子ども達があなたの笑顔を待ってます

29.電話（0835）22ー3907 FAX（0835）25ー1388

226

※法律相談・登記等相談は、午前8時30分に来談者（相談者）で抽選し、8人の方を決めさせていただきます。（防府市内の方）

12１５.心 配 ご と 相 談 相　　 談　　 員

建　　 築　　 士

社会保険労務士

弁　　 護　　 士 第２ ・ ４水曜日 ・ ９：００～１１：００

第1 ・ 3水曜日 ・ ９：００～１１：００

第 3 火 曜 日 ・ ９：００～１１：００

第 1 火 曜 日 ・ ９：００～１１：００

毎週月～金曜日 ・ 8：3０～１7：００

毎週月～金曜日 ・ 8：3０～１7：００

毎週月～金曜日 ・ 9：0０～１2：００

紹　介　責　任　者

司　 法 　書　 士

ボ ラ ン テ ィ ア 相 談 コーディネーター

高齢者求人求職相談

労 働 ・ 年 金 相 談

住　 宅 　 相　 談

法　 律 　 相　 談

登　記　等　相　談

上記商品使用時の事故等には一切責任を負いかねますので、予めご了承願います。

注 意 事 項

お譲 りし ま す市民の方より御寄贈いただいた下記の物品について、御希望の方にお譲りします。なお、希望者多数の場合は抽選といたします。● 品名一覧

番 号 商 品 名 備 考

2

1

ハガキに「社協だより12月15日号プレゼント応募」と記入のうえ、①番号・商品名、②住所、③氏名、④電話番号・ＦＡＸ番号を記載して、１月５日（金）（※当日消印有効）までに下記申込先まで郵送願います。記載に不備等がある場合は無効とさせていただきます。なお、ハガキ以外での申し込みは、受け付けません。また、ハガキ１枚につき１商品のみの応募とします。当選者には、１月１２日（金）までにハガキもしくはＦＡＸにてお知らせします。

＊10月15日号の「お譲りします」には26名様からご応募いただき、厳正な抽選により、当選者を決定させていただきました。

● 申込方法

3

ベビーカー

ベビーバウンサー

ベビーチェア

【当選者数　4名様】・中古（傷、劣化あり）・色：ベージュ、オレンジ、黒※色は選べません※写真はイメージです

【当選者数　1名様】・中古（汚れあり）・直径約７０ｃｍ

【当選者数　2名様】・中古（傷、劣化あり）※種類は選べません

4 Baby Poohくっきーばす2段

【当選者数　1名様】

1

2

3

4

・中古・対象年齢（０か月～６か月頃まで）

防府防府

2 日（金）・ 5 日（月）・ 9 日（金）・16日（金）・19日（月）23日（金）・26日（月）

12日（金）・15日（月）・19日（金）・22日（月）・26日（金）29日（月）

16日以降の開催予定はありません12 月

1　 月

2　 月

12月1月2月

防府市社会福祉協議会・年末年始の休み12月29日（金）～平成30年1月3日（水）

保育所（園）で働きたい方と人材を求める保育所（園）の橋渡しをします。※保育士の経験のある方や保育士資格を有しているけれど働いてない方の就職を支援します。

山口県内の保育所等への就業を考えている「保育士」又は「保育士となる資格を有する方」

【登録対象】

社会福祉法人山口県社会福祉協議会山口県福祉人材センター〒753-0072　山口市大手町９－６TEL ０８３－９２２－６２００　FAX ０８３－９２２－６６５２

【問合せ先】

山口県

保育士バンクのご案内～保育士の資格を活かしませんか？～

だれもが住みやすいまちをめざしてだれもが住みやすいまちをめざして

障害者特集 ・・・

◆ 目 次地域参加する団体の取組み2・3P

・・・・・・4P・・・・・・5P

・NPO法人みらいプラネット.・認定NPO法人やまぐち発達臨床支援センター・防府市障害福祉団体連合会

貸出物品紹介／受賞者紹介イベントのお知らせ

・・・・・・6P・・・・・・7P

・・・・・・8P

善意銀行ふれあい・いきいきサロンあなたのまちの福祉の輪お知らせ

車椅子バスケットボール

ふうせんバレーボール

FIDバスケットボール

　地域には子どもから高齢者、障害者など様々な人が暮らしています。その一人ひとりが個性を認め合いながら、地域社会に参加し、役割を果たしていくことで「だれもが安心して　明るく　楽しく暮らしていける　まちづくり」につながります。　防府市内でもスポーツを通した交流として、防府ライオンズクラブ杯争奪車椅子バスケットボール大会」、「ＦＩＤ【For Players with an Intellectual Disability（知的障害を持つ人）の意】バスケットボール大会」が開催されています。この大会は車椅子バスケットボールとFIDバスケットボールが同一会場で行われる数少ない大会です。　また、障害を持つ方と一緒にどなたでも参加できる「ふうせんバレーボール大会」も毎年開催され、家族やボランティアも一緒にチームでプレイしています。

29. 12 . 15 8

　「二次被害」とは何でしょうか？生命・身体・財産などに対する直接の被害を一次被害と言いますが、その一次被害に起因する様々な被害、たとえば周囲の噂や偏見、好奇の目で見ることなどにより被害者の「人間としての尊厳」を傷つけることを二次被害と言います。自分より弱い立場の人への先入観による差別やいじめもすべて二次被害です。患者、障がい者、災害・犯罪被害者、父子母子家庭等々あらゆる社会的弱者といわれる方たちはこのような二次被害に傷つき苦しめられています。立場や考えが異なると人を非難しがちですが、互いに尊重し合う笑顔あふれる共生社会を実現したいものです。そのためには「わかってあげようとする心」、「その人を理解しようとする気持ち」が不可欠です。　みらいプラネットでは、『笑顔あふれる共生社会の実現』に向けてそんな「心」の育成のための活動をしています。　設立当初は難治性血管奇形という難病の啓発活動のみでしたが、生活をするうえで二次被害による苦しみは、患者だけでなく社会的弱者共通の課題であることを知り、現在では病気の啓発に加え、差別や偏見を

なくし人権を大切にした人間的に豊かな生活の実現のための「人権擁護活動」を行っています。そのため、「人の心の痛みがわかる健全な心の育成」、「思いやりの心など豊かな人間性を育むための次世代教育の推進」の一助となる学習啓発ＤＶＤを制作し、昨年から全国の小中学校に順次、配布しています。また、地域や企業、学校等に対して、メンタルヘルス研修、人権講演、執筆活動や街頭啓発を行っています。　特に、個別カウンセリング事業では、設立以来５年間で延べ600件を超える相談実績となっています。そのため、スタッフ一同も常にカウンセラーとしての研鑚を積むことにしています。プラネットとは、恒星の周りを回転し、自らは光を発しないで恒星の光を反射する天体のことです。みらいプラネットも笑顔あふれる未来のためにお手伝いできる、頼りにされる脇役でありたいものです。

◆ 沿 革 ◆　平成７年３月に、５人の障がいをもった小さなお子さんをお持ちの保護者の方からの「お勉強を教えてください」との声を受け、つばき教育研究所山口分室を立ち上げました。平成５年まで東京都の学校で障がい児教育に携わり、埼玉県にあるつばき教育研究所で学んできたノウハウを山口の子どもたちへも広げたい思いがありました。

また、その頃は、学校も障害種別で分けられており、加えて、福祉、教育、労働がそれぞれで進んでいる状況であると感じていたため、「年齢、障がいの種別・程度に限らない支援」「ひとりのお子さんの横と縦のつながりを担う役割」を持った施設を立ち上げたいと強く思いました。　学校・園とのつながりを持ちやすく子どもたちがもっと通いやすい環境づくりのために、平成１２年６月にNPO法人山口発達臨床支援センターとなり、医療・福祉・教育の専門家、地域の自治会の役員、立ち上げからの保護者の方に理事としてサポーターになっていただきました。平成２８年１２月には、もっと困っている子どもたちや保護者の方、支援者の方に広く認知してもらうために、認定特定非営利活動法人やまぐち発達臨床支援センターになりました。防府市では認定ＮＰＯ法人第１号です。

現在、１歳から６０歳代までの約１７０人の個人会員と６団体利用会員が登録されています。メインは学習指導です。あえて「支援」を使わないのは、新しいことやわからないことをわかりやすく導く仕事だからです。子どもたちに教え込むのではなく気付かせることを大切にしているため、一人ひとりの状態に応じて教材を作ったりプリントを加工したりしながらかかわっています。保護者の方は、同席してお子さんの様子を記録に取りながらスタッフと一緒にほめる役です。「一緒に育てること」と「小さな育ちに気づくこと」を大切にしています。　小さな変化に気付ける目を持つことは子育てや教育、介護をする側にとって励みになります。センター職員も毎時間、利用者の方の小さな変化に心が充たされます。お子さんもお母さんも元気でないと連れて来ていただけません。来ていただき、心に栄養をいただけるなんて、なんてすてきな仕事なのでしょう。そんな思いで、スタッフ一同かかわらせていただいています。

「未来に向かって」認定NPO法人

笑顔あふれる共生社会の実現をめざして

▲全国小中学校配布を行っている学習教材ＤＶＤ

「咲き誇れ、強く―Irreplaceable―」

▲塩崎恭久厚生労働大臣に学習教材ＤＶＤ、原作本を手交。

（平成28年6月21日）

▲熊本地震復興支援チャリティーによるフランス人画家と園児の共同画制作の様子

（平成28年11月18日於玉祖幼稚園）

▲愛情防府フリーマーケットでの街頭啓発風景（平成29年10月14日）

ＮＰＯ法人みらいプラネット 理事長 有富 健

代表理事 川間 弘子

防府市障害福祉団体連合会　会長　中村　信也　私たち防府市障害福祉団体連合会は、防府市内の障害者団体、６団体で構成し、６００人以上の人たちが年間を通してそれぞれ活動しています。　また、障害福祉団体連合会としては、６月にふうせんバレー大会、１０月には障害者体育大会、２月には障害者芸術文化展、３月に卓球大会を開

催し、交流を通して親睦を図り、情報交換など行っています。１０月の障害者体育大会では、雨天にもかかわらず多くの人たちが防府市文化福祉会館の中庭に集まりました。競技は雨のためほとんどできませんでしたが、弁当を食べ楽しいひと時を過ごしました。　防府市内には障害福祉手帳を所持している人たちが7000人近く住んでおられますが、一人でも多くの障害のある人たちが集い、楽しく過ごすとともに、暮らしに役立つ情報など交換しあっていきたいと思います。

［利用時間］◆月～金 １０時～１９時　　　　　 ◆土　　 １０時～１７時利用料金は、回数によって異なります。詳しくはセンターＨＰをご覧ください。

〒７４７－００６６防府市自由ヶ丘１－５－７TEL＆FAX （０８３５）２５－８８０８E-mail info@yhattasu.or.jp

▲小さい頃から利用され成人しても頑張っています！

▲卓球大会(３月にソルトアリーナ防府で開催)

防府市障害福祉団体連合会の活動

やまぐち発達臨床支援センター

地域参加する団体の取組み②

地域参加する団体の取組み③

地域参加する団体の取組み①

29. 12 . 1529. 12 . 15 23

　「二次被害」とは何でしょうか？生命・身体・財産などに対する直接の被害を一次被害と言いますが、その一次被害に起因する様々な被害、たとえば周囲の噂や偏見、好奇の目で見ることなどにより被害者の「人間としての尊厳」を傷つけることを二次被害と言います。自分より弱い立場の人への先入観による差別やいじめもすべて二次被害です。患者、障がい者、災害・犯罪被害者、父子母子家庭等々あらゆる社会的弱者といわれる方たちはこのような二次被害に傷つき苦しめられています。立場や考えが異なると人を非難しがちですが、互いに尊重し合う笑顔あふれる共生社会を実現したいものです。そのためには「わかってあげようとする心」、「その人を理解しようとする気持ち」が不可欠です。　みらいプラネットでは、『笑顔あふれる共生社会の実現』に向けてそんな「心」の育成のための活動をしています。　設立当初は難治性血管奇形という難病の啓発活動のみでしたが、生活をするうえで二次被害による苦しみは、患者だけでなく社会的弱者共通の課題であることを知り、現在では病気の啓発に加え、差別や偏見を

なくし人権を大切にした人間的に豊かな生活の実現のための「人権擁護活動」を行っています。そのため、「人の心の痛みがわかる健全な心の育成」、「思いやりの心など豊かな人間性を育むための次世代教育の推進」の一助となる学習啓発ＤＶＤを制作し、昨年から全国の小中学校に順次、配布しています。また、地域や企業、学校等に対して、メンタルヘルス研修、人権講演、執筆活動や街頭啓発を行っています。　特に、個別カウンセリング事業では、設立以来５年間で延べ600件を超える相談実績となっています。そのため、スタッフ一同も常にカウンセラーとしての研鑚を積むことにしています。プラネットとは、恒星の周りを回転し、自らは光を発しないで恒星の光を反射する天体のことです。みらいプラネットも笑顔あふれる未来のためにお手伝いできる、頼りにされる脇役でありたいものです。

◆ 沿 革 ◆　平成７年３月に、５人の障がいをもった小さなお子さんをお持ちの保護者の方からの「お勉強を教えてください」との声を受け、つばき教育研究所山口分室を立ち上げました。平成５年まで東京都の学校で障がい児教育に携わり、埼玉県にあるつばき教育研究所で学んできたノウハウを山口の子どもたちへも広げたい思いがありました。

また、その頃は、学校も障害種別で分けられており、加えて、福祉、教育、労働がそれぞれで進んでいる状況であると感じていたため、「年齢、障がいの種別・程度に限らない支援」「ひとりのお子さんの横と縦のつながりを担う役割」を持った施設を立ち上げたいと強く思いました。　学校・園とのつながりを持ちやすく子どもたちがもっと通いやすい環境づくりのために、平成１２年６月にNPO法人山口発達臨床支援センターとなり、医療・福祉・教育の専門家、地域の自治会の役員、立ち上げからの保護者の方に理事としてサポーターになっていただきました。平成２８年１２月には、もっと困っている子どもたちや保護者の方、支援者の方に広く認知してもらうために、認定特定非営利活動法人やまぐち発達臨床支援センターになりました。防府市では認定ＮＰＯ法人第１号です。

現在、１歳から６０歳代までの約１７０人の個人会員と６団体利用会員が登録されています。メインは学習指導です。あえて「支援」を使わないのは、新しいことやわからないことをわかりやすく導く仕事だからです。子どもたちに教え込むのではなく気付かせることを大切にしているため、一人ひとりの状態に応じて教材を作ったりプリントを加工したりしながらかかわっています。保護者の方は、同席してお子さんの様子を記録に取りながらスタッフと一緒にほめる役です。「一緒に育てること」と「小さな育ちに気づくこと」を大切にしています。　小さな変化に気付ける目を持つことは子育てや教育、介護をする側にとって励みになります。センター職員も毎時間、利用者の方の小さな変化に心が充たされます。お子さんもお母さんも元気でないと連れて来ていただけません。来ていただき、心に栄養をいただけるなんて、なんてすてきな仕事なのでしょう。そんな思いで、スタッフ一同かかわらせていただいています。

「未来に向かって」認定NPO法人

笑顔あふれる共生社会の実現をめざして

▲全国小中学校配布を行っている学習教材ＤＶＤ

「咲き誇れ、強く―Irreplaceable―」

▲塩崎恭久厚生労働大臣に学習教材ＤＶＤ、原作本を手交。

（平成28年6月21日）

▲熊本地震復興支援チャリティーによるフランス人画家と園児の共同画制作の様子

（平成28年11月18日於玉祖幼稚園）

▲愛情防府フリーマーケットでの街頭啓発風景（平成29年10月14日）

ＮＰＯ法人みらいプラネット 理事長 有富 健

代表理事 川間 弘子

防府市障害福祉団体連合会　会長　中村　信也　私たち防府市障害福祉団体連合会は、防府市内の障害者団体、６団体で構成し、６００人以上の人たちが年間を通してそれぞれ活動しています。　また、障害福祉団体連合会としては、６月にふうせんバレー大会、１０月には障害者体育大会、２月には障害者芸術文化展、３月に卓球大会を開

催し、交流を通して親睦を図り、情報交換など行っています。１０月の障害者体育大会では、雨天にもかかわらず多くの人たちが防府市文化福祉会館の中庭に集まりました。競技は雨のためほとんどできませんでしたが、弁当を食べ楽しいひと時を過ごしました。　防府市内には障害福祉手帳を所持している人たちが7000人近く住んでおられますが、一人でも多くの障害のある人たちが集い、楽しく過ごすとともに、暮らしに役立つ情報など交換しあっていきたいと思います。

［利用時間］◆月～金 １０時～１９時　　　　　 ◆土　　 １０時～１７時利用料金は、回数によって異なります。詳しくはセンターＨＰをご覧ください。

〒７４７－００６６防府市自由ヶ丘１－５－７TEL＆FAX （０８３５）２５－８８０８E-mail info@yhattasu.or.jp

▲小さい頃から利用され成人しても頑張っています！

▲卓球大会(３月にソルトアリーナ防府で開催)

防府市障害福祉団体連合会の活動

やまぐち発達臨床支援センター

地域参加する団体の取組み②

地域参加する団体の取組み③

地域参加する団体の取組み①

29. 12 . 1529. 12 . 15 23

全国社会福祉協議会長表彰

◎民生委員・児童委員功労者

・石川　和芳

受賞者の報告

在宅介護者の集い

平成30年1月9日（火）● 申込期限

～「ほっ」とひといき　　 　こころとからだのリフレッシュ～

イベント のお 知らせイベント のお 知らせ

午前１０時～午後４時（ＪＲ防府駅みなとぐち集合・解散）

1，０００円（食事代・入浴料込）● 参 加 費

● と 　き

長門湯本温泉・湯本観光ホテル西京（長門市深川湯本1051）

● と こ ろ

● 内 　容

● 対 象 者

30名（先着順）● 定 　員 参加者募集

リフレッシュを目的にした交流会（昼食・入浴・観劇など、ご自由におくつろぎいただけます。）

在宅で寝たきりの高齢者や認知症の高齢者を介護している市内在住の方

12月20日（水）● 申込期限

【視覚障害者の部】午前９時～午前１０時３０分【聴覚障害者の部】午前１０時３０分～正午

無　料● 参 加 費

12月24日（日）● と 　き

防府市文化福祉会館第２研修室 （２階１８号）

● と こ ろ

● 内 　容

● 対 象 者

各２０名（先着順）● 定 　員

視覚・聴覚障害者研修会

生け花教室（お正月のお花づくり）市内在住の視覚・聴覚障害者

平成30年1月17日（水）

午後１時～午後４時平成30年1月22日（月）● と 　 き

防府市地域交流センター（アスピラート）音楽ホール（ 防府市戎町1-1-28　TEL 26-5151 ）

● と こ ろ

● 内 　容

・我が事（地域の問題）として捉えるために、日々の活動の中で必要な視点・住民主体で課題解決する際のポイント（仲間集め方法、相談できるところ、連携できるところ）・地域の活動者が明日からでも出来ること（一人でも始められること）

・地域住民の困りごとや心配ごとに耳を傾け、「地域で困っていることを解決したい」という気持ちを行動に結びつけている地域よりその取組を報告いただきます。

　左記の大会において受賞された方、

及び団体をご報告します。　　　　（敬称略）

●　と　き　１１月22日（水）

●　会　場　メルパルクホール

山口県社会福祉協議会長表彰

◎社会福祉事業功労者

・水田　典子　・尾中　淳子　・大橋　洋子

・小川　定夫

山口県共同募金会長表彰

◎共同募金運動奉仕従事者

・土井　　章　・原田　義久　・大橋　俊夫

・橋本　正人　・豊嶋　　誠　・原田　新作

・中林　堅造　・福田　一夫　・三井　　淳

・池永日出夫　・重枝　　操　・平野　定男

・原田　興昌　・清水　計登　・津穐　敬信

◎社会福祉事業協助者

・青木　信子　・吉武　淑子　・石川　雅子

第67回山口県総合社会福祉大会

《主　催》 社会福祉法人 山口県社会福祉協議会 ／ 社会福祉法人 防府市社会福祉協議会

　今、私達の暮らす地域を見てみると「生活のしづらさ」を抱えている人が増加しています。　そこで、本セミナーでは、地域住民をはじめ関係機関がどのように取り組んでいけばよいのか、その視点や手法について学び地域福祉活動の推進に資することを目的に開催します。

平成29年度

山口県地域福祉でまちづくり推進セミナー

講 師

演 題 「一人ひとりを大切にする地域づくり」

平成30年1月15日(月)無　料● 参 加 費 ● 申込期限6００名● 定 　員● 対 象 者 どなたでも

大阪教育大学 教育学部 教授 新崎 国広 氏あらさき くにひろ

◆ 講　　演

◆ 事例報告

貸し出し物品の紹介 　市民の皆様の暮らしやすさを向上するために防府市社会福祉協議会が行っている物品の貸出についてご紹介します。

防府市社会福祉協議会　　　　　　　　　　　からのお願い

　貸し出し物品は市民の皆様にお使いいただいています。次の方に気持ちよく使っていただくために、お返しの前に掃除や拭き取りなどのお手入れをお願いいたします。

ケガや病気により歩行ができなくなった方や、長距離を徒歩で移動することが難しい方などに貸し出しを行っています。

対 象

利 用 料

貸出期間

申 請

種 類

直接窓口までお越しいただき、所定の借用書にご記入いただきます。事前予約は不要です。

成人用、子ども用

市内在住の方（ご家族による手続き可）

無　　料

１か月（最長３か月まで延長可）

直接窓口までお越しいただき、所定の借用書にご記入いただきます。（事前予約不可）申込の際に運転免許証の提示をお願いしています。

ベビー（新生児対応）、乳幼児（４歳頃まで）、ジュニアシート（５歳頃）

里帰り出産や帰省など一時的にチャイルドシートが必要となった方に貸し出しを行っています。

車いす

ケガや病気により歩行に松葉杖や杖が必要となった方などに貸し出しを行っています。

松葉杖・杖

チャイルドシート

平成29年度全国社会福祉大会

●　と　き　１0月26日（木）

●　会　場　周南市文化会館

山口県民生委員児童委員協議会長表彰

・尾中　淳子　・松本　円香　・水田　典子

・吉河　雅子　・大橋　洋子　・萩原　則繁

・中谷　俊美　・石川　雅子　・神保　和子

・土井としみ　・石田　和雄　・大形　茂道

・淺井　珠江　・小山　正人　・桑原美代子

・中村千代子　・佐々木絹代　・松田　孝子

・松倉　繁美　・池永日出夫　・中村　繁子

・波多野勝子　・小林　光惠　・柴田　征志

・吉延　元彦　・權代　恭子　・重枝　　操

・河村ミチ子　・山田伊津子　・吉末　　保

・椎木　一紘　・福田　勝正　・田中　義雄

・佐子　吾郎　・藤田　初美　・小川　定夫

対 象

利 用 料

貸出期間

申 請

種 類

市内在住の方（要普通自動車運転免許）

無　　料

１か月（返却日が休日の場合繰り上げ）

対 象

利 用 料

貸出期間

申 請

種 類

直接窓口までお越しいただき、所定の借用書にご記入いただきます。事前予約は不要です。

松葉杖（身長約120ｃｍ～200ｃｍまで対応）、一本杖、4点杖

市内在住の方（ご家族による手続き可）

無　　料

１か月（最長３か月まで延長可）

29. 12 . 1529. 12 . 15 45

全国社会福祉協議会長表彰

◎民生委員・児童委員功労者

・石川　和芳

受賞者の報告

在宅介護者の集い

平成30年1月9日（火）● 申込期限

～「ほっ」とひといき　　 　こころとからだのリフレッシュ～

イベント のお 知らせイベント のお 知らせ

午前１０時～午後４時（ＪＲ防府駅みなとぐち集合・解散）

1，０００円（食事代・入浴料込）● 参 加 費

● と 　き

長門湯本温泉・湯本観光ホテル西京（長門市深川湯本1051）

● と こ ろ

● 内 　容

● 対 象 者

30名（先着順）● 定 　員 参加者募集

リフレッシュを目的にした交流会（昼食・入浴・観劇など、ご自由におくつろぎいただけます。）

在宅で寝たきりの高齢者や認知症の高齢者を介護している市内在住の方

12月20日（水）● 申込期限

【視覚障害者の部】午前９時～午前１０時３０分【聴覚障害者の部】午前１０時３０分～正午

無　料● 参 加 費

12月24日（日）● と 　き

防府市文化福祉会館第２研修室 （２階１８号）

● と こ ろ

● 内 　容

● 対 象 者

各２０名（先着順）● 定 　員

視覚・聴覚障害者研修会

生け花教室（お正月のお花づくり）市内在住の視覚・聴覚障害者

平成30年1月17日（水）

午後１時～午後４時平成30年1月22日（月）● と 　 き

防府市地域交流センター（アスピラート）音楽ホール（ 防府市戎町1-1-28　TEL 26-5151 ）

● と こ ろ

● 内 　容

・我が事（地域の問題）として捉えるために、日々の活動の中で必要な視点・住民主体で課題解決する際のポイント（仲間集め方法、相談できるところ、連携できるところ）・地域の活動者が明日からでも出来ること（一人でも始められること）

・地域住民の困りごとや心配ごとに耳を傾け、「地域で困っていることを解決したい」という気持ちを行動に結びつけている地域よりその取組を報告いただきます。

　左記の大会において受賞された方、

及び団体をご報告します。　　　　（敬称略）

●　と　き　１１月22日（水）

●　会　場　メルパルクホール

山口県社会福祉協議会長表彰

◎社会福祉事業功労者

・水田　典子　・尾中　淳子　・大橋　洋子

・小川　定夫

山口県共同募金会長表彰

◎共同募金運動奉仕従事者

・土井　　章　・原田　義久　・大橋　俊夫

・橋本　正人　・豊嶋　　誠　・原田　新作

・中林　堅造　・福田　一夫　・三井　　淳

・池永日出夫　・重枝　　操　・平野　定男

・原田　興昌　・清水　計登　・津穐　敬信

◎社会福祉事業協助者

・青木　信子　・吉武　淑子　・石川　雅子

第67回山口県総合社会福祉大会

《主　催》 社会福祉法人 山口県社会福祉協議会 ／ 社会福祉法人 防府市社会福祉協議会

　今、私達の暮らす地域を見てみると「生活のしづらさ」を抱えている人が増加しています。　そこで、本セミナーでは、地域住民をはじめ関係機関がどのように取り組んでいけばよいのか、その視点や手法について学び地域福祉活動の推進に資することを目的に開催します。

平成29年度

山口県地域福祉でまちづくり推進セミナー

講 師

演 題 「一人ひとりを大切にする地域づくり」

平成30年1月15日(月)無　料● 参 加 費 ● 申込期限6００名● 定 　員● 対 象 者 どなたでも

大阪教育大学 教育学部 教授 新崎 国広 氏あらさき くにひろ

◆ 講　　演

◆ 事例報告

貸し出し物品の紹介 　市民の皆様の暮らしやすさを向上するために防府市社会福祉協議会が行っている物品の貸出についてご紹介します。

防府市社会福祉協議会　　　　　　　　　　　からのお願い

　貸し出し物品は市民の皆様にお使いいただいています。次の方に気持ちよく使っていただくために、お返しの前に掃除や拭き取りなどのお手入れをお願いいたします。

ケガや病気により歩行ができなくなった方や、長距離を徒歩で移動することが難しい方などに貸し出しを行っています。

対 象

利 用 料

貸出期間

申 請

種 類

直接窓口までお越しいただき、所定の借用書にご記入いただきます。事前予約は不要です。

成人用、子ども用

市内在住の方（ご家族による手続き可）

無　　料

１か月（最長３か月まで延長可）

直接窓口までお越しいただき、所定の借用書にご記入いただきます。（事前予約不可）申込の際に運転免許証の提示をお願いしています。

ベビー（新生児対応）、乳幼児（４歳頃まで）、ジュニアシート（５歳頃）

里帰り出産や帰省など一時的にチャイルドシートが必要となった方に貸し出しを行っています。

車いす

ケガや病気により歩行に松葉杖や杖が必要となった方などに貸し出しを行っています。

松葉杖・杖

チャイルドシート

平成29年度全国社会福祉大会

●　と　き　１0月26日（木）

●　会　場　周南市文化会館

山口県民生委員児童委員協議会長表彰

・尾中　淳子　・松本　円香　・水田　典子

・吉河　雅子　・大橋　洋子　・萩原　則繁

・中谷　俊美　・石川　雅子　・神保　和子

・土井としみ　・石田　和雄　・大形　茂道

・淺井　珠江　・小山　正人　・桑原美代子

・中村千代子　・佐々木絹代　・松田　孝子

・松倉　繁美　・池永日出夫　・中村　繁子

・波多野勝子　・小林　光惠　・柴田　征志

・吉延　元彦　・權代　恭子　・重枝　　操

・河村ミチ子　・山田伊津子　・吉末　　保

・椎木　一紘　・福田　勝正　・田中　義雄

・佐子　吾郎　・藤田　初美　・小川　定夫

対 象

利 用 料

貸出期間

申 請

種 類

市内在住の方（要普通自動車運転免許）

無　　料

１か月（返却日が休日の場合繰り上げ）

対 象

利 用 料

貸出期間

申 請

種 類

直接窓口までお越しいただき、所定の借用書にご記入いただきます。事前予約は不要です。

松葉杖（身長約120ｃｍ～200ｃｍまで対応）、一本杖、4点杖

市内在住の方（ご家族による手続き可）

無　　料

１か月（最長３か月まで延長可）

29. 12 . 1529. 12 . 15 45

善意銀行

平成29年9月16日から11月15日までを掲載

防府市社会福祉協議会に次の方々からご寄付をいたださました。ご厚情に対して厚くお礼申し上げます。この浄財は､社会福祉事業を推進するために､有意義に活用させていただきます｡

なお社会福祉法人防府市社会福祉協議会へご寄付された場合は､所得税の控除対象となります。また､結婚､誕生､入学､就職､新築などのお祝いごとのご寄付も受け付けております。

香 典 返 し チャイルドシート御礼

車いす御礼

松葉つえ御礼

福祉車両御礼

物 品 寄 付

東　佳範 様（御母堂　壽美子 様）清水町２０-５１

中村　恵子 様（御主人　二良 様）岩畠２丁目１３-２６

匿　　名

瀧谷　泰子 様（従弟　熊谷　進 様）周南市岐山通３-１２-２ ７０３号

匿　　名匿　　名匿　　名山口泌尿器科クリニック　　　院長　山口　政俊 様一般財団法人山口県自動車振興センター 様

不破本　明澄 様匿　　名ビューティコロムビアグループ 様大島建設株式会社　山口支店 様

夢10 様防府モラロジー事務所 様匿　　名匿　　名

匿　　名匿　　名不破本　明澄 様防府モラロジー事務所 様

9月

10月

11月

9月

10月

11月

金一封

20,000円

50,000円

100,000円

30,000円5,000円5,000円

10,000円

1,135,000円

5,000円5,000円2,100円27,270円

5,415円3,000円

300,000円5,000円

5,000円5,000円5,000円3,000円

匿　　名 （500円）匿　　名 （1,000円）匿　　名 （2,000円）

匿　　名 （1,000円）匿　　名 （2,000円）匿　　名 （3,000円）

福田　広行 様匿　　名 （2,000円）匿　　名 （5,000円）

匿　　名 （2,000円）匿　　名 （5,000円）

匿　　名

ＳＡＰ防府店 様匿　　名匿　　名

匿　　名西村　法人 様

匿　　名匿　　名匿　　名匿　　名

ＳＡＰ防府店 様青木　美枝子 様匿　　名

9月

10月

11月

1件　　 500円6件　 6,000円8件　16,000円

1件 　 1,000円1件 　 2,000円1件 　 3,000円

　 1,000円1件 　 2,000円2件 10,000円

1件 　 2,000円1件 　 5,000円

杖　1本

お菓子　1箱紙オムツ　2袋ベビーバス　1台

ベビーチェア　2台ベビーバウンサー　1台ふみ台子ども用　1台シルバーカー　1台紙オムツ　6袋防水シーツ　1枚

一本杖　1本ベビーカー　1台紙オムツ　5袋ベビーカー　1台

お菓子　1箱紙オムツ　1袋紙オムツ　1袋

尿とりパット　1袋

一 般 寄 付

大島建設株式会社 山口支店 様

【 場　所 】【 時　間 】１3：3０～

　平成7年に老人クラブが正式に解散し、活動の場がなくなったため個人宅で集まっ

ておられましたが、その後サロンとして立ち上げられました。

　1年間で行う内容を決めて、社会福祉協議会からの講師派遣である「健康運動指

導士」と「歯科衛生士」、「管理栄養士」を年に1回ずつ利用されています。他には

ハーモニカの演奏や歌を歌ったりと月に1回のペースで和気あいあいとおしゃべりを

しながら楽しんでおられます。ラジオ体操で体をほぐすことも毎回続けておられます。

　時間の経過とともに来られなくなった方もいますが、近所の方にも声をかけて新

しいメンバーとして迎え入れてこられました。メンバーもだいぶ入れ替わりましたが、

変わらず仲良く続けられています。今後も元気な限りサロンを続けていきたいという

ことでした。

ヒマワリの会華浦地区

個人宅

福祉 のあなたのまちの 輪

　右田地区社協は、市内15地区社協の中で唯一地区

内に2つの自治会連合会（右田・玉祖）があります。福

祉を担うもう一つの主要団体の地区民生委員児童委員

協議会と一体となって活動しています。これまで、右田

のスローガンである「温かいやすらぎのまち右田」を

目指して種々な内容に取組んできました。しかし、その

取組みの大半は高齢者福祉であり、児童福祉及び障害

者福祉がなされていないのが現状です。そこで、この

度の地域福祉活動計画策定に当たり児童福祉につい

ては、児童に関係する機関・団体と地区内各種団体と

の連携・協力・支援を通して、つながりを深めることに

力を入れて、お互い顔の見える関係の構築を目指して

います。障害者福祉については、取組みの基本方針と

して「障害について知ることから始める」「出来ること

から始める」の二つを掲げています。出来ることとは

具体的には、声かけ（何かお困りですか？・お手伝いす

ることはありますか？）と考

えています。一つ一つは小さ

いことですが、この輪が広

がれば地区内の福祉の底上

げが出来るものと信じてい

ます。

右田地区社協の現状と課題今回は、右田地区社会福祉協議会よりご紹介いただきました。

管理栄養士の講話 (実習生も参加)

▲

・・・

67 29. 12 . 1529. 12 . 15

善意銀行

平成29年9月16日から11月15日までを掲載

防府市社会福祉協議会に次の方々からご寄付をいたださました。ご厚情に対して厚くお礼申し上げます。この浄財は､社会福祉事業を推進するために､有意義に活用させていただきます｡

なお社会福祉法人防府市社会福祉協議会へご寄付された場合は､所得税の控除対象となります。また､結婚､誕生､入学､就職､新築などのお祝いごとのご寄付も受け付けております。

香 典 返 し チャイルドシート御礼

車いす御礼

松葉つえ御礼

福祉車両御礼

物 品 寄 付

東　佳範 様（御母堂　壽美子 様）清水町２０-５１

中村　恵子 様（御主人　二良 様）岩畠２丁目１３-２６

匿　　名

瀧谷　泰子 様（従弟　熊谷　進 様）周南市岐山通３-１２-２ ７０３号

匿　　名匿　　名匿　　名山口泌尿器科クリニック　　　院長　山口　政俊 様一般財団法人山口県自動車振興センター 様

不破本　明澄 様匿　　名ビューティコロムビアグループ 様大島建設株式会社　山口支店 様

夢10 様防府モラロジー事務所 様匿　　名匿　　名

匿　　名匿　　名不破本　明澄 様防府モラロジー事務所 様

9月

10月

11月

9月

10月

11月

金一封

20,000円

50,000円

100,000円

30,000円5,000円5,000円

10,000円

1,135,000円

5,000円5,000円2,100円27,270円

5,415円3,000円

300,000円5,000円

5,000円5,000円5,000円3,000円

匿　　名 （500円）匿　　名 （1,000円）匿　　名 （2,000円）

匿　　名 （1,000円）匿　　名 （2,000円）匿　　名 （3,000円）

福田　広行 様匿　　名 （2,000円）匿　　名 （5,000円）

匿　　名 （2,000円）匿　　名 （5,000円）

匿　　名

ＳＡＰ防府店 様匿　　名匿　　名

匿　　名西村　法人 様

匿　　名匿　　名匿　　名匿　　名

ＳＡＰ防府店 様青木　美枝子 様匿　　名

9月

10月

11月

1件　　 500円6件　 6,000円8件　16,000円

1件 　 1,000円1件 　 2,000円1件 　 3,000円

　 1,000円1件 　 2,000円2件 10,000円

1件 　 2,000円1件 　 5,000円

杖　1本

お菓子　1箱紙オムツ　2袋ベビーバス　1台

ベビーチェア　2台ベビーバウンサー　1台ふみ台子ども用　1台シルバーカー　1台紙オムツ　6袋防水シーツ　1枚

一本杖　1本ベビーカー　1台紙オムツ　5袋ベビーカー　1台

お菓子　1箱紙オムツ　1袋紙オムツ　1袋

尿とりパット　1袋

一 般 寄 付

大島建設株式会社 山口支店 様

【 場　所 】【 時　間 】１3：3０～

　平成7年に老人クラブが正式に解散し、活動の場がなくなったため個人宅で集まっ

ておられましたが、その後サロンとして立ち上げられました。

　1年間で行う内容を決めて、社会福祉協議会からの講師派遣である「健康運動指

導士」と「歯科衛生士」、「管理栄養士」を年に1回ずつ利用されています。他には

ハーモニカの演奏や歌を歌ったりと月に1回のペースで和気あいあいとおしゃべりを

しながら楽しんでおられます。ラジオ体操で体をほぐすことも毎回続けておられます。

　時間の経過とともに来られなくなった方もいますが、近所の方にも声をかけて新

しいメンバーとして迎え入れてこられました。メンバーもだいぶ入れ替わりましたが、

変わらず仲良く続けられています。今後も元気な限りサロンを続けていきたいという

ことでした。

ヒマワリの会華浦地区

個人宅

福祉 のあなたのまちの 輪

　右田地区社協は、市内15地区社協の中で唯一地区

内に2つの自治会連合会（右田・玉祖）があります。福

祉を担うもう一つの主要団体の地区民生委員児童委員

協議会と一体となって活動しています。これまで、右田

のスローガンである「温かいやすらぎのまち右田」を

目指して種々な内容に取組んできました。しかし、その

取組みの大半は高齢者福祉であり、児童福祉及び障害

者福祉がなされていないのが現状です。そこで、この

度の地域福祉活動計画策定に当たり児童福祉につい

ては、児童に関係する機関・団体と地区内各種団体と

の連携・協力・支援を通して、つながりを深めることに

力を入れて、お互い顔の見える関係の構築を目指して

います。障害者福祉については、取組みの基本方針と

して「障害について知ることから始める」「出来ること

から始める」の二つを掲げています。出来ることとは

具体的には、声かけ（何かお困りですか？・お手伝いす

ることはありますか？）と考

えています。一つ一つは小さ

いことですが、この輪が広

がれば地区内の福祉の底上

げが出来るものと信じてい

ます。

右田地区社協の現状と課題今回は、右田地区社会福祉協議会よりご紹介いただきました。

管理栄養士の講話 (実習生も参加)

▲

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67 29. 12 . 1529. 12 . 15

子ども達があなたの笑顔を待ってます

29.電話（0835）22ー3907 FAX（0835）25ー1388

226

※法律相談・登記等相談は、午前8時30分に来談者（相談者）で抽選し、8人の方を決めさせていただきます。（防府市内の方）

12１５.心 配 ご と 相 談 相　　 談　　 員

建　　 築　　 士

社会保険労務士

弁　　 護　　 士 第２ ・ ４水曜日 ・ ９：００～１１：００

第1 ・ 3水曜日 ・ ９：００～１１：００

第 3 火 曜 日 ・ ９：００～１１：００

第 1 火 曜 日 ・ ９：００～１１：００

毎週月～金曜日 ・ 8：3０～１7：００

毎週月～金曜日 ・ 8：3０～１7：００

毎週月～金曜日 ・ 9：0０～１2：００

紹　介　責　任　者

司　 法 　書　 士

ボ ラ ン テ ィ ア 相 談 コーディネーター

高齢者求人求職相談

労 働 ・ 年 金 相 談

住　 宅 　 相　 談

法　 律 　 相　 談

登　記　等　相　談

上記商品使用時の事故等には一切責任を負いかねますので、予めご了承願います。

注 意 事 項

お譲 りし ま す市民の方より御寄贈いただいた下記の物品について、御希望の方にお譲りします。なお、希望者多数の場合は抽選といたします。● 品名一覧

番 号 商 品 名 備 考

2

1

ハガキに「社協だより12月15日号プレゼント応募」と記入のうえ、①番号・商品名、②住所、③氏名、④電話番号・ＦＡＸ番号を記載して、１月５日（金）（※当日消印有効）までに下記申込先まで郵送願います。記載に不備等がある場合は無効とさせていただきます。なお、ハガキ以外での申し込みは、受け付けません。また、ハガキ１枚につき１商品のみの応募とします。当選者には、１月１２日（金）までにハガキもしくはＦＡＸにてお知らせします。

＊10月15日号の「お譲りします」には26名様からご応募いただき、厳正な抽選により、当選者を決定させていただきました。

● 申込方法

3

ベビーカー

ベビーバウンサー

ベビーチェア

【当選者数　4名様】・中古（傷、劣化あり）・色：ベージュ、オレンジ、黒※色は選べません※写真はイメージです

【当選者数　1名様】・中古（汚れあり）・直径約７０ｃｍ

【当選者数　2名様】・中古（傷、劣化あり）※種類は選べません

4 Baby Poohくっきーばす2段

【当選者数　1名様】

1

2

3

4

・中古・対象年齢（０か月～６か月頃まで）

防府防府

2 日（金）・ 5 日（月）・ 9 日（金）・16日（金）・19日（月）23日（金）・26日（月）

12日（金）・15日（月）・19日（金）・22日（月）・26日（金）29日（月）

16日以降の開催予定はありません12 月

1　 月

2　 月

12月1月2月

防府市社会福祉協議会・年末年始の休み12月29日（金）～平成30年1月3日（水）

保育所（園）で働きたい方と人材を求める保育所（園）の橋渡しをします。※保育士の経験のある方や保育士資格を有しているけれど働いてない方の就職を支援します。

山口県内の保育所等への就業を考えている「保育士」又は「保育士となる資格を有する方」

【登録対象】

社会福祉法人山口県社会福祉協議会山口県福祉人材センター〒753-0072　山口市大手町９－６TEL ０８３－９２２－６２００　FAX ０８３－９２２－６６５２

【問合せ先】

山口県

保育士バンクのご案内～保育士の資格を活かしませんか？～

だれもが住みやすいまちをめざしてだれもが住みやすいまちをめざして

障害者特集 ・・・

◆ 目 次地域参加する団体の取組み2・3P

・・・・・・4P・・・・・・5P

・NPO法人みらいプラネット.・認定NPO法人やまぐち発達臨床支援センター・防府市障害福祉団体連合会

貸出物品紹介／受賞者紹介イベントのお知らせ

・・・・・・6P・・・・・・7P

・・・・・・8P

善意銀行ふれあい・いきいきサロンあなたのまちの福祉の輪お知らせ

車椅子バスケットボール

ふうせんバレーボール

FIDバスケットボール

　地域には子どもから高齢者、障害者など様々な人が暮らしています。その一人ひとりが個性を認め合いながら、地域社会に参加し、役割を果たしていくことで「だれもが安心して　明るく　楽しく暮らしていける　まちづくり」につながります。　防府市内でもスポーツを通した交流として、防府ライオンズクラブ杯争奪車椅子バスケットボール大会」、「ＦＩＤ【For Players with an Intellectual Disability（知的障害を持つ人）の意】バスケットボール大会」が開催されています。この大会は車椅子バスケットボールとFIDバスケットボールが同一会場で行われる数少ない大会です。　また、障害を持つ方と一緒にどなたでも参加できる「ふうせんバレーボール大会」も毎年開催され、家族やボランティアも一緒にチームでプレイしています。

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