Visualstudioの導入
以下のURLからインストーラーをダウンロードしてvisualstudioをインストールしてください。講義の課題でも使うのでインストールしておくと役に立つと思います。
Visual Studio ダウンロード
VisualStudioを起動したらファイルメニューより新規作成 > プロジェクトを選択
インストール済み一覧からVisualC++を選択、空のプロジェクトを選択、プロジェクトの名前を記入してOKを押す
インストール済み一覧に見つからない場合はここからインストーラを開く。
先ほどのウィンドウでVisualC++が見つからなかった場合、このインストーラ画面左のC++によるデスクトップ開発にチェックを入れ、右のC++による開発の中のWindows8.1SDKとUCRT SDKにチェックをつけて変更を押す
プロジェクトができたら、右のソースファイルフォルダの上で右クリックを押して追加 > 新しい広告を選択
追加ウィンドウでC++ファイルを選択して追加を押す
ソースファイルを追加後、プロジェクトメニューの下にある(プロジェクト名)のプロパティを選択
プロパティウィンドウで構成プロファイル > C/C++ > リンカー > システムを選択
サブシステムの右の空白をクリックしてプルダウンメニューよりコンソールを選択
空白にコンソールと入力されていることを確認してOKを押す
元のコード記入画面に戻ったらこの写真と同じようにプログラムを記述する
記述したらデバッグメニューよりデバッグなしで開始を選択
このような黒い画面に同じようにHelloと表示されていれば正しくプログラムを作成できています
ビルドエラーと表示されてしまった場合は画面左下に表示されるエラー一覧を参考にプログラムの修正、またはプロジェクトの設定の見直しをしてください。
1.NuGetの導入
VisualstudioにNuGetというものを入れます。
1. Visualstudioの右上のクイック起動と表示されているところにNuGetと入力し、出てきた候補をクリックします。
2. はいをクリック
3. 待つ
4. 閉じるをクリック
2.DXライブラリ用のプロジェクトを作成1. 空のプロジェクトを作る
2. 右にあるソリューションエクスプローラーのプロジェクト名が書かれているところを右クリック
3. NuGetパッケージの管理をクリック
4. 左上の検索と表示されているところにdxlibと入力
5. DxLib.vc140というのをクリック
6. 右にあるインストールをクリック
7. V3.2.0.2の左にチェックマークが出るまで待つ
3.テストプログラムの実行
Dxlibを使ったプログラムが実行できるかテストする。