本編 - KEGG8.おわりに KEGG MEDICUS についての紹介です P.31 3.PDFファイル出力...
Transcript of 本編 - KEGG8.おわりに KEGG MEDICUS についての紹介です P.31 3.PDFファイル出力...
本編
2
目 次
1 . 利用者登録 利用者の追加登録と削除について
2 . お薬一覧登録 P . 7
カレンダーの説明 P . 8 医薬品検索結果について P . 9 薬効について P . 1 0 リスト内薬の順番の変更方法 P . 1 1 過去に登録した薬品から選択について P . 1 1 クッキーを削除することについての危険性 P . 1 2
3 . 自動チェック機能について P . 1 5 4 . データ管理・移行、 P D Fファイル出力 P . 1 6 1.データ管理 P . 1 6 ●データのバックアップ、お薬手帳からダウンロードしたExcelファイルを取り込む P . 1 7 ●お薬手帳を初期化する P . 1 8 2.データ移行 P . 1 9 ●データをエクスポートする P . 2 0
利用者を登録しましょう
お薬を登録しましょう
便利な自動機能についての説明です
データの活用方法についての説明です
P . 5 P . 6
0 . はじめに KEGGお薬手帳とは? P . 4
使用中の薬を終了にする方法 P . 1 3 薬の添付文書や後発品リスト等を見る方法 P . 1 4
リストの扱いについて P . 7
3
目 次
6 . 検査値登録 検査日単位での検査値の削除方法
7 . ゲノム登録 P . 2 9
副作用歴削除の方法 健康診断の検査値を入力しましょう
P . 2 5 P . 2 6 P . 2 8
5 . 基本情報登録 性別等情報の登録です。氏名の変更もできます P . 2 3
薬効に関与する遺伝子多型の検査をされた方は入力ください
8 . おわりに KEGG MEDICUS についての紹介です P . 3 1
3.PDFファイル出力 P . 2 2 ●データをインポートする P . 2 1
4
KEGGでは個別化医療や参加型医療といった医療の革新を促進するため、個人が医薬品や病気に関する科学的知識をもってより積極的に自分の健康管理に関与できるように、また各個人の情報を医療機関がより適切に活用できるように、KEGGお薬手帳の開発を行っています。
0 .はじめに
薬の副作用歴、アレルギー歴、病歴、健康診断の検査値や個人ゲノム(薬物代謝酵素に関する遺伝子型)などの情報も記録しておくことができる
PDFファイルに出力してお医者さんや薬剤師さんに見せることができる
妊婦・授乳婦などで禁忌の薬を自動チェック
自分が使用している処方薬と市販薬の添付文書を見ることができる
使用中の薬の中に併用禁忌に該当するものがないか自動チェック
パソコン、タブレット端末、スマートフォン等機器を問わず、ウェブブラウザだけで利用できる
http://www.kegg.jp/okusuritecho
Google や Yahoo! などの検索エンジンからもアクセスできます。
KEGGお薬手帳にアクセス!
!"##お薬手帳 検索
KEGGお薬手帳の特徴 KEGGお薬手帳とは?
クリック
1 【設定】をクリックします。
1 .利用者登録
クリック
利用者名の入力
利用者管理タブの利用者一覧に利用者名を入力し、【保存】をクリックします。
2
※ウェブブラウザによって、【保存】をクリックした後、 「利用者情報を保存します。よろしいですか?」とメッセージが出ますので、【OK】を選択し、進めていってください。
5
利用者を登録しましょう。
クリックすると、
KEGGお薬手帳のサンプルデータを
確認いただけます。 確認後サンプル
データを削除する
には初期化を行ってください(P16、P18を参照ください)。
クリック
利用者登録の続き
利用者の追加登録と削除について
利用者の追加登録と削除についての方法
利用者を何人でも登録することができます。
追加登録 【+ 利用者の入力欄を追加】 をクリック すると入力欄が追加されますので、先と同 じ手順で登録を進めてください。 何人でも登録することができます。
削除 削除したい利用者名の右横にある 【削除】チェックボックス にチェックを 入れ、【保存】をクリックすると、削除する ことができます。
A
A B
B
6
7
2.お薬一覧登録
利用者を選択
クリック
利用者を選択し、【お薬一覧タブ】をクリックします。
【+ リストを追加】をクリックします。
1
2
以下の入力例①~③(処方薬と市販薬)を登録します。(入力例①②③それぞれ別にリストを作成します)
病院からの処方薬
<購入・処方日> 2013年5月25日 <病院> △△病院
<薬> ムコダイン錠500mg、PL配合顆粒
<用法> 1日3回 朝昼夕食後 <用量>1回1錠、1回1包
市販薬
<購入・処方日> 2013年6月5日 病院名の入力欄に購入薬局店名を入力することができます
<薬> チョコラBBプラス
<用法> 1日2回 朝夕食後 <用量> 1回1錠
病院から処方された薬だけではなく、市販薬も登録することができます。一緒に服用している薬はまとめてリストに登録することをお勧めします。また、必要に応じて病院ごとや市販薬等、別リストとして登録してください。
病院からの処方薬
<購入・処方日> 2013年6月1日 <病院> ○○医院
<薬> レニベース錠5mg
<用法> 1日1回 朝食後 <用量> 1回1錠
入力例③
お薬を登録しましょう。
��
入力例①
入力例②
リストの扱いについて
8
お薬一覧登録の続き
クリック
3 日時入力欄の中のどこでも良いのでクリックすると、カレンダーが出てきます。カレンダーから処方日を選択します。※日時は入力現在の日が自動で入っていますので、処方日当日に入力される場合、改めて処方日入力の必要はありません
【2013年】を選択します。
【5月】を選択します。
【25日】を選択します。
入力
4 病院入力欄に【△△病院】と入力します。
まず、入力例①を登録していきます。
1
3
前月のカレンダーを表示
次月のカレンダーを表示
年を選択
月を選択
今日の日付のカレンダー を表示
カレンダーを閉じる
��
カレンダーから処方日を選択します。
2
A A
B B
C
C
D
D
E
E F F
2
3
1
カレンダーの説明
9
お薬一覧登録の続き
入力
クリック
医薬品名入力欄に【ムコダイン】と入力し、【検索】をクリックします。
5 6
クリック
医療用医薬品タブのムコダイン錠500mgの左横【+ 追加】をクリックします。
医薬品検索結果について
医薬品検索結果画面では、医療用医薬品(処方薬)と一般用医薬品(市販薬)が区別して表示されます。該当する薬の商品名を選択して追加してください。
医薬品名を入力すると、このように候補薬のリストが表示されるので、リストの中から選択することもできます。選択後【検索】をクリックしてください。
��
10
お薬一覧登録の続き
8
使用中チェックボックスには、自動でチェックが入っています。現在服用中ですので、チェックを入れたままにします。
用法入力欄に【1日 3回 朝昼夕食後】と入力、用量入力欄に【1回 1錠】と入力します。
7
※【開始日】【服用期間】【メモ】は必要に応じて入力してください。
※
※
※
薬効欄 には添付文書から取得した情報が自動入力されますが、入力欄に直接手入力することで適宜変更できます。
A
A
薬効について ��
用法・用量ともに、あらかじめよく使用されるものがリスト表示されるので、リストの中から選択することができます。リストに無い場合は手入力をしてください。
リストの例
用法を入力
用量を入力
用法
用量
11
お薬一覧登録の続き
続けてPL配合顆粒を検索し、先と同じ手順で入力を行います。
リスト内薬の順番の変更方法
医薬品名の右横をマウスでドラッグし、任意の順番に変更することができます。 ※例えば、ムコダイン錠とPL配合顆粒の順番を変更したい場合はムコダイン錠の右横 のあたりを真下にPL配合顆粒に向かってマウスでドラッグしてください。
A
A
クリック
過去に使用した医薬品から選択について
今までにお薬を登録したことがあると、登録画面に【過去に使用した医薬品から選択】 が表示されます。クリックすると、過去に登録した医薬品のリストから医薬品を選択することができ、検索の手間を省けます。
1
【保存する】をクリックします。
9
10
各医薬品にある【削除】をクリックすると、医薬品ごとに削除することができます。
入力
��
��
検索
1
12
お薬一覧登録の続き
【+リストを追加】をクリックし、入力例②を先程と同じ手順で登録します。続けて入力例③も同様に登録します。
クリック 11
お薬手帳の情報は、ウェブブラウザ(Safari、Chrome、Opera、Firefox、Internet Explorerなど)のローカルストレージと呼ばれる領域に蓄積され、サーバーに情報は一切保存されません。しかし、ローカルストレージはクッキーと同じような扱いをされ、クッキーが削除されるとデータが全て失われてしまいます。 ※2 クッキー:ホームページの運営者が、データの管理(IDやパスワード等)
を目的に一時的に利用者のコンピューターにデータを書き込んで保存すること
※1 ローカルストレージ:利用者のコンピューターに搭載もしくは直接つながれた外部記憶装置のこと。また、その中に備えられた特定のソフトウェアのためのデータ保存領域のこと ※2
※1
クッキーを削除することについての危険性 ��
続けて入力例②③を登録します。
13
お薬一覧登録の続き
入力例①②③登録後の画面です ※リストの順番は自動で日付順に並びます
使用中の薬を終了にする方法
リストに登録された医薬品には【使用中フラグ】 がついています。これをはずすには【使用中フラグ】 をクリックして【終了】にしてください(お薬一覧が再読み込みされると【終了】は消えます)。あるいは編集画面で使用中のチェックボックスのチェックをはずしてください。
A
【相互作用をチェック】をクリックすると、医薬品リストの中に併用禁忌または併用注意の相互作用があるか調べることができます。 ※詳しくはP15を参照ください
A
A
��
各リストごとに編集や削除ができます。【編集】をクリックすると、リストの編集ができ、【削除】をクリックすると、リストをまるごと削除します。
医薬品名をクリックすると、お薬の添付文書や後発品リスト等を見ることができます。 ※詳しくは次ページを参照ください
チェックを入れると、使用中の薬のみ表示されます。
基本情報タブで ・女性が妊娠/授乳中を選択していると→妊婦・授乳婦等で使用制限のある薬に (妊) マークが付きます。 ・副作用歴を登録すると→該当する薬に(副)マークや(添)マークが付きます。 ※マークの説明はP15を参照ください ※基本情報登録の方法はP23を参照ください
14
お薬一覧登録の続き
薬の添付文書や後発品リスト等を見る方法 お薬一覧の医薬品名をクリックするとお薬の添付文書や後発品リスト等を見ることができます。
【商品一覧】をクリックすると後発品リストを見ることができます。
クリック
15
3.自動チェック機能について 飲み合わせの悪い薬等を自動的にチェックし、該当医薬品にマークを付けてお知らせします。
【相互作用をチェック】について クリックすると詳細や併用注意に該当の組み合わせがないかどうか確認することができます。
A
A
B
B
C
C
B
(禁)マークについて 使用中の薬に併用禁忌に該当する組み合わせがあると、それぞれの薬に(禁)マークが付きます。
(妊)マークについて 基本情報タブで女性が妊娠/授乳中を選択していると、妊婦・授乳婦等で使用制限のある薬に(妊)マークが付きます。
(副)マークについて 基本情報タブで副作用歴に医薬品名(商品名・有効成分名)を登録していると、該当する薬に(副)マークが付きます。
D
D
(添)マークについて 基本情報タブで副作用歴に添加物名を登録していると、該当する薬に(添)マークが付きます。
E E
【併用禁忌のみ表示】にチェックを入れると、併用禁忌の医薬品のみ表示されます。
16
4.データ管理・移行、PDFファイル出力
クリック
1. データ管理 データのバックアップ、ダウンロードしたデータの取り込み、お薬手帳の初期化
まず最初に【設定】をクリックし、設定画面を表示させます。
17
データ管理・移行、PDFファイル出力の続き
データのバックアップ Excelファイル形式でデータ出力ができます。データのバックアップの他に、パソコン上で他のウェブブラウザに移す際にもご利用できます。 ※利用者全員分のデータが出力されます
1 【データ管理タブ】を選択し、お薬手帳をダウン ロードの【Excelフォーマットでダウンロード】をクリックします。
お薬手帳からダウンロードした Excelファイルを取り込む 既存のお薬手帳のデータをダウンロードしたExcelファイルで上書きします。
1 【データ管理タブ】を選択し、お薬手帳を入れ替えの【ファイルを選択】をクリックし、取り込むExcelファイルを選択します。
2 【入れ替え】をクリックします。
クリック
クリックしてファイルを選択
クリック
データ管理:【設定画面】の表示方法はP16を参照ください
前のデータは削除されますのでご注意ください。
��
18
データ管理・移行、PDFファイル出力の続き
お薬手帳を初期化する お薬手帳の登録情報を全て消去します。
1 【データ管理タブ】を選択し、お薬手帳を初期化の【初期化】をクリックします。 ※クリック後、「一度初期化すると元に戻すことはできません。よろしいですか?」と表示されますが【OK】を選択して進めてください。
クリック
利用者全員分の登録内容を一度に全て消去します。 利用者別で消去したい場合はP6(利用者の追加登録と削除)を参照ください。
��
データ管理:【設定画面】の表示方法はP16を参照ください
19
データ管理・移行、PDFファイル出力の続き データ移行
クリック パソコン同士はもちろんのこと、パソコンとスマホやタブレット端末間でもデータの同期をすることができます。
データのエクスポート、インポート 他の機器同士でのデータの同期ができます 2. データ移行
まず最初に【設定】をクリックし、設定画面を表示させます。
20
データ管理・移行、PDFファイル出力の続き
データをエクスポートする 他の機器でデータを受け取るための暗号化パスワードと受付番号を発行します。
【データ移行タブ】を選択し、エクスポートの【暗号化パスワード】を入力します。 ※暗号化パスワードにご使用いただける字は半角英数字、文字数は決まっていませんので、お好きな文字数で入力ください。 <入力例:ab123>
クリック
受付番号が案内されますので 、受付番号と先に入力した暗号化パスワードを用いて、受取り先の機器でインポートを行ってください。 ※10分以内にインポートを行ってください。10分を過ぎると無効となり、もう一度エクスポートが必要になります。
1
入力
A
A
【エクスポート】をクリックします。 2
3
※利用者全員分のデータをエクスポートします
データ移行:【設定画面】の表示方法はP19を参照ください
21
データ管理・移行、PDFファイル出力の続き
データをインポートする 他の機器からデータを受け取ります。
【データ移行タブ】を選択し、インポートの【受付番号】と【暗号化パスワード】にそれぞれ入力します。 入力例:<受付番号:ehcrdjbssj> <暗号化パスワード:ab123>
1
入力
クリック
インポートしてきたデータで上書きをしますので、既存データが存在する場合、前のデータは削除されますのでご注意ください。
��
【インポート】をクリックします。 ※クリック後、「選択したファイルの内容でお薬手帳を入れ替えます。よろしいですか?」と表示されますので【OK】をクリックし、進めてください。
2
データ移行:【設定画面】の表示方法はP19を参照ください
22
データ管理・移行、PDFファイル出力の続き
インターネット接続環境のない場所でKEGGお薬手帳を利用する場合は、あらかじめPDFファイルに出力しておいてください(KEGGお薬手帳はインターネット接続された環境下でしか利用することができません)。紙への印刷や、iBooks等PDFを閲覧できるアプリケーションで見ることができます。 ※選択した利用者のPDFファイルが出力されます
1 PDFファイル出力する利用者を選択し、【PDF】をクリックします。
利用者を選択
クリック
3. PDFファイル出力
23
5.基本情報登録 登録は必須ではありませんが、女性で妊娠/授乳中を選択しておきますと、妊婦・授乳婦等で使用制限のある薬にマークが付き、副作用歴を登録すると該当する薬にマークが付きます。
クリック
利用者を選択
クリック
利用者を選択し、【基本情報タブ】をクリックします。
【編集する】をクリックします。
1
2
24
基本情報登録の続き
氏名欄には選択している利用者の氏名が自動で入力されています。氏名を変更したい場合は手入力で変更することができます。
3
選択 妊娠/授乳中の場合 チェックを入れる ※性別で女性を選択すると、このチェック項
目が表示されます
4 性別を選択します。
※【氏名】【性別】(女性の場合は「妊娠」についての項目も)【副作用歴】以外の項目については必要に応じて入力してください。
5 副作用歴があれば、入力します。 ※商品名・有効成分名・添加物名を登録することができます。
クリック
女性を選択すると、妊娠に関するチェック項目が表示されるので、該当する場合はチェックを入れてください。 自動チェック機能により、妊婦・授乳婦で使用制限のある薬に(妊) マークが付きます。
【保存する】をクリックします。
入力
副作用歴を入力しておくと、お薬一覧で該当する薬に(副)マークや(添)マークが付きます。 ※マークの説明はP15を参照ください 副作用歴入力の方法は、お薬一覧登録の手順と同じです。P9、P11を参照ください。→入力をした薬の削除方法については次ページを参照ください
6
25
基本情報登録の続き
副作用歴削除の方法
削除したい副作用歴の【削除】ボタンをクリック
利用者を選択し、【基本情報タブ】をクリックします。
【編集する】をクリックします。
1
2
利用者情報編集画面の【副作用歴】項目の各副作用歴左横に【削除】ボタンがあります。削除したい副作用歴の【削除】ボタンをクリックすると、副作用歴ごとに削除することができます。
利用者を選択
クリック
4 【保存する】をクリックします。
3
クリック
26
6.検査値登録
利用者を選択
クリック
健康診断の検査値を過去3回分記録することができます。【基本情報】に性別を入力していると基準値も表示されます。
利用者を選択し、【検査値タブ】をクリックします。
【+ 検査値を追加する】をクリックします。
1
2
基本情報で女性と登録しているので、女性の基準値が表示されています。 ※基準値は検査機関によって異なります。表示している基準値はあくまで参考値です。 ※基準値が表示されていない場合は【基本情報タブ】の【利用者情報】で性別の登録を行ってください。
クリックすると利用者情報登録画面が表示され、性別の登録を行えます。
27
検査値登録の続き
お薬一覧登録の時と同様に、検査日入力欄を一度クリックし、カレンダーから検査日を選択します。
3
4 検査値を入力します。
5 【保存する】をクリックします。
選択
入力
クリック
28
検査値登録の続き
保存後の画面です ※3回分の検査値を保存した例です ※自動で日付順に並びます
クリックすると検査値の編集ができます。
検査日単位での検査値の削除方法
削除したい検査日の編集マーク をクリックします。 1 A
A
編集画面下部の【削除する】をクリックします。 2
クリック
クリック
��A
29
7.ゲノム登録 薬効に関与する遺伝子多型の検査を受けた方は登録してください。
利用者を選択し、【ゲノムタブ】をクリックします。
【編集する】をクリックします。
1
2
利用者を選択
クリック クリック
検査結果を入力し、【保存する】をクリックします。 3
クリック
30
ゲノム登録の続き
保存後の画面です
クリックすると添付文書記載のゲノムバイオマーカーを見ることができます。
31
疾患・医薬品・環境物質など社会的ニーズの高いデータを、ゲノム情報を基盤とした生体システム情報として統合したリソースです。とくに日本と米国の医薬品添付文書をKEGG DRUGやKEGG DISEASEと統合し、研究者コミュニティだけでなく、医療従事者や一般の人々にも有用な情報を提供しています。
KEGG MEDICUSとKEGGお薬手帳
8 .おわりに KEGG MEDICUS
http://www.kegg.jp/kegg/medicus/
KEGG MEDICUS KEGG DRUG
KEGG (Kyoto Encyclopedia of Genes and Genomes) Kanehisa Laboratories (www.kanehisa.jp) 1995
KEGG MEDICUS
JAPIC, DailyMed • •
KEGG DRUG • • • • • CYP • •
KEGG DISEASE • • • •
KEGG BRITE • ICD-10 • KEGG • ATC • KEGG
KEGG PATHWAY • • •
KEGG MEDICUS (biosciencedbc.jp)
KEGG KEGG
KEGG
20121004
KEGG MEDICUShttp://www.kegg.jp/kegg/medicus/
KEGG MEDICUS KEGG DRUG
KEGG (Kyoto Encyclopedia of Genes and Genomes) Kanehisa Laboratories (www.kanehisa.jp) 1995
KEGG MEDICUS
JAPIC, DailyMed • •
KEGG DRUG • • • • • CYP • •
KEGG DISEASE • • • •
KEGG BRITE • ICD-10 • KEGG • ATC • KEGG
KEGG PATHWAY • • •
KEGG MEDICUS (biosciencedbc.jp)
KEGG KEGG
KEGG
20121004
KEGG MEDICUShttp://www.kegg.jp/kegg/medicus/
KEGG MEDICUS KEGG DRUG
KEGG (Kyoto Encyclopedia of Genes and Genomes) Kanehisa Laboratories (www.kanehisa.jp) 1995
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KEGG DRUG • • • • • CYP • •
KEGG DISEASE • • • •
KEGG BRITE • ICD-10 • KEGG • ATC • KEGG
KEGG PATHWAY • • •
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KEGG KEGG
KEGG
20121004
KEGGお薬手帳はKEGG MEDICUSで利用できるサービスの一つです。
KEGG MEDICUSとは
KEGG MEDICUSはバイオサイエンスデータベースセンター統合化推進プログラムの支援で開発・運用されています。
KEGG MEDICUS についての紹介です。
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