特別講演 11月30日（土）　13:40〜15:10　第1会場

座長：勝浦　正人（市立吹田市民病院薬剤部）

SL1 はやぶさ、はやぶさ２と小惑星探査SL1 いいやま お お み

〇飯山　青海大阪市立科学館・学芸員

特別講演 21月31日（日）　14:00〜15:00　第1会場

座長：竹上　　学（近畿大学病院薬剤部）

SL2 がん治療の変貌 -進行非小細胞肺癌をモデルとして-10264 なかがわ かずひこ

〇中川　和彦近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門

特別企画1月31日（日）　15:10〜16:00　第1会場

SP 検討中

緊急企画1月30日（土）　13：40〜15：40　第2会場

新型コロナウイルス感染対策座長：石坂　敏彦（堺市立総合医療センター薬剤・技術局）

関　　雅文（東北医科薬科大学医学部感染症学教室）

1 部　COVID-19 の臨床像と今後の対応について　感染症専門医からせき まさふみ

EP-1 〇関　　雅文00000 東北医科薬科大学医学部感染症学教室

2 部　COVID-19 のマネジメント　受け入れ病院の今までとこれからEP-2 当院における COVID-19 対応（中等症・重症患者）00000 もりあさ のりふみ

〇森朝　紀文地方独立行政法人りんくう総合医療センター

EP-3 十三市民病院の現状00000 ど い かつひこ

〇土井　克彦大阪市立十三市民病院薬剤部

EP-4 軽症・中等症受け入れ病院としての COVID-19 マネジメント00000 いしざか としひこ

〇石坂　敏彦堺市立総合医療センター薬剤・技術局

3 部　ディスカッションEP-5 近畿各府県の状況報告00000

〇阪さかぐち

口　勝かつひこ

彦（日本赤十字社和歌山医療センター薬剤部）

〇中なかやま

山　英ひ で お

夫（市立大津市民病院薬剤部）

〇田た む ら

村　　亮りょう

（神戸市立医療センター中央市民病院薬剤部）

〇森も り た

田　眞ま ゆ

由（京都市立病院薬剤科）

〇谷た に だ

田　　彩あや

（奈良県立医科大学附属病院薬剤部）

− 14 − − 15 −

大阪府薬剤師会委員会企画1月31日（日）　12：30〜14：30　第5会場

がんの病診薬連携による連携充実加算の進捗状況 -患者安全と適正使用の取り組み-座長：伊藤憲一郎（ハービス薬局／一般社団法人大阪府薬剤師会）

濱口　良彦（関西電力病院薬剤部）

OP-1 天王寺区の病院での地域連携充実加算の取り組み10245 や ま せ ひろたけ

〇山瀨　大雄日本赤十字社大阪赤十字病院薬剤部

OP-2 天王寺区の保険薬局におけるがん治療地域連携に関する取り組みについてWord3 ほりこし ひろかづ

〇堀越　博一丸昌薬局／一般社団法人天王寺薬剤師会

OP-3 福島区の病院での地域連携充実加算の取り組み10253 くろいわ は や と

〇黒岩　勇人、上田　綾佳、河野　　恵、高崎奈津希、荒木　　悠、伊藤　博美、橋本　知樹、眞継　賢一、塚本　泰彦、濱口　良彦

関西電力病院薬剤部

OP-4 福島区の薬局での地域連携充実加算の取り組みWord4 さかもと かずゆき

〇坂本　和行株式会社ファーコス

教育シンポジウム 11月30日（土）　15：50〜17：50　第1会場

新興感染症が流行した場合の今後に活かす感染対策！ -COVID-19 感染防止での薬剤師になにができたのか-

座長：濱口　良彦（関西電力病院薬剤部）中村　安孝（大阪市立大学医学部附属病院薬剤部）

EP1-1 大阪市大医学部附属病院における電話での処方箋発行の実際10238 なかむら やすたか

〇中村　安孝大阪市立大学医学部附属病院薬剤部

EP1-2 COVID-19 禍での消毒薬の使用方法10223 ま つ ぎ けんいち

〇眞継　賢一関西電力病院薬剤部感染管理室

EP1-3 ワクチン接種の重要性10244 さくらい のりひろ

〇櫻井　紀宏大阪市立大学医学部附属病院感染制御部

EP1-4 感染拡大の予防と対策〜 COVID-19 を踏まえて〜10256 も り た なお

〇森田　　直大阪赤十字病院薬剤部

EP1-5 新型コロナウイルス感染症症例受入施設における薬剤師の役割10251 なかくら い ち ろ う

〇中蔵伊知郎JCHO 星ヶ丘医療センター薬剤部

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緊急企画

大阪府薬剤師会

委員会企画

教育シンポジウム

企画シンポジウム

シンポジウム

教育セッション

Ｂａｓｉｃ教育

セミナー

公募シンポジウム

一般演題

（デジタルポスター）

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− 14 − − 15 −

教育シンポジウム 21月31日（日）　11：40〜13：40　第1会場

安全ながん薬物療法の実践 ～認定取得後の患者への関わりの変化と今後の展望～座長：山本　智也（大阪大学医学部附属病院薬剤部）

尾上　雅英（北野病院薬剤部）

EP2-1 がん薬物療法への貢献を目指した７年間10243 ち か の ゆ う り

〇近野　祐里滋賀県立総合病院薬剤部

EP2-2 がん薬物療法における認定薬剤師としての関わり10241 さ さ き ゆ う た

〇佐々木祐太独立行政法人国立病院機構京都医療センター

EP2-3 資格取得による変化とこれから10277 ほりばた し ん じ

〇堀端　真次神鋼記念病院薬剤室

EP2-4 地域で育む安全ながん薬物治療10242 いくがわ か よ

〇生川　賀代社会医療法人高清会高井病院薬剤部

EP2-5 がん医療の均てん化を意識した薬剤師としてのスキルアップ10249 お お い たかひろ

〇大井　隆広JCHO 星ヶ丘医療センター薬剤部

教育シンポジウム 31月31日（日）　9：00〜11：00　第4会場

緩和医療における薬剤師の役割を考える～病院薬剤師の使命とは・・・～座長：高橋　一栄（大阪府済生会野江病院薬剤科）

原　　伸輔（大阪大学医学部附属病院薬剤部）

EP3-1 緩和ケア専門医がいない施設での取り組み〜病院薬剤師の役割〜10260 や じ ち え

〇八道　智絵大阪府済生会吹田病院薬剤部

EP3-2 在宅緩和ケアにおける地域連携〜薬局薬剤師の役割〜10246 む ら い たすく

〇村井　　扶ソーク薬局

EP3-3 緩和医療におけるクリニカルクエスチョンを研究に繋げる〜大学薬剤師の役割〜10281 なかがわ さ り

〇中川　左理神戸学院大学薬学部

EP3-4 在宅緩和ケア医からのメッセージ〜病院薬剤師に期待する大切な役割〜10259 おきしろ な お

〇沖代　奈央おきしろ在宅クリニック

− 16 − − 17 −

教育シンポジウム 41月31日（日）　12：30〜14：30　第4会場

持効性注射剤（LAI）を再考する。～統合失調症患者を地域で支えるために～座長：本多　智子（医療法人爽神堂七山病院薬局）

天正　雅美（さわ病院薬剤部）

EP4-1 精神科治療における特効性注射剤（LAI）の位置づけ〜導入・継続・施注のコツも含めて〜

10289 い け だ しゅんいちろう

〇池田俊一郎、木下　利彦関西医科大学精神神経科学教室

EP4-2 持効性注射剤と SDM10284 た か だ ま さ と

〇高田　雅人光愛病院診療部薬剤課

EP4-3 訪問診療の看護師から見た持効性注射（LAI）10275 なかがわ ひさし

〇中川　　尚医療法人光愛会こうあいクリニック

企画シンポジウム1月31日（日）　9：00〜10：30　第2会場

薬学教育座長：土井　克彦（大阪市立十三市民病院薬剤部）

松村　友和（淀川キリスト教病院薬剤部）

PS-1 イソノ薬局の薬局実務実習の現状について〜健康サポート薬局の面からセルフメディケーション、地域活動を中心に〜

10262 い そ の げんぞう

〇磯野　元三イソノ薬局　松原市薬剤師会

PS-2 指導薬剤師として、薬学生にどのように関わってきたのか？10270 か や の ゆういちろう

〇萱野勇一郎大阪府済生会中津病院薬剤部

PS-3 薬系大学と薬学生の教育背景について10279 いしわた しゅんじ

〇石渡　俊二近畿大学薬学部

PS-4 臨床系教員として実施する医療コミュニケーション教育とその評価研究10263 まつむら ち か こ

〇松村千佳子京都薬科大学臨床薬学教育研究センター

PS-5 病院実務実習を通して臨床現場に活かせること〜病院薬剤師 5 年目を振り返って〜10287 おりかさ しゅん

〇折笠　　瞬淀川キリスト教病院薬剤部

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− 16 − − 17 −

シンポジウム 11月30日（土）　16：00〜18：00　第2会場

災害対策の現状とこれからの連携を考える　「一人じゃない、力をあわせ立ち向かおう。」座長：竹上　　学（近畿大学病院薬剤部）

小林　政彦（大阪赤十字病院薬剤部）

SY1-1 日本病院薬剤師会の災害時支援体制と地方病薬との連携構築の重要性Word8 たかやま か ず お

〇高山　和郎東京大学医学部附属病院薬剤部

SY1-2 大規模災害時の医薬品供給システムの重要性　-モバイルファーマシーの有効利用-10291 なか だいすけ

〇中　　大輔日本赤十字社和歌山医療センター高度救命救急センター

SY1-3 大阪府の災害対策について〜薬務課の取組み〜10285 いしばし ま り こ

〇石橋真理子、村西　泰法大阪府健康医療部生活衛生室薬務課

SY1-4 薬局薬剤師に求められる災害対応とは　〜住吉区薬剤師会の事例を踏まえて〜10290 く り う ま さ や

〇栗生　正也1、藤江　直輝2、宮垣　佐保2

1一般社団法人住吉区薬剤師会苅田薬局、2一般社団法人住吉区薬剤師会

SY1-5 ２府４県病院薬剤師会の現状Word12 たけがみ まなぶ

〇竹上　　学近畿大学病院薬剤部

シンポジウム 21月30日（土）　14：50〜16：20　第3会場

すべての高齢者の薬物療法を担う～介護老健施設で見えてきた課題～座長：久岡　清子（育和会記念病院薬剤部）

上野山周雄（穂翔会村田病院薬剤課）

SY2-1 介護保険施設における医薬品の安全使用のために〜日本病院薬剤師会の取り組み〜10248 し ぶ た けんいち

〇澁田　憲一医療法人良秀会岸和田藤井病院

SY2-2 在宅を見据えた薬学的ケアの実践〜介護老人保健施設での薬剤師のはたらき〜10247 ひがしはら かずみ

〇東原　和美日本バプテスト連盟医療団バプテスト老人保健施設

SY2-3 地域への情報発信の有用性〜お薬サマリーの育和会版「施設間情報提供書」の実際の運用を中心に〜

10254 ま す だ ひ ろ や

〇増田　博也、大荒　政志、久岡　清子医療法人育和会育和会記念病院

SY2-4 介護保険施設に係る薬剤師に向けて望まれる情報発信について10239 おおあれ ま さ し

〇大荒　政志医療法人育和会育和会記念病院薬剤部

− 18 − − 19 −

シンポジウム 31月30日（土）　13：40〜15：40　第5会場

院内フォーミュラリーの構築と地域フォーミュラリーへの展望座長：太田　毅志（公益財団法人唐澤記念会大阪脳神経外科病院薬局）

河瀬　留美（西淀病院医療安全管理室）

SY3-1 八尾市薬剤師会における「地域フォーミュラリー」の現状と今後10250 とよぐち ま さ こ

〇豊口　雅子1、中野　道雄1、奥村　隆司1、篠原　裕子1、森田　圭一1、小西　滋子1、 小川　充恵2、小枝　伸行2、大里　恭章3、坂井　寿美4

1八尾市薬剤師会、2八尾市立病院、3八尾徳洲会総合病院、4医真会八尾総合病院

SY3-2 フォーミュラリ推進に向けた大阪府の取組み10283 こ う き ゆ み

〇幸喜　由美1、八重津智彦1、長野　優里1、大野　由花1、中川　善嗣1、和田　典子1、 石橋真理子1、氏内　秀晃2

1大阪府健康医療部生活衛生室薬務課、2大阪府健康医療部生活衛生室

SY3-3 行政事業を活用した病診薬連携から考える地域フォーミュラリ10220 よしおか むつのぶ

〇吉岡　睦展1、細見　光一2

1宝塚市立病院薬剤部、2近畿大学薬学部医療薬学科

シンポジウム 41月30日（土）　16：00〜18：00　第5会場

循環器疾患に関わる薬学的介入座長：木村　真策（社会医療法人愛仁会千船病院薬剤科）

村地　　康（地方独立行政法人市立東大阪医療センター薬剤部）

SY4-1 ICU での循環器疾患における薬剤師の役割10255 あ べ と し お

〇安部　敏生1、才穂　亮介2、鹿島　秀明3、田中　太郎4、川手　美穂5、小田みなみ5、 有元　秀樹6

1医療法人医誠会医誠会病院集中治療部・救急医療センター薬剤部、 2医療法人医誠会医誠会病院リハビリテーション部、3医療法人医誠会医誠会病院看護部、 4医療法人医誠会医誠会病院臨床工学部、5医療法人医誠会医誠会病院栄養管理部、 6医療法人医誠会医誠会病院救急診療科

SY4-2 虚血性心疾患領域に対する薬剤師の関わり10278 う え だ ひろたか

〇上田　浩貴関西電力病院薬剤部

SY4-3 はじめよう！心不全治療薬の処方提案10274 おおはし やすひろ

〇大橋　泰裕草津総合病院薬剤部

SY4-4 薬局薬剤師による循環器疾患患者への介入10252 うえひら さ や か

〇植平紗矢香上新庄うえひら薬局

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シンポジウム 51月31日（日）　10：40〜12：10　第2会場

薬剤師と ICT の現状と未来 ～時代に取り残されない薬剤師となるために～座長：西原　雅美（大阪医科大学附属病院薬剤部）

下村　一徳（市立池田病院薬剤部）

SY5-1 令和の時代の薬剤師に期待することWord13 やすかわ た か し

〇安川　孝志厚生労働省医薬・生活衛生局総務課薬事企画官／医薬情報室長

SY5-2 病院における IT（ICT）活用の現状と課題〜八尾市立病院の取り組み〜10276 こえだ のぶゆき

〇小枝　伸行八尾市立病院

SY5-3 薬剤師を取り巻く今後の医療 ICT についてWord14 ほりこし ひろかづ

〇堀越　博一一般社団法人大阪府薬剤師会／丸昌薬局

シンポジウム 61月31日（日）　13：50〜15：50　第2会場

外来・入院・在宅におけるシームレスな薬物治療継続の支援を考える座長：坂上　嘉浩（大阪急性期・総合医療センター薬局）

小島　一晃（高槻赤十字病院薬剤部）

SY6-1 入退院センターにおける専従薬剤師の現状報告10258 たにがわ ま ゆ み

〇谷川真由美姫路赤十字病院

SY6-2 シームレスな薬物療法に向けた薬剤師の関与〜転院時薬剤情報の共有とスムーズな在宅療養への移行を目指して〜

10261 み つ だ ま さ き

〇満田　正樹独立行政法人労働者健康安全機構和歌山労災病院薬剤部

SY6-3 薬局における入退院支援10257 た な か り か

〇田中　里佳阪神調剤薬局

SY6-4 地域連携のコツ　多職種が薬剤師に望むこと10272 つかもと ち え こ

〇塚本知恵子1,2

1一般社団法人日本地域統合人材育成機構、2伊丹恒生脳神経外科病院地域医療連携室

SY6-5 在宅・外来からケアの場の移行を支える〜名脇役としてどう振る舞うか〜Word15 きた か ず や

〇北　　和也医療法人やわらぎ会やわらぎクリニック

− 20 − − 21 −

教育セッション 11月31日（日）　9：00〜10：00　第5会場

小児科領域座長：辻川　正彦（JCHO 星ヶ丘医療センター薬剤部）

ES1 小児気管支喘息の薬物療法10266 すみもと しんいち

〇住本　真一大阪赤十字病院小児科

教育セッション 21月31日（日）　10：00〜11：00　第5会場

妊婦授乳婦領域座長：丹下　悦子（住友ビルディング診療所）

ES2 薬剤師に医薬品の胎児毒性・母乳移行性の情報が求められる場面10280 も り た ま き こ

〇森田真樹子京都大学医学部附属病院薬剤部

Basic 教育セミナー 11月30日（土）　10：40〜11：30　第2会場

処方提案–臨床推論を絡めて–座長：段林　正明（社会福祉法人恩賜財団大阪府済生会野江病院薬剤科）

BES1 明日から使える！処方提案の ABC 〜「患者の要望伝達役」からの脱却〜10265 たけうち ゆうすけ

〇竹内　祐介府中病院薬剤部

Basic 教育セミナー 21月30日（土）　11：50〜12：40　第2会場

輸液療法座長：小川　充恵（八尾市立病院薬剤部）

BES2 明日から実践する！輸液の処方提案〜水・電解質からみる処方のポイント〜10288 くろさわ ひ で お

〇黒沢　秀夫医療法人橘会東住吉森本病院薬剤科

Basic 教育セミナー 31月30日（土）　10：40〜11：30　第5会場

病棟業務記録の書き方座長：宮部　貴識（国立病院機構大阪医療センター薬剤部）

BES3 臨床薬剤師の視点で書く、病棟業務の記録10269 まきはら か つ や

〇槙原　克也淀川キリスト教病院薬剤部

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Basic 教育セミナー 41月30日（土）　11：50〜12：40　第5会場

感染症薬物療法座長：小野　祐志（市立豊中病院薬剤部）

BES4 これだけは知っておきたい、原因菌判明後に抗菌薬を変える時の 3 つのポイント〜 De- escalation の理論と実践〜

10273 なかむら ただひろ

〇中村　匡宏神戸医療センター感染症内科

Basic 教育セミナー 51月31日（日）　12：40〜13：30　第2会場

副作用の早期発見座長：山田　正実（大阪府済生会野江病院薬剤科）

BES5 明日からできる！副作用の見極めと医師への伝え方〜患者さんを守れる薬剤師になるために〜

10282 さ こ も り と

〇佐古　守人医療法人橘会東住吉森本病院薬剤科

Basic 教育セミナー 61月31日（日）　11：10〜12：00　第5会場

医療安全座長：中林　真紀（大阪府済生会吹田病院薬剤部）

BES6 医療安全に必須のスキル〜薬剤師はここが苦手・医師に伝わるコミュニケーション術とは〜

10267 まつむら ゆ み

〇松村　由美京都大学医学部附属病院医療安全管理部

共催セミナー 11月30日（土）　11：30〜12：30　第1会場

座長：谷口　昌彦（医療法人新生会総合病院高の原中央病院薬剤科）

CS1-1 抗血栓薬投与時の消化管出血管理み や け こうすけ

〇三宅　浩介医療法人春秋会城山病院脳・脊髄・神経センター脳神経内科

共催：武田薬品工業株式会社

共催セミナー 21月30日（土）　13：40〜14：40　第3会場

座長：寺田　智祐（滋賀医科大学医学部附属病院薬剤部）

CS2 国内外の災害活動における薬剤師の活動と薬剤、輸液等のロジスティクスな か で まさはる

〇中出　雅治大阪赤十字病院国際医療救援部

共催：株式会社大塚製薬工場

− 22 − − 23 −

共催セミナー 31月30日（土）　15：20〜16：20　第4会場

座長：西川　直樹（社会医療法人愛仁会本部資材部／一般社団法人大阪府病院薬剤師会）

CS3 病診・病薬連携による CKD 重症化予防対策あ ら き しんいち

〇荒木　信一滋賀医科大学内科学講座糖尿病内分泌・腎臓内科

共催：バイエル薬品株式会社

共催セミナー 41月30日（土）　13：40〜14：40　第6会場

座長：坂上　嘉浩（地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪急性期・総合医療センター）

CS4 膵癌化学療法の最近の話題とマネジメントの工夫いけざわ け ん じ

〇池澤　賢治地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター肝胆膵内科

共催：株式会社ヤクルト本社 / 日本セルヴィエ株式会社

共催セミナー 51月30日（土）　15：20〜16：20　第6会場

座長：下村　一徳（市立池田病院薬剤部）

CS5 PPI 全盛期時代における防御因子増強薬の役割ま つ い しげなが

〇松井　繁長近畿大学医学部消化器内科

共催：大塚製薬株式会社

共催セミナー 61月31日（日）　10：30〜11：30　第1会場

座長：四方　敬介（京都府立医科大学附属病院薬剤部）

CS6 薬剤師が取り組む免疫関連有害事象マネジメント〜活動の拡充による質の向上を目指して〜

わたなべ ひろゆき

〇渡邊　裕之九州大学病院薬剤部

共催：中外製薬株式会社

共催セミナー 71月31日（日）　9：00〜10：00　第3会場

座長：竹上　　学（近畿大学病院薬剤部）

CS7 関節リウマチ治療におけるバイオシミラー製剤への今後の期待〜エタネルセプト BS について〜

さえぐさ じゅん

〇三枝　　淳神戸大学医学部附属病院膠原病リウマチ内科

共催：あゆみ製薬株式会社

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− 22 − − 23 −

共催セミナー 81月31日（日）　13：50〜14：50　第3会場

座長：高垣　佳史（市立東大阪医療センター薬剤部）

CS8 感染症において期待される薬剤師の役割かさはら けい

〇笠原　　敬奈良県立医科大学感染症センター

共催：ニプロ株式会社

共催セミナー 91月31日（日）　11：15〜12：15　第4会場

座長：小林　政彦（大阪赤十字病院薬剤部）

CS9 バイオシミラー使用促進に向けた病院薬剤師の役割：フォーミュラリー活用を含めてかわかみ じゅんいち

〇川上　純一浜松医科大学医学部附属病院薬剤部

共催：ファイザー株式会社

共催セミナー 101月31日（日）　9：00〜10：00　第6会場

座長：篝　　忠宏（公立那賀病院薬剤部）

CS10 てんかん診療における病棟薬剤師との連携 ほ ん だ りょうこ

〇本田　涼子国立病院機構長崎医療センター小児科

共催：ユーシービージャパン株式会社

共催セミナー 111月31日（日）　13：50〜14：50　第6会場

座長：奥田　真弘（大阪大学医学部附属病院薬剤部）

CS11 関節リウマチ治療におけるアンメット・ニーズとその対策え び な こうすけ

〇蛯名　耕介大阪大学大学院医学系研究科運動器再生医学共同研究講座

共催：アッヴィ合同会社

スイーツセミナー 11月30日（土）　16:40〜17:40　第3会場

座長：山本　智也（大阪大学医学部附属病院　薬剤部）

SW1 非小細胞肺癌における EGFR 阻害剤〜 EGFR-TKI と EGFR 抗体、2 つの視点から〜 お ざ わ ゆういち

〇小澤　雄一和歌山県立医科大学　呼吸器内科・腫瘍内科

共催：日本化薬株式会社

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スイーツセミナー 21月30日（土）　16:40〜17:40　第4会場

座長：室井　延之（神戸市立医療センター中央市民病院薬剤部）

SW2 進行再発 HER2 陽性乳癌の治療戦略 い わ さ つとむ

〇岩朝　　勤近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門

共催：第一三共株式会社

スイーツセミナー 31月30日（土）　16:40〜17:40　第6会場

座長：尾上　雅英（北野病院）

SW3 耐性菌の動向と適正抗菌化学療法〜 antimicrobial stewardship の観点から〜 よ し だ こういちろう

〇吉田耕一郎近畿大学病院安全管理部感染対策室

共催：大鵬薬品工業株式会社

スイーツセミナー 41月31日（日）　15:00〜16:00　第3会場

座長：野村　剛久（東住吉森本病院）

SW4 薬の費用対効果評価についてあかざわ まなぶ

〇赤沢　　学明治薬科大学公衆衛生・疫学

共催：武田薬品工業株式会社

スイーツセミナー 51月31日（日）　15:00〜16:00　第4会場

座長：天正　雅美（さわ病院）

SW5 不眠症00000 たいら としひろ

〇平　　俊浩福山市民病院精神科・精神腫瘍科

共催：MSD 株式会社

スイーツセミナー 61月31日（日）　15:00〜16:00　第5会場

座長：高橋　一栄（大阪府済生会野江病院薬剤科）

SW6 抗菌薬 TDM ガイドラインにおけるバンコマイシンの改訂ポイントまつもと かずあき

〇松元　一明慶應義塾大学薬学部薬効解析学講座

共催：日医工株式会社

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スイーツセミナー 71月31日（日）　15:00〜16:00　第6会場

座長：木村　　健（兵庫医科大学病院薬剤部）

SW7 IBD 診療における生物学的製剤の最適化わたなべ け ん じ

〇渡辺　憲治兵庫医科大学　炎症性腸疾患センター

共催：東和薬品株式会社

スポンサードセミナー 11月31日（日）　9:20〜10:20　第1会場

座長：濱口　良彦（関西電力病院薬剤部）

SS1 インスリン発見 100 周年！　インスリンは未だに miracle, magic drug だがかわもり りゅうぞう

〇河盛　隆造順天堂大学

共催：株式会社三和化学研究所

スポンサードセミナー 21月31日（日）　10:30〜11:30　第6会場座長：勝浦　正人（市立吹田市民病院）

SS2 慢性腎臓病診療における多職種連携の重要性 つ る や かずひこ

〇鶴屋　和彦奈良県立医科大学　腎臓内科学

共催：バイエル薬品株式会社

公募シンポジウム 11月30日（土）　11：00〜12：20　第3会場

そこが知りたい！ハイリスク薬！～症例介入の悩みどころ～座長：浦嶋　和也（独立行政法人地域医療機能推進機構大阪病院薬剤部）

倉橋　基尚（国家公務員共済組合連合会大手前病院薬剤部）

PSY1-1 DOAC 症例介入の「悩みどころ」〜薬剤特性の違いとリスク、どう活かす？〜 よ し だ さ り

〇吉田　紗理地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪急性期・総合医療センター薬局

PSY1-2 SGLT2 阻害薬症例介入の「悩みどころ」〜心・腎保護作用をどう活用するの？〜 う え だ とおる

〇植田　　徹独立行政法人地域医療機能推進機構星ヶ丘医療センター薬剤部

PSY1-3 ステロイド症例介入の「悩みどころ」〜ステロイドもハイリスク？〜まつもと ゆ う き

〇松本　裕喜大阪医科大学附属病院薬剤部

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公募シンポジウム 21月30日（土）　11：00〜12：20　第4会場

病院薬剤師と薬局薬剤師の連携強化の流れは止まらない～活発な地域薬剤師会の活動は薬剤師業務の進化・深化・真価に繋がる～ 中京薬剤師会の取り組み

座長：黄前　尚樹（医療法人社団洛和会洛和会音羽病院洛和会学術支援センター）寸田　　靖（地方独立行政法人京都市立病院機構京都市立病院薬剤科）

PSY2-1 より良い連携のための地域薬剤師会のあり方　〜中京薬剤師会はこう歩んできました〜おおまえ な お き

〇黄前　尚樹医療法人社団洛和会洛和会音羽病院洛和会学術支援センター

PSY2-2 病院から地域へつなぐ　〜病院薬剤師の立場から〜なかむら み き

〇中村　美樹医療法人社団洛和会洛和会丸太町病院薬剤部

PSY2-3 患者中心の薬薬連携　〜顔のみえる関係づくりから、みえてきたもの〜 た け や ひ ろ し

〇竹家　広志I ＆ H 株式会社阪神調剤薬局丸太町店

PSY2-4 大きい病院の門前ではない、まちの薬局で多職種連携に参加する薬剤師が、中京薬剤師会について熱く語る

かたおか れ な

〇片岡　礼奈株式会社ユーピーディーろっかくゆう薬局

PSY2-5 病院と薬局との連携強化に向けた取り組み　〜外来化学療法を中心に〜 お お の けいいち

〇大野　恵一地方独立行政法人京都市立病院機構京都市立病院薬剤科

公募シンポジウム 31月30日（土）　13：40〜15：00　第4会場

医療事故から学ぶ今昔物語～同じ轍をふまない工夫と対策～座長：菊田　裕規（大阪医科大学附属病院薬剤部／医療総合管理部医療安全推進室）

川瀬　泰裕（関西医科大学附属病院医療安全管理部）

PSY3-1 散薬・水薬の換算ミスから【み】たピットフォールと課題 き く た やすのり

〇菊田　裕規大阪医科大学附属病院薬剤部／医療総合管理部医療安全推進室

PSY3-2 薬剤アレルギーへの対応みねした ま み こ

〇峯下真実子兵庫医科大学病院医療安全管理部

PSY3-3 事例から学ぶ　鎮静薬適応外使用の対応やまもと たかし

〇山本　　崇京都大学医学部附属病院医療安全管理部

PSY3-4 オーダー入力間違い事例から得た教訓と対応 や な え ま さ し

〇栁江　正嗣近畿大学病院安全管理部

ご案内

プログラム

特別講演

緊急企画

大阪府薬剤師会

委員会企画

教育シンポジウム

企画シンポジウム

シンポジウム

教育セッション

Ｂａｓｉｃ教育

セミナー

公募シンポジウム

一般演題

（デジタルポスター）

著者索引

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公募シンポジウム 41月31日（日）　10：30〜12：00　第3会場

連携充実加算を実施する体制作りと算定のポイント座長：野田　哲史（滋賀医科大学医学部附属病院薬剤部）

本多　伸二（京都市立病院薬剤科）

PSY4-1 連携充実加算の基本的な考え方 す ど う まさとも

〇須藤　正朝滋賀医科大学医学部附属病院薬剤部

PSY4-2 がん専門病院における効率的な連携充実加算の実施 し み ず か つ じ

〇清水　克次地方独立行政法人大阪府立病院機構　大阪国際がんセンター薬局

PSY4-3 多職種で取り組む連携充実加算 ふ る た ゆ み こ

〇古田祐美子京都桂病院薬剤科

PSY4-4 地域に根差した連携充実加算の体制づくり の だ あきひろ

〇野田　明宏日本赤十字社和歌山医療センター薬剤部

公募シンポジウム 51月31日（日）　12：10〜13：40　第3会場

救急・集中治療領域で輝ける薬剤師力について考える！ ～安全な薬物療法とケア移行！ 薬剤師の持つ連携力とは～

座長：段林　正明（社会福祉法人恩賜財団大阪府済生会野江病院薬剤科）瓦　比呂子（京都岡本記念病院薬剤部）

オーガナイザー 本シンポジウムの主旨について〜救急・集中治療領域で輝ける薬剤師力について〜 あ べ と し お

〇安部　敏生医療法人医誠会医誠会病院薬剤部

PSY5-1 救急・集中治療領域における血液浄化法〜シームレスに薬学的管理を継続するための第一歩〜

いわうち だいすけ

〇岩内　大佑洛和会音羽病院薬剤部

PSY5-2 集中治療領域で活躍できる薬剤師を目指して〜鎮痛鎮静管理を中心に〜おかざき ゆ う た ろ う

〇岡崎裕太朗神戸大学医学部附属病院薬剤部

PSY5-3 心不全症例を通じて薬剤師ができること〜治療からケア移行まで〜 い の ひ ろ き

〇伊野　弘基済生会滋賀県病院薬剤部

PSY5-4 救急・集中治療後に患者が日常を過ごすために〜 COVID-19 に関わる病棟薬剤師の立場から〜

まつもと の り こ

〇松本乃里子愛知医科大学病院薬剤部

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