Enterprise VaultTMSymantec Enterprise VaultTMでアーカイビングされたデータに対するディザスタリカバリを提供します。

●Microsoft Exchange Server個別のメールボックス、フォルダ、メールのような細かいレベルで必要な部分だけを迅速にリカバリするだけでなく、PSTファイルにリストアすることも可能です。

●Microsoft SharePoint Portal Serverリストアイテム、サイト、個々のドキュメントを個別にリストアが可能です。

●Microsoft Active Directory個別のユーザーアカウント、プロパティ情報を必要な範囲のみ選択して、オンラインで柔軟なリカバリができます。リカバリ時の再起動も不要で、時間と運用リスクを低減できます。

リモートサーバーの保護 業務サーバー向けに多彩なエージェントをご用意

複数OSのリモートバックアップに対応しています。特にWindowsでは、システムを簡単にリカバリできる機能 SDR（Simplified Disaster Recovery）が標準搭載されています。（ローカルバックアップでも利用可能）

●Windows エージェント※　●Linux エージェント※　●Mac エージェント ※オープンファイルを保護するためのスナップショット機能を標準提供

●アプリケーション & データベースエージェント　下記の製品に対応したエージェントを利用できます。

●Enterprise Server オプション　下記のオプションから必要なものを自由に選択して利用できます。

大規模環境への対応 Enterprise Server オプションで一元管理

●Central Admin Server オプション複数のBackup Execサーバーを簡単に一元管理し、ジョブの集中管理、レポーティングなどを提供します。また、重複排除オプションを利用した遠隔地へのバックアップデータの最適化複製も可能です。

●SAN Shared Storage オプション（Central Admin Server オプションに含まれます。）SAN環境に接続されたテープライブラリを、複数のBackup Execサーバーで共有します。

●Advanced Disk-Based Backup オプションオフホストバックアップや合成バックアップなど、高度なディスクバックアップ機能を提供するオプションです。Backup Exec

サーバーBackup Execサーバー

Central Admin Server

Backup Execサーバー

VMVM

Capacity Edition /Capacity Edition Liteのライセンス契約例

2TBでライセンス契約＋ ＋1TB 0.5TB0.5TB

お問い合わせ

シマンテックセールスインフォメーションセンター（法人のお客様向け製品購入に関する相談窓口）■電話受付時間：10:00～12:00、13:00～17:00（祝日／年末年始を除く）■電話：03-4540-6226　FAX：03-6892-3916

Copyright ©2015 Symantec Corporation. All rights reserved. SymantecとSymantecロゴは、Symantec Corporationまたは関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。その他の会社名、製品名、ロゴは各社の登録商標または商標です。製品の仕様と価格は、都合により予告なしに変更することがあります。本カタログの記載内容は、2015年4月現在のものです。

株式会社シマンテック

E1504SG1-cn-BE15

〒107-0052 東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ

www.BackupExec.com/jp

□仮想環境

□メモリ

□プロセッサ

□ハードディスクの空き容量

必要とされるプロセッサ、メモリ、ディスク要件は、実行する操作、インストールするオプションおよびシステム構成によって異なります。Backup Execのデータベースおよびカタログ用に、別途領域が必要となります。さらに525MBがSQL Expressに要求されます。

•Microsoft® Windows 2012 Server Family•Microsoft® Windows 2012 R2 Server Family•Microsoft® Windows 2008 R2 Server Family•Microsoft® Windows 2008 x64 Server Family•Microsoft® Windows 2003 R2 x64 Server Family

•VMware vSphere 6•VMware vSphere 5.5•VMware vSphere 5.1•Microsoft® Hyper-V 2012 R2•Microsoft® Hyper-V 2012•Microsoft® Hyper-V 2008 R2•Microsoft® Hyper-V 2008

•必須：1GB RAM以上（オペレーティングシステムで必要な容量以上）•推奨：2GB RAM以上（パフォーマンスの向上にはさらに増やすことはお勧めします。）

•1.26GB（通常のインストールの場合）•1.91GB（すべてのオプションを含む場合）

Intel Pentium、Xeon、AMDまたはこれらに互換性のある種類

64ビットのWindows OS

サポートされているシステムの最新情報は、Symantec Backup ExecTM 15の互換性リストをご参照ください。

■システム要件

□バックアップサーバーOS

※サポートされているWindowsのサービスパックレベルについてもこちらでご確認いただけます。

•重複排除オプションのメモリ要件：8GB以上 ※バックアップデータ量により必要なメモリ容量は異なります。

注意：

※必要とされるRAMは、実行する操作、インストールするオプションおよびコンピュータ　の構成によって異なります。

Backup Exec™ 15ハードウェア互換リスト（HCL） \ http://www.symantec.com/docs/TECH227895Backup Exec™ 15ソフトウェア互換リスト（SCL） \ http://www.symantec.com/docs/TECH227896