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SPE日本支部                                   Summer 2012

SPE日本支部 NEWS Letter

発行:SPE日本支部 東京オフイス 東京都千代田区鍛冶町1丁目10番6号(大河内ビル5F)㈱ プラスチックエージ内

目次1,  2011年度概況   

2,  会長挨拶                    2012年度理事会

3,  2011年度講演会

4,  2011年度 会計報告

5,  2011年度支部名簿 

6,  本部概要、会員募集

2011年7月22日 理事会2011年7月22日4th Composite for Auto

2011年8月18日 運営委員会2011年10月6日 会員総会2011年10月6日

軽量化に対応したプラスチック製品の設計のポイント2011年12月1日 先端医療デバイスを支えるプラスチックと精密加工2011年12月1日

運営委員会2011年12月15日 射出成形品高度化のカギとなる最新金型技術2012年2月16日 運営委員会2012年3月16日 第5回NANO/SPE合同講演会 2012年4月20日 運営委員会2012年4月20日

クルマの軽量化を支える最新プラスチック材料・加工技術2012年6月21日 次年度行事委員会2012年6月21日 第5回Plastics for appliance 講演会

2011年度の主な行事

 2011年度は前年度2011年3月11日に東日本大震災が起こり、国内が騒然とする中に新年度を迎えた。SPE本部に於いては、体制の変更が行われた。長年CEOとして、SPEを支えた、Ms.Oderwaldが退任され、秋にはsectionの窓口であった、Ms.Mcknightも転職され、期末に新しいCEO Mr.Willem De Vosが就任した。PresidentはMr.Russel Broome(2011/7-2012/6)からMr.JAMES S. GRIFFINGへ交代した。日本支部に於いては、2012年度より新たに副支部長として、泊さんに就任願った。 副支部長は浅山さんと、泊さんの2名となった。葛良‎さんは企画委員に就任頂いた。昨年と同じく、理事会、総会、次年度行事委員会を開催し、4回の運営委員会を開催した。

行事は7回の講演会を実施した。7月の講演会は2011/4の開催予定が震災により順延した物であ る。行事全体の参加者数は185名(昨年度は ASIATECを含むと、233名)であった。最近の特徴として自動車の軽量化、成形サイクルの短縮、医療やLED等に関する話題が盛んであった。 支部会員は28名(2010年度の39名)と減少した。.2011年度の決算は2011年度の収支差額では19304円の赤字であった。2011年度は体制が一新し、一部分若返ったが、行事等では新鮮味も少なく、会員数の減少等の状況であり、今後の巻き返しが期待される。.本部と同じく、組織の若返りと会員数の増加を目指さない限り今後の発展は望めないと考える。

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2012年度2012年度2012年度2012年度役割 名前 所属 運営委員

支部長 伊澤 槇一 東工大 ○副支部長 泊  清隆 大阪市工研副支部長 浅山 基弘 プラスチックエージ株 ○カウンセラー伊藤 浩志 山形大学  ○会計 北野 隆一郎 住友ベ-クライト株 ○会員 荻原 学 日本ゼオン株 ○庶務 金 容薫  古河電工 ○WebNL 田代 昌秀 MSA研究会 ○

企画 (伊藤 浩志 )山形大学 企画 永田 員也 旭化成ケミカルズ㈱ ○企画 馬場 文明 三菱電機㈱企画 長岡  猛 ㈱神戸製鋼 ○企画 (荻原 学) 日本ゼオン株企画 (田代 昌秀) MSA研究会理事 末次 義幸 出光興産株企画 葛良 忠彦 包装科学研 ○

監査 荻野 和彦 荻野技術士事務所監査 原田 敏彦 プラ・テクノリサーチプラ・テクノリサーチ

顧問 高島 直一 高島技術士事務所顧問 永井 進 NRテクノリサーチ

後  北野   葛良    荻原   金前  田代   伊澤    浅山   長岡 

欠席 泊、伊藤、永田、馬場、末次、荻野、原田

敬称略

  日本のプラスチックエンジニアが今後の方向としてどういう視点を持つかを見定めた企画と行動が、今まで以上に重要になると考えています。プラスチックユーザーの幅が広がっています。2

1世紀に入ってから10年を経過して見えてきているものには次の四つの方向が考えられます。先ず第一は、これまではプラスチックが使われて

いなかった高機能、高付加価値な分野のニーズに対応できる性能、機能を開発しながら入っていく新分野です。素材、組み立て品などの新しい使い方での医療用プラスチック分野、機能を高めると同時に薄肉化や軽量化を生かす電池・エネルギー産業分野、水処理やガス分離などでシステムを構築するベースとなる膜分離技術、等が主に先進国での用途展開として重要でしょう。次には水不足な地域(地球上の大部分)での農業

生産を支え、その方向転換を可能にする新しい農業システムを構築するプラスチック技術分野があります。

水保持性の高い吸水性プラスチック、環境との分離に有効で無機物や細菌などを通さない絶縁フィルム、太陽光を有効に植物に供給することを可能にする透明性フィルムなどが活かされる特性であり、システム化までがプラスチックエンジニアの役割となることでしょう。更に先進国で蓄積されている知見を大きく発展させな

がら貢献できる分野として、開発途上国でのインフラ整備があります。水、ガス、電気、食糧などのデリバリに必要な資材の殆んどはプラスチック素材から作られています。配管材料としてのパイプは大小を含めて膨大な需要が見込まれます。電気絶縁材料としてのプラスチックの使われ方も量としては非常に大きなものとなります。現在、食料が安全で安心できるように配布されていない地域や人口は地球上の過半数に上ります。先進国での知識を活用して食料が無駄なく最末端まで届くようにするのもプラスチックの役割です。最後にバイオ原料からのプラスチック材料の開発で、

化石資源を節約する技術への取り組みとして考えられます。これらの四点で求められるプラスチックエンジニアの発揮すべき特性はそれぞれ異なっておりますが、何れも重要な働き場として広がっていることも確かです。米国のSPE本部も体制を一新し、視点をヨーロッパ、アジアに向ける姿勢が鮮明に見えてきつつあります。SPE日本支部としても近隣のアジア地区を見据えた将来の方向展開を重視した活動を会員の皆様と一緒に進めて行きたいと考えています。

新年度を迎える日本支部  

SPE日本支部長   伊澤 槇一

2012年 SPE日本支部理事会

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名前 所属1 伊藤 浩志 山形大学 正会員2 伊澤 槇一 SPE日本支部支部長 正会員3 永井 進 NRテクノリサーチ 正会員4 永田 員也 旭化成ケミカルズ株式会社 正会員5 荻原 学 日本ゼオン㈱ 法人会員6 荻野 和彦 荻野技術士事務所 正会員7 葛良 忠彦 包装科学研究所 正会員8 岩野 昌夫 ポリマー技術・ビジネス開発研究所正会員9 金 容薫 古河電工㈱ 正会員10 原田 敏彦 プラ・テクノリサーチ 正会員11 荒井 享 電気化学工業㈱ 正会員12 高島 直一 正会員13 土井彰一 株)島津製作所 正会員14 酒井 忠基 静岡大学 正会員15 石橋 準也 正会員16 石崎 庸一 東洋製罐グループ 正会員17 石田 真司 積水化成品工業 正会員18 浅山 基弘 ㈱プラスチックス・エージ 正会員19 長岡 猛 ㈱神戸製鋼所 正会員20 津山 重雄 (社)化学情報協会 正会員21 田代 昌秀 MSAI 正会員22 馬場 文明 三菱電機㈱ 正会員23 泊  清隆 大阪市工業研究所 正会員24 武田 祐二 三菱ガス化学㈱ 正会員25 福村三樹郎 SKI 正会員26 豊高 立自 日本エイアンドエル㈱ 正会員27 北野隆一郎  住友ベークライト㈱ 法人会員28 末次 義幸 出光興産株式会社 正会員29 野坂 恵一 大栄㈱ 正会員30 老田 尚久 社団)化学工学会 正会員

2012年6月末の本部に於ける会員数       :14,848名その内日本支部:  107名

本部のcontact先      :Ms.Sarah Sullinger    mail: [email protected]

日本支部のLiaison       :Mr.Jon Ratzlaff

日本支部会員名簿(2011年度)

2011年度は東日本大震災の4ヶ月後から始った。震災の後始末と福島第一原発の放射能は未だ、周辺住民の帰宅を不可能にしている。3つの調査報告書が発表されたが、未だ放射能漏洩や原発事故の真の原因を解明していない。 第二次世界大戦の原因究明と同じく、歴史の闇に葬られるのであろうか?

編集後記

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2011.07.2236名

自動車もの作り 吉永 広芳 日産自動車株式会社2011.07.2236名 プラスチック自動車部品の現状と近未来 岩野 昌夫 ポリマー技術・ビジ

ネス開発研究所主宰

2011.07.2236名

自動車の樹脂に対する帝人コンセプト 帆高 寿昌 ㈱帝人化成2011.10.06 

21名オリジナル樹脂断面観察法(N-ARC法)&故障解析に役に立つ分析技術

加藤 淳氏 ㈱日産アーク2011.10.06 21名

産業用X線CTによる樹脂成形品中のガラス繊維の観察と三次元立体解析」

大河内 宏和 ㈱島津製作所

2011.10.06 21名

自動車軽量化のためのCAEによる樹脂部品の用途開発

稲葉 英之 ㈱旭化成ケミカルズ

2011.12.0131名

プラスチック製医療機器の成形加工と生体適合性、安全性について

山脇 昇 日本メディカルマテリアル㈱ 

2011.12.0131名

眼科用レンズ材料  -コンタクトレンズ・眼内レンズ-

横山雄一 HOYA(㈱

2011.12.0131名

高分子の微細加工による生体親和性医療デバイスの創製

田中 賢 山形大学

2011.12.1524名

樹脂向けPVD処理についてのご紹介 小田 晋也 ユケン工業㈱2011.12.1524名 プラスチック成形金型用高離型性被膜 千葉 裕 ㈱東亜電化

2011.12.1524名

ハイサイクル成形を実現する電磁誘電金型とHeat &Cool成形

杉田 勝敏 三菱商事テクノス㈱ 

2012.03.1637名

イノベーションと日中関連 伊澤 槇一 ナノ構造ポリマー研究協会

2012.03.1637名 二軸スクリュ押出機を活用したリアク

ティブプロセシング技術の進展酒井 忠基 (株)日本製鋼所顧問

2012.03.1637名

次世代自動車と高分子材料 倉内 紀雄 倉内技術経営ラボ

2012.03.1637名

自動車用CFRTP(炭素繊維強化熱可塑性樹脂)について

高橋 淳 東京大

2012.03.1637名

次世代大容量ハイブリッドキャパシタ 直井 勝彦 東京農工大2012.04.20

18名バンパーTOバンパーリサイクル 藤 和久 マツダ株式会社2012.04.20

18名 自動車透明部品(サンルーフ、ランプなど)成形装置

永田 幹男 ㈱名機製作所2012.04.20

18名

自動車外板へのプラスチックの採用傾向 長岡 猛 京都工芸繊維大学2012.06.21

16名プラスチックの表面処理・加工技術 渡辺 充広 関東学院大学2012.06.21

16名 カーボンナノチューブ量産実証プラント 上島 貢 ㈱日本ゼオン2012.06.21

16名造核剤全般について 漆原 剛 ㈱ADEKA

2011年度は7月に「4th Composite for Auto」と題して、3件の講演を長岡氏に企画願った。10月は「軽量化に対応したプラスチック製品の設計のポイント」と題して、3件の講演を伊藤氏に企画願った。続いて12月は「先端医療デバイスを支えるプラスチックと精密加工」として、永田氏に企画願った。更に12月末に大阪にて、「射出成形品高度化のカギとなる最新金型技術」を馬場氏に企画して頂いた。3月は「第5回NANO/SPE合同講演会 」で、今回はナノ研の10周年特集を中心に企画した。更に4月は「クルマの軽量化を支える最新プラスチック材料・加工技術」を再度長岡氏が企画した。6月は「第5回Plastics for appliance 講演会」を荻原氏に進めて頂いた。総参加者数は185名であった。

2011年度の講演会

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収入の部収入の部 支出の部支出の部項目 金額 項目 金額入会金 10000 本部年会費 0支部年会費前受金 358600 米国送金手数料 0支部年会費 130000本部リベート 117276例会、セミナー 670000 例会セミナー 891887

雑誌図書代金 0 雑誌図書代金 0銀行利子 500 通信費 0

広告宣伝費 400000旅費交通費 0事務用品費 0雑費 13793

小計 1286376 小計 1305680今期収支差額 -19304

前期繰越金計 1284489 次期繰越金 1265185

2011年度の決算(円)

SPE日本支部のセクレタリーとして働き始め、今年度で2年目になり、これからは様々な新しい企画案を提案しながら、日本支部の更なる活性化に貢献したいと考えております。そのため、メインの行事である講演会を通してバイオ、ナノテク、自動車、コンポジット分野におけるプラスチック関連最新情報を会員に提供すると共に、新規企画として商品開発と事業改革に関するストリー、又中東、中国、インド、ブラジル等新興国の現状等の幅広い内容を講演の議題として取り組みたいと考えております。更に会員間の技術交流の場としての日本支部の役割を十分果たす為、ナノ構造ポリマー研究会との共同研究会の開催、AISATEC等の国際イベントの企画を進める等、これら様々な活動を通して、SPE日本支部の発展に寄与したいと思っております。

SPE日本支部セクレタリーとして今後の活動について金 容薫

2010年度の決算はASIATEC2011開催もあり、合計で71万円強の黒字であったが、2011年度は約2万円の赤字となった。昨年度と今年度の仕分が異なっている事より、詳細な比較は出来ないが、収入の減少と支出の増加が起こっている。特に支部会員の減少は顕著である。 Plasticsと言う分野の発展の可能性を具体的な商品テーマでもって、明示出来るイベント開催を通じて、会員の増加を計ったり、更にSPEの特徴である国際化した、情報の発信の強化等が望まれる。

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会員の区別該当する会員に○印を付ける。

個人会員 個人の欄に記入会員の区別該当する会員に○印を付ける。

法人会員 個人の欄に担当者、法人の欄に会社、代表を記入

個人

ひらがな名前

個人

〒 住所個人 電話

個人

E-Mail

法人

会社名

法人

部署

法人 ひらがな代表者名前

法人

〒 住所

法人

電話

SPE Japan Section 入会要項

上記に記入の上、下記にご連絡ください。 尚、法人会員の担当者は、米国本部への入会手続きも必要ですので、添付の記入formatへ記入して同時にお送りください。

SPE Japan Section     会計担当   北野隆一郎(きたのりゅういちろう)〒140-0002東京都品川区東品川2-5-8  天王洲パークサイドビル 住友ベークライト(株)生産技術部TEL:03-5462-4257  FAX:03-5462-4878  E-mail:[email protected] Japan Section     会員担当   荻原 学(おぎわら まなぶ)〒210-9507 神奈川県川崎市川崎区夜光1-2-1   日本ゼオン株式会社  総合開発センター 加工品開発研究所TEL:044-276-3729  FAX:044-276-3293  E-mail:[email protected]

みずほ銀行浜松町支店 普通口座番号1096975 名義:SPEニホンシブまたはエスピーイーニホンシブ 又は 郵便振替口座 口座番号:00140-3-391078 名義:SPE日本支部東京

昨年、本部のCEOが交代し、新しいCEO Mr.Wim De Vos,が就任された。就任間もない事で色々、変化が起こっているので、少し状況を纏めてみた。

Mr.Wim De Vosは前 Vitalo GroupのCEOでした。Belgium在住、engineering degree of Polymer Chemistry from Industriele Hogoschool in Gent

Belgium. 更に、MBA from the Vlerick Leuven Gent Management School. 最初、Eurocompound, a leading European supplier of rubber emulsion

comounds and coating to the textile. and paper industries.に勤務。 In 1996, he transferred to Recticel, a world leader in the manufacture of

polyurethane products.the sales manager of the automotive materials division、 後the business unit manager , overseeing plants in Detroit,

Michigan, and Belgium.In 2004, he was appointed business unit director of Recticel Interior Solutions. he set up Recticel’s first factory in

China, and was as a board member of a Japanese joint venture. In 2008, Wim joined Vitalo, a leading global supplier of plastics packaging

and thermoformed plastic components, as their vice president.  In October 2009, he became Vitalo’s CEO. He is fluent in five languages and

is a member of SPE, most recently serving as chair-elect of the European Thermoforming Division.

Internationalizationについては以下の様な手を打ちはじめた。

1、MubaiにおけるconferenceをANTEC Mumbaiとして毎年開催。 Dec.6-7 2012 in Mumbai

2、The Gulf Petrochemicals and Chemical Association (GPCA)とMemorandum of Understandingを

交換し今後共同で新しい活動を実施する予定である。

3、ANTEC2012は5万の聴衆を集め、623報の発表があった。

4、ANTEC2013はCincinnatiで2013.4.22-24

5、Eurotec 2013は2013.7.4-5で Lyon France

6、該当するかどうか不明であるが、Internationalization strategyにもとずき、ボランテイアを用意してくれるなら展示会等でBoothを準備し、SPEの

存在をPRしたい。(contact Tom Conklin [email protected])

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