#085 #084 #081 #080 - VIPSTYLE webvipstylemag.jp/.../2019/01/11_VS_12_142-145_KAMIKAZE.pdf · 2019....

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第9回 V.STAR.GP J-PROS杯 第3回 O-J CUP がばいCUP EXTREME GT SEDAN’S 第6回 神風杯 第9回 V.STAR.GP J-PROS杯 第3回 O-J CUP がばいCUP EXTREME GT SEDAN’S 第6回 神風杯 彼女の元美サンと仲良く参加した。赤コーデ×ロック フォードのトランクやリアのバンパーをリメイク。ホイー ルはワーク グノーシスGR205の19インチを装着。 エイムゲインGⅡMの20 インチ(F・R10J+22)を ツライチに。キャリパーは ワンオフでカバーを製作。 ブランドロゴをインフィニ ティに変更するなど、ア レンジも加えている。シン プルなUS的VIPスタイル を彷彿とさせる仕様だ。 フォルツァート 加工のバンパ ーにはルーナS フォグを。グリ は450h純 正を投 入して いる。マフラー はA.S.Aデザイ ンのセンターマ フラーに、フォ ルツァートリア マフラーとJユ ニットのカッタ ーを組み合せ ているそう。 「マフラー(センスブランドのワンオフストレート)とリップ (エアロワークス)は、ディープブロンズのボディの色 味に合わせるよう、カーボンに変更しています」。 内装はスプレンダーでメイク。ダークグレーマイカとの ギャップはあるが、スポーティな印象になった。ホイー ルはジスタンスW10M、ブレーキはフォルツァート。 神風杯に向けてリアバンパー(Kブレイク) をリメイク。「ブラックバイソンのワゴン用 を足してニコイチし、マフラーを真円からオ ーバルに変更しました」。さらに、トランクオ ーディオもイチから作り直し、フルロックフ ォードにするなど、手を尽くしている。 フェンダーも理想の出幅とラインにこだわり、F5セン チ、R8センチに。ホイールはランベックLD1、マフラ ーはセンスブランドで、ハイセンスにコーディネイト。 ドレスアップのキモはツライチ。そして、全 体はシンプル系を追求した51フーガ。フェ ンダーはイジらず、Z.S.Sロアアーム(リア) にテイン車高調などでツラを具現化。「特 にリアはあえてタイヤを引っ張らず、ツラま で持っていきたかったんです」と林クン。 「一目惚れ!!」というKブレイクのハイパーゼ ロを纏い、純正エアサス(ハイスピード&四 独)で落としたLS460。SSR エグゼキュー ターCV01Sの20インチや35GTR用マフラ ーエンドなど見所も満載。今回が初イベン トという南雲サンは満喫したご様子。 オバフェンと ブレーキ &ホイールを よ〜く見て ! “高級車っぽく”をテーマに、エアロはフォ ルツァート加工で、よりシンプルな方向性 に。また、ウイングをメッキ加工し、テーマ 通り、スタイルアップをはかる。足まわりは イデアル スーパーマキシマムに、アーム 類を備え、ご覧の極低フォルムをゲット! 足はボルドワールド、ブレーキもガンツで固める。エ アロはKブレイクだが、フォグはルーナを移植する。 内装はスプレンダーで仕上げ、シックな雰囲気に。 オーディオ類はフルロックフォードで仕上げる。 スポーツカーをテーマにしているため、ボンネットダクト もスポーティに。LED加工のヘッドも刺激的。 フロントフェンダーはワン オフ。パネルごとに段加 工を施して、2センチほど アーチ上げ。魅力的なツ ライチの演出となる。 エクイップの 隙間から見える ブレンボ !! FにはLS用デイライト。グランシーカーCCXの隙間か ら見えるのはTOPSTYLEブレーキキットでをさり気な く。マフラーはカッターでインパクトを付与。 フェンダー加工に 全塗装、まだまだ 止まりません ! ライバルは妻 ! カスタム熱は 負けてません !! 来年に向けて 色々と 考えてますよ〜!! ビタキメのブレンボ。インテリアは白革×茶系エクセ ーヌに張り替え、セレブな装いでまとめている。 Jユニットをベースにフル加工、マフラーも同ブランド で、マフラーカッターはW222 Sクラス用を流用。 自分の理想を 追求した ヘッドライトです! 文・写真 賀川 真弥 Shinya Kagawa 40LS460 新潟県・42歳 南雲 勝利 前はWALDブラックバイソン加工、サイド はエイムゲイン純VIPと、異ブランドながら も前後4センチのオーバーフェンダーでライ ンをつなげることで違和感なく仕上げる。 「シンプルながらも人とは被らない仕様を 目指しています」と古川サン。 31セルシオ 福島県・26歳 古川 将太 19GS 岡山県・30歳 瀬尾 恭章 巻頭特集に奥様の望サンが掲載され、ま すます、カスタム熱が盛り上がりそうな旦 那様の安芳クン。Kブレイクがベースの愛 機は、リアバンパーにフォルツァート&Jユ ニットも織り交ぜて3コイチにし、さらにオー ディオの音質・音圧をUPして参戦した。 33シーマ 新潟県・36歳 髙田 安芳 奥様のみほサンと仲良く遠征した梓クン。 16系はシンプルVIPをテーマに、F/ブレー ン、S/Kブレイク、R/ブレーン加工でスタイ ルUP。「ヘッドライトはカスタムプロジェク ト2300のさゆりサンから引き継ぎ、自分の 理想のカタチに仕上げてもらいました」。 16アリスト 埼玉県・36歳 永田 梓 51フーガ 新潟県・23歳 林 良樹 33シーマ 千葉県・26歳 山本 大樹 キレイ・シンプル・高級感。この3本柱を テーマに、パールボディ&クロームが煌め く18マジェ。F・S・R共にJユニット加工、 足まわりはボルドワールド アルティマⅠアド バンスVer.で、ボディが着地するほど落と す。今後はさらにSステップ加工を狙う。 18マジェスタ 岡山県・28歳 木下 雄貴 #083 第6回 神風杯 #082 第6回 神風杯 #081 第6回 神風杯 #080 第6回 神風杯 #085 第6回 神風杯 #084 第6回 神風杯 #087 第6回 神風杯 #086 第6回 神風杯 143 142

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第9回

V.STA

R.GP

J-PROS杯

第3回

O-J CU

Pが

ばい

CUP

EXTREME G

T SEDA

N’S

第6回

神風

第9回

V.STA

R.GP

J-PROS杯

第3回

O-J CU

Pが

ばい

CUP

EXTREME G

T SEDA

N’S

第6回

神風

彼女の元美サンと仲良く参加した。赤コーデ×ロックフォードのトランクやリアのバンパーをリメイク。ホイールはワーク グノーシスGR205の19インチを装着。

エイムゲインGⅡMの20インチ(F・R10J+22)をツライチに。キャリパーはワンオフでカバーを製作。ブランドロゴをインフィニティに変更するなど、アレンジも加えている。シンプルなUS的VIPスタイルを彷彿とさせる仕様だ。

フォルツァート加工のバンパーにはルーナSフォグを。グリル は450h純正を投入している。マフラーはA.S.Aデザインのセンターマフラーに、フォルツァートリアマフラーとJユニットのカッターを組み合せているそう。

「マフラー(センスブランドのワンオフストレート)とリップ(エアロワークス)は、ディープブロンズのボディの色味に合わせるよう、カーボンに変更しています」。

内装はスプレンダーでメイク。ダークグレーマイカとのギャップはあるが、スポーティな印象になった。ホイールはジスタンスW10M、ブレーキはフォルツァート。

神風杯に向けてリアバンパー(Kブレイク)をリメイク。「ブラックバイソンのワゴン用を足してニコイチし、マフラーを真円からオーバルに変更しました」。さらに、トランクオーディオもイチから作り直し、フルロックフォードにするなど、手を尽くしている。

フェンダーも理想の出幅とラインにこだわり、F5センチ、R8センチに。ホイールはランベックLD1、マフラーはセンスブランドで、ハイセンスにコーディネイト。

ドレスアップのキモはツライチ。そして、全体はシンプル系を追求した51フーガ。フェンダーはイジらず、Z.S.Sロアアーム(リア)にテイン車高調などでツラを具現化。「特にリアはあえてタイヤを引っ張らず、ツラまで持っていきたかったんです」と林クン。

「一目惚れ!!」というKブレイクのハイパーゼロを纏い、純正エアサス(ハイスピード&四独)で落としたLS460。SSR エグゼキューターCV01Sの20インチや35GTR用マフラーエンドなど見所も満載。今回が初イベントという南雲サンは満喫したご様子。

オバフェンとブレーキ&ホイールを

よ〜く見て!

“高級車っぽく”をテーマに、エアロはフォルツァート加工で、よりシンプルな方向性に。また、ウイングをメッキ加工し、テーマ通り、スタイルアップをはかる。足まわりはイデアル スーパーマキシマムに、アーム類を備え、ご覧の極低フォルムをゲット!

足はボルドワールド、ブレーキもガンツで固める。エアロはKブレイクだが、フォグはルーナを移植する。

内装はスプレンダーで仕上げ、シックな雰囲気に。オーディオ類はフルロックフォードで仕上げる。

スポーツカーをテーマにしているため、ボンネットダクトもスポーティに。LED加工のヘッドも刺激的。

フロントフェンダーはワンオフ。パネルごとに段加工を施して、2センチほどアーチ上げ。魅力的なツライチの演出となる。

エクイップの隙間から見えるブレンボ!!

FにはLS用デイライト。グランシーカーCCXの隙間から見えるのはTOPSTYLEブレーキキットでをさり気なく。マフラーはカッターでインパクトを付与。

フェンダー加工に全塗装、まだまだ止まりません!

ライバルは妻!カスタム熱は負けてません!!

来年に向けて色々と

考えてますよ〜!!

ビタキメのブレンボ。インテリアは白革×茶系エクセーヌに張り替え、セレブな装いでまとめている。

Jユニットをベースにフル加工、マフラーも同ブランドで、マフラーカッターはW222 Sクラス用を流用。

自分の理想を追求した

ヘッドライトです!

文 ・ 写 真 賀川 真弥 Shinya Kagawa

40LS460

新潟県・42歳南雲 勝利前はWALDブラックバイソン加工、サイドはエイムゲイン純VIPと、異ブランドながらも前後4センチのオーバーフェンダーでラインをつなげることで違和感なく仕上げる。

「シンプルながらも人とは被らない仕様を目指しています」と古川サン。

31セルシオ

福島県・26歳古川 将太 19GS

岡山県・30歳瀬尾 恭章巻頭特集に奥様の望サンが掲載され、ますます、カスタム熱が盛り上がりそうな旦那様の安芳クン。Kブレイクがベースの愛機は、リアバンパーにフォルツァート&Jユニットも織り交ぜて3コイチにし、さらにオーディオの音質・音圧をUPして参戦した。

33シーマ

新潟県・36歳髙田 安芳

奥様のみほサンと仲良く遠征した梓クン。16系はシンプルVIPをテーマに、F/ブレーン、S/Kブレイク、R/ブレーン加工でスタイルUP。「ヘッドライトはカスタムプロジェクト2300のさゆりサンから引き継ぎ、自分の理想のカタチに仕上げてもらいました」。

16アリスト

埼玉県・36歳永田 梓 51フーガ

新潟県・23歳林 良樹 33シーマ

千葉県・26歳山本 大樹キレイ・シンプル・高級感。この3本柱をテーマに、パールボディ&クロームが煌めく18マジェ。F・S・R共にJユニット加工、足まわりはボルドワールド アルティマⅠアドバンスVer.で、ボディが着地するほど落とす。今後はさらにSステップ加工を狙う。

18マジェスタ

岡山県・28歳木下 雄貴

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