ご利用前に必ずお読みください
新規ウォレットを作成したら、すぐに「リカバリーフレーズ」「プライベートキー」を正しく書き留め、保管して下さい。万が一、コインアドレスの復元が必要になった場合、「リカバリーフレーズ」「プライベートキー」がお手元にないと二度とコインアドレスを復元することができません。また、「リカバリーフレーズ」「プライベートキー」はコインアドレスごとに取得しお控え下さい。
SKBWalletの「パスワード」「リカバリーフレーズ」「プライベートキー」は決して第三者に知られることのないよう管理して下さい。ご自身の資産は各自でしっかりとお守りいただきますようお願い申し上げます。
・SKBWalletを誤ってアンインストールしてしまった
・端末を初期化してしまったので、SKBWalletのデータを復元したい
・端末が故障してしまったので、別の端末にSKBWalletのデータを引き継ぎたい
・端末を機種変更したので、新しい端末にSKBWalletのデータを引き継ぎたい
これらの場合「リカバリーフレーズ」「プライベートキー」をお持ちであれば、SKBWalletの復元が可能です。
復元方法は<復元・インポート方法>の項目をご確認ください。
「リカバリーフレーズ」「プライベートキー」は、【設定 → ウォレット】からご確認いただけます
① ウォレット名 (任意の名前でOK)
② パスワード を設定
(忘れないよう控えをお取りください)
③ 作成 をタップ
エクスポートは必ず行ってください
ウォレット作成が完了したら
④ リカバリーフレーズの表示 をタップ
※ プライベートキー も必ず同時に控えてください
⑤ ②で設定した パスワード を入力
②
①
⑥
③
⑤
④
⑥ 12個の リカバリーフレーズ を順番どおりに書き留めます
SKBの新規ウォレット作成は完了です
BTCも同様の手順で作成いただけます
※
ETHの新規ウォレットはSKB作成時に同時に作成されます
①
② リカバリーフレーズプライベートキーいずれかを選択
④
②
③
③ リカバリーフレーズ を入力(プライベートキー を入力)
④ パスワード を入力⑤ インポート をタップして復元完了
⑤
< 復元・インポート方法 >
① 設定→ウォレットと進み
復元・インポート をタップ
「ブラウザ版SKBwallet」をご利用の方は、こちらの方法で「Walletアプリとの共有が可能」です
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