FUJITSU Digital Business College · < 本資料は、2018 年7 月17 日(火)...

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富士通コンタクトライン(総合窓口) 0120-933-200受付時間 9:00~17:30(土・日・祝日・年末年始を除く)

お問い合わせ先

〒105-7123 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンターhttps://cloud-direct.jp.fujitsu.com/ (Webによるお申し込み)http://www.fujitsu.com/jp/college/ (製品情報)URL:

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FUJITSU Digital Business College実務者向け 「AI・Analytics」コース(2018年開催)『AI・データ分析を活用するイノベーター』

2018.7

FUJITSU 人材育成・研修サービス

セミナー価格 / お申し込み方法

1名あたり 200万円(税別)

■ 価格 ■お申し込み

担当営業、またはWeb によるお申し込み 8月 24日締切

ヤフー株式会社 執行役員塚本 浩司

法政大学経営学部卒業、同大学院にて経営学修士号(MBA)、経営学博士号(DBM)を取得。その間マーケティング・リサーチの実務を経て、2004年 4月より多摩大学経営情報学部マネジメントデザイン学科助教授、2015年より現職。専門はマーケティングリサーチ、マーケティング。『これ一冊で完璧 !Excelでデータ分析即戦力講座』『すぐやってみたくなる !データ分析がぐるっとわかる本』『知識ゼロからの売れる消費者心理学』『知識ゼロからのビジネス統計学入門』『現場(ビジネス)で使える統計学』など、マーケティング分野に関する書籍を多数執筆。

法政大学経営大学院 イノベーション・マネジメント研究科教授豊田 裕貴

講師および講演者ご紹介(一部)

※講師および講演者は、確定次第、Webサイトに掲載いたします

英国マンチェスター大学計算言語学部修士号、ニューヨーク大学コンピューターサイエンス学部博士号を取得。松下電器産業株式会社、ソニー、CSL、マイクロソフト研究所、楽天技術研究所ニューヨークなどでの研究職を歴任。専門は自然言語処理。特に情報抽出、固有表現抽出、質問応答、情報アクセスの研究に従事。

ニューヨーク大学 研究准教授文科省革新知能統合研究センター 言語情報アクセス技術チーム リーダーランゲージ・クラフト 主任研究員

関根 聡

1984年 3月 東京大学理学部情報科学科卒業。同年 4月、富士通研究所入社。 1991年 MITオペレーションズリサーチセンター客員研究員。 1996年 5月 博士(工学)東京大学。 2004年 同社 ITコア研究所ソフトウェアイノベーション研究部長。 2009年 ソフトウェア&ソリューション研究所長。 2013年 ソーシャルイノベーション研究所長。 2015年 知識情報処理研究所長、同年取締役就任。 2017年 4月 富士通株式会社執行役員就任。

富士通株式会社 執行役員原 裕貴

1972年、東京都生まれ。1998年に東京大学大学院を卒業後、株式会社富士通研究所に入社。2004 年~ 2005 年にスタンフォード大学言語情報研究センターの客員研究員を経るなど、機械学習 / 言語処理 /  データマイニング /情報検索の研究開発を担う。2009年、ヤフー株式会社に入社。Yahoo! JAPAN研究所の研究員としてデータサイエンス領域のR&Dに従事。技術部門、データ部門の開発責任者を経て、2018年 4月から現職。

受講者の声

一般的な講演と比較すると、気軽に質問できる非常に良い雰囲気の中話を聞くことができる。また、講師の質が非常に高い。

日頃使用しない様々な分析ツールを試すことができて良い。

Zinraiの事例を知り、一部を自ら動かすことでより深く学ぶことができた。

製品情報

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Digital Business College Digital Business College Digital Business College Digital Business College Digital Business College Digital Business College Digital Business College Digital Business College Digital Business College Digital Business College Digital Business College Digital Business College Digital Business College Digital Business College Digital Business College実務者向け「AI・Analytics」コース『AI・データ分析を活用するイノベーター』

AI・機械学習・統計解析手法などの分析アプローチに加え、富士通の先端 AI 技術を活用し、データドリブンでビジネスにイノベーションを起こせる人材を育成します。

デジタルビジネス時代においてイノベーションを創出するには、各種データ分析アプローチを駆使し、あらゆるデータから価値を引き出し、ビジネスに結び付けていくことが求められます。近年、業界・企業が保有するデータは種類も量も加速度的に増加しており、業界・企業を超えたデータ活用によるオープンイノベーションも期待されています。その一方で、データ戦略の立案・活用ができる人材の不足が喫緊の課題となっています。今やデータ利活用のスキルは、ビジネスを推進する上で欠かせないスキルです。本プログラムでは、トラディショナルな統計解析手法と、富士通が 30年以上にわたり培ってきた AI技術などの最新のデータ分析アプローチを適用し、業務改革、新規ビジネス創出を推進する力を身に付けます。

「データ×ビジネス×ICT」の各分野の専門家と連携し、業務改革または新規ビジネス創出を推進できる

AI・Analyticsの基礎知識を身に付け、データを活用した業務改革または新規ビジネス創出の推進が求められる方(データ分析やデータエンジニアリングの専門家育成プログラムではありません。)

1980年 株式会社富士通研究所に入社 1999年 富士通(中国)研究開発中心を兼務 2007年 Fujitsu Laboratories of AmericaにてWeb2.0 and beyond projectに従事 2009年 ニフティ株式会社にて新規サービスビジネスを推進 2017年より現職

自然言語処理、情報検索、ナレッジマネジメントの研究開発に従事。情報処理学会理事、科学技術振興機構特任フェロー、静岡大学創造科学技術大学院特任教授、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム会議委員などを歴任。

金沢工業大学 工学部情報工学系情報工学科教授松井 くにお

定員 : 1クラスあたり24名 (最低開催人数 1クラス 10名)受講日数:22日間開催場所:富士通ラーニングメディア品川ラーニングセンターおよび CO☆PITを中心に、東京近郊会場を予定

トラディショナルな分析手法に加えて、機械学習、深層学習等のAI関連技術を説明できる。

組織のビジネス課題(既存の業務改革、新規ビジネス創出)に合わせた、データ利活用のストーリーを描ける。

データ利活用のストーリーから、必要なデータ、分析方法および ICTの見当をつけ、各専門家と連携できる。

ビジネスにおける代表的な分析手法については、独力で適用できる。また、結果も評価できる。

ビジネスの観点で分析結果を解釈し、ビジネスに活用するための施策を立案できる。

目指す人材像

到達目標

開催情報

対象者

コース概要

コース監修

開催日程

【講義時間】9:30 ~ 17:30< 本資料は、2018 年 7 月 17 日 ( 火 ) 時点での情報です。内容・日程・登壇者は変更になる場合があります。>

入学式

富士通ラーニングメディア AI

・Analytics

担当講師

データ活用の

全体像を知る

データ分析

アプローチの体験

①〜Analytics

データ分析

プロジェクトの

ケース実践

データ分析

アプローチの体験

②〜AI

データエンジニアリングの

トレーニング

データに基づく

課題解決実践

データ分析を活用した

サービスデザイン

ワークショップ

9/6(木 )

6/28(木 )

学習の流れ 内容 講演・講師

日程Aクラス日数 Bクラス

1日目

10/10(水 )

6日目7日目8日目9日目

9/7(金 )

9/20(木 )

9/21(金 )

10/11(木 )

10/22(月 )

11/2(金 )

10/23(火 )

10日目

11日目

11/16(金 )

11/15(木 )

12日目

11/29(木 )

13日目

11/30(金 )

12/14(金 )

14日目

15日目

1/10(木 )16日目

1/11(金 )17日目

1/24(木 )18日目

1/25(金 )19日目

1/31(木 )20日目

2/1(金 )21日目

2/12(火 )22日目

12/13(木 )

2日目3日目

4日目

5日目

AIを含むデータ分析をビジネスツールとして捉え、どう使い、どう結果を読み解き、どのように応用するかを学びます。

BI(Business Intelligence)ツール、統計学によるデータ分析アプローチを実習で体験し、本アプローチで何ができるか、どう活用できるかを学びます。

トピック データ活用の位置づけ、データ活用プロジェクトの進め方、デザイン思考

データを活用してどのようにビジネス上の課題を解決していくかを、ケーススタディを通して学習します。データ分析コンサルタントのアドバイスを受けながら、分析担当者として学習モデルを作成し、施策提言を行います。

トピック Analyticsのビジネス活用、BIツール、統計学(統計的検定、回帰分析、時系列分析、因子分析)、R

AI(機械学習、ディープラーニング、各種 API)技術を適用したデータ分析アプローチを実習で体験し、本アプローチで何ができるかを学びます。

トピック 機械学習、ディープラーニング、FUJITSU Human CentricAI Zinrai、Microsoft Azure、IBM Watson

講演 富士通株式会社 原 裕貴 執行役員AI関連有識者(企業)

講演 ヤフー株式会社 塚本 浩司 執行役員

データの加工・分析に必要な知識・スキル(コーディングを含む)を身に付けます。分析の目的に合わせて、インプットデータを整形するための観点を養います。

トピック プログラミング、機械学習(回帰、分類、クラスタリング)、データ加工、Python、自然言語処理

講演 ニューヨーク大学 関根 聡 研究准教授

データ分析を活用したサービスをワークショップ形式で企画します。

自組織の課題に対する分析プロジェクトを発足し、データに基づく課題解決を実践します。データ分析コンサルタントのアドバイスを受けながら、自組織の課題解決や新規事業創出に向けた分析プロジェクトを進めます。

なお、本プログラムに取り組むためには、分析に必要なデータをお客様自身でご準備頂く必要があります。また設定した課題とデータの準備状況を元に、データ分析コンサルタントが対面レビュー (※)を行い、実現可能性の判断を行います。データをご準備頂けない場合や対面レビューにて実現不可能と判断された場合は、あらかじめ用意された課題に取り組んで頂きますのでご了承ください。

※対面レビューの日程はプログラム開会中の期間で、上記日程とは別の日に設けさせて頂きますのでご了承ください。

トピック サービスデザイン、ワークショップ

講演 金沢工業大学 松井 くにお 教授

株式会社富士通総研データ分析コンサルタント

株式会社富士通デザイン

法政大学経営大学院豊田 裕貴 教授

富士通株式会社

日本アイ・ビー・エム株式会社

株式会社アイ・ラーニング

株式会社富士通総研データ分析コンサルタント

富士通株式会社

富士通株式会社 (予定)

株式会社富士通研究所(予定)