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WISS論 文 タ イ ト ル ( ス タ イ ル : WISS論 文 タ

イ ト ル , Century & MS ゴ シ ッ ク 15pt )

鈴木 太郎* 高橋 花子† (ス タイ ル :著者, Century & MS ゴ

シ ック 12pt )

概 要 .   ( ← 概 要 タ イ ト ル の ス タ イ ル : 概 要 見 出 し , MS ゴ シ ッ ク 10pt . → 概

要 本 文 の ス タ イ ル : 概 要 本 文 , Century & MS 明 朝 10pt ) 概 要 は 和 文 400 文 字

程 度 で 書 く . こ の 文 章 は ダ ミ ー で す . 文 字 の 大 き さ , 量 , 字 間 , 行 間 等 を 確 認

す る た め に 入 れ て い ま す . こ の 文 章 は ダ ミ ー で す . 文 字 の 大 き さ , 量 , 字 間 ,

行 間 等 を 確 認 す る た め に 入 れ て い ま す . こ の 文 章 は ダ ミ ー で す . 文 字 の 大 き さ ,

量 , 字 間 , 行 間 等 を 確 認 す る た め に 入 れ て い ま す . こ の 文 章 は ダ ミ ー で す . 文

字 の 大 き さ , 量 , 字 間 , 行 間 等 を 確 認 す る た め に 入 れ て い ま す . こ の 文 章 は ダ

ミ ー で す . 文 字 の 大 き さ , 量 , 字 間 , 行 間 等 を 確 認 す る た め に 入 れ て い ま す .

こ の 文 章 は ダ ミ ー で す . 文 字 の 大 き さ , 量 , 字 間 , 行 間 等 を 確 認 す る た め に 入

れ て い ま す . こ の 文 章 は ダ ミ ー で す . 文 字 の 大 き さ , 量 , 字 間 , 行 間 等 を 確 認

す る た め に 入 れ て い ま す . こ の 文 章 は ダ ミ ー で す .

1 はじめに

こ の Word フ ァ イ ル は WISS 2019 に お

け る 論 文 投 稿 用 で あ る . 著 者 各 位 に お い

て は , WISS の ホ ー ム ペ ー ジ [4] お よ び

以 下 の 注 意 を 熟 読 し て 効 率 的 な 論 文 執 筆

を さ れ る よ う 望 む . 同 ホ ー ム ペ ー ジ に 掲図 1.Word2010 による編集記号の表示設定.「すべての編集記号を表示する」にチェックする.

Copyright is held by the author(s).(以下に著者の所属を記入する.英語表記は不要Century & MS 明朝 9pt)* ○○大学,†△△大学

WISS 2019

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載 さ れ て い る PDF を 参 照 し , 限 り な く 同

じ 形 式 に 仕 上 げ る こ と . 著 し く 異 な る 形

式 の 場 合 , 不 採 録 の 理 由 と な る 場 合 が あ

る .

( ※ 章 の 最 後 は 1 行 空 行 を 入 れ て く だ

さ い . )

2 論文執筆について

2.1 全 般 的 な 注 意 事 項

論 文 の 文 体 は 「 だ 」 「 で あ る 」 調 , 句

読 点 は 「 , 」 「 . 」 を 強 く 推 奨 す る . 図

の レ イ ア ウ ト な ど の 特 別 な 場 合 を 除 い て

本 文 は 2 段 組 と す る . 原 稿 は A4 サ イ ズ

pdf 出 力 し , 上 下 左 右 の マ ー ジ ン は 厳 守

し な け れ ば な ら な い . ま た , ペ ー ジ 数 は

必 ず 規 定 の ペ ー ジ 数 で な け れ ば な ら な い

( 詳 細 は 査 読 方 針

https://www.wiss.org/WISS2019/review_polic

y を 参 照 ) .

2.2 Word に よ る 論 文 作 成 の 準 備

2.2.1 編 集 記 号 の 表 示 ( 項 タ イ ト ル )

ま ず , 書 き 始 め る に あ た っ て , 編 集 記

号 を 表 示 さ せ る .

【 Word 2010 以 降 の 場 合 】 上 部 メ

ニ ュ ー バ ー の [ フ ァ イ ル ] → [ オ プ シ ョ

ン ] → [ 表 示 ] か ら 「 編 集 記 号 の 表 示 」

「 印 刷 レ イ ア ウ ト 表 示 と Web レ イ ア ウ ト

表 示 の オ プ シ ョ ン 」 欄 に あ る す べ て の

チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス に チ ェ ッ ク を 入 れ る

( 図 1 ) .

こ れ に よ り , タ ブ や ス ペ ー ス な ど が 表

示 さ れ る ( 印 刷 に は 出 な い ) よ う に な り ,

不 要 な 空 白 が 紛 れ 込 ん で い て も 分 か る よ

う に な る .

ま た , 図 表 の 配 置 に 必 要 な 「 ア ン カ ー

マ ー ク 」 も 表 示 さ れ る よ う に な る ( 詳 細

は 3.1.1 で 述 べ る ) .

ル ー ラ の 表 示

次 に , 上 部 メ ニ ュ ー の [ 表 示 ] か ら

[ ル ー ラ ] に チ ェ ッ ク を 入 れ , ル ー ラ を

表 示 す る . イ ン デ ン ト の 乱 れ を 修 正 す る

場 合 に 便 利 で あ る .

2.2.2 ス タ イ ル の 利 用

こ の フ ァ イ ル は , Word の ス タ イ ル 機

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[テキストを入力]

能 を 利 用 し て 作 成 さ れ て い る .

ス タ イ ル を 利 用 す る た め に は ま ず , 上

部 メ ニ ュ ー バ ー の [ ホ ー ム ] → [ ス タ イ

ル ] か ら 「 ス タ イ ル ウ ィ ン ド ウ 」 を 表 示

し て お く ( 図 2 ) .

目 的 の テ キ ス ト を 選 択 し , 適 用 し た い

ス タ イ ル 名 を ク リ ッ ク す る こ と で , フ ォ

ン ト サ イ ズ , 行 間 な ど が 設 定 さ れ る ( 図

3 ) .

主 要 な ス タ イ ル の一覧は 表 1 に 示 す .

2.3 便 利 な シ ョ ー ト カ ッ ト キ ー

Ctrl+Shift+c ( 書 式 コ ピ ー ) ,

Ctrl+Shift+v ( 書 式貼り付け ) は 作業効

率 が 大 幅に ア ッ プ す る シ ョ ー ト カ ッ ト

キ ー で あ る . 利 用例を 図 4 に 示 す .

2.4 表題, 著 者 名 , 著 者 所 属 , 概 要

1 ペ ー ジ 目 の タ イ ト ル 部 と 3 ペ ー ジ 目

スタイルウィンドウの表示→

図 2.Word2010 でスタイルウィンドウを表示するには図の赤丸部分をクリックする.

1. テキストを選択 2. スタイルを選択

3. スタイルが適用される

図 3.スタイルの適用例.ここでは「本文」というテキストに節タイトルのスタイル「段落番号 2」を適用している.

表 1.本ファイルの主要スタイル一覧スタイル名 フォント設定

論文タイトルWISS

論文タイトルCentury & MSゴシック 15pt

著者 著者Century & MSゴシック 12pt

概要本文 概要本文Century & MS

明朝 10pt章タイトル 1 段落番号 1 Century & MS

ゴシック 11pt節タイトル 1.1 段落番号 2 Century & MS

ゴシック 10pt項タイトル 1.1.1 段落番号

3Century & MSゴシック 10pt

本文 標準Century & MS

明朝 10pt図表番号 図表番号 MS ゴシック

9pt表中文字 表中文字

Century & MS明朝 8pt

謝辞,参考文献タイトル

謝辞,参考文献タイトル

MS ゴシック 11pt

参考文献リスト [1] 参考文献Century & MS

明朝 8pt

(a)

(b)

(c)図 4.書式コピー&貼り付けの例.(a) 元になる部分を選択し,Ctrl+Shift+c,(b) 書式貼り付けを行いたい部分を選択し,Ctrl+Shift+v,(c) 元の書式と同じ書式になる

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以 降 の奇数 ペ ー ジ のヘッ ダ (ハシ ラ ) に

和 文 タ イ ト ル を 記 載 す る .ヘッ ダ に つ い

て は 3 ペ ー ジ 目 のみに 記 載 す れ ば 以 降 は

自動的 に挿入 さ れ る . こ の際, 必 ず 表題

と 同 じ に な っ て い る か を 確 認 す る こ と .

ま た , 1 ペ ー ジ 目 の タ イ ト ル は 右側の余

白 に はみ出 さ な い よ う に 注 意 す る .

原 稿 を 作 成 す る 場 合 , 著 者 は 必 ず 仕 上

が り を 確 認 す る . 3 ペ ー ジ 以 上 の 原 稿 に

つ い て は , 3 ペ ー ジ 目 以 降 の奇数 ペ ー ジ

のヘッ ダ (ハシ ラ ) が ペ ー ジ幅を越えな

い よ う に 適切な長さ の タ イ ト ル を付け る

こ と .ヘッ ダ (ハシ ラ ) は途中で改行 し

て は な ら な い .

シ ングル ブ ラ イ ン ド 査 読 の た め , 投 稿

時に 著 者 名 と 所 属 を 記 入 す る こ と . 著 者

名 の姓と 名 の 間 に は半角ス ペ ー ス を 入 れ ,

著 者 名 の区切り は タ ブ ま た は 2 文 字 以 上

の 全角ス ペ ー ス を 用 い る . カ ン マ区切り

で は な い の で 注 意 .

著 者 の 所 属 が 著 者 に よ っ て 異 な る 場 合

は , 上付き 文 字 で マ ー ク を つ け , 所 属 名

を マ ー クごと に 1p 目 左 下 「 Copyright is

held by the author(s).」 の 次 の 行 に 記 入 す

る . 英 文 名 を併記 す る 必 要 は な い . ま た ,

全 著 者 の 所 属 が 同 じ 場 合 は , マ ー ク を付

け る 必 要 は な い .

ア ブ ス ト ラ ク ト ( 論 文 概 要 ) は , 400

文 字 程 度 の 和 文 で 書 く ( 英 文 は 2012 年

で廃止) . 「 概 要 . 」 と 概 要 本 文 の 間 は

改行 せ ず ,一続き で 書 く .

2.5 本 文

詳 細 は 「 3 論 文 作 成 の例」 を 参 照 .

誤字脱字 や 参 照 の 不一致が散見 さ れ る

な ど , 最低限 の 推敲が な さ れ て い な い と

判断さ れ た 場 合 , 査 読 を 行わず に 不 採 録

と な る 場 合 が あ る (Quick Reject) .共著

者 に よ る チ ェ ッ ク も 投 稿前に受け ,十分

に チ ェ ッ ク の 上 投 稿 す る こ と . 図 表 に つ

い て は十分 な画質が あ る よ う に 著 者 に お

い て 出 力 す る こ と . な お ,写真な ど も す

べ て 原 稿中に 組み込 ん で 出 力 す る こ と .

2.6 参考文献

参考文献は , 本 文 で 「 文献 [2] [5] で

…」 と い う よ う に カ ッコ書 き で引用 し ,

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文末に 参考文献リ ス ト を 作 成 す る .

参考文献リ ス ト で は , 文末の例の よ う

に , 著 者 名 , 論 文 名 , 所収冊子 名 ( 英 文

の 場 合 に は斜体 ) , ペ ー ジ番号 ,発行年

を 書 く . 英 文 で 著 者 名 を 書 く 場 合 に は ,

名 (first name) の イ ニ シ ャ ル , 姓

(last name) の順に 書 く .共著 者 が多い 場

合 に は 「 et al. 」 で省略し て も よ い . 英

語 の 文 献 リ ス ト の 作 り 方 と し て は IEEE

style manual[3] が 詳 し い .

な お , 参考文献に URL を指定 す る 場 合

に は ,その ペ ー ジ が存在し て い る こ と を

投 稿前に 必 ず も う一度 確 認 し , 参 照日を

記 載 す る . 本来, ニ ュ ー ス 記 事 の よ う に

短い期間 で URL が変更さ れ た り ペ ー ジ自

体 が消滅す る恐れ の あ る Web ペ ー ジ は 参

考文献と し て好ま し く な い .

2.7 未来ビジ ョ ン

未来ビジ ョ ン に つ い て は , 必須と せ ず

任意 と す る . 論 文 本 体 と は 別 に , 「 こ の

研究は ど う い う未来を切り拓く の か 」 に

つ い て , 著 者 の視点 か ら アピー ル し た い

点 が あ れ ば , 最終頁に 欄 を 設 け て自由 に

議論 す る .外枠の 大 き さ は ペ ー ジ 下余白

か ら 最 大 93mm の範囲で あ る 程 度改変し

て も よ い も の と す る .

図 6.テスト図.図表はページの上下にまとまるようになっているとエレガント.

表 2.テスト表テスト1 テスト2

A 30 40B 20 20図 5.アンカーを表示した例.この例では図 3 は「自動

で番号を振っていて…」の文章に紐づけされている.

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3 論文作成の例

3.1 図 表

3.1.1 本 文 か ら の 参 照 と 配 置

全 て の 図 表 は 「 … を 図 6 に 示 す 」

「…で あ る ( 表 2 ) . 」 と い う よ う に

本 文 か ら引用 し , 図 表自体 はその 文 と 同

じ ペ ー ジ か ,それ 以 降 の ペ ー ジ に 配 置 す

る . 読 む順番の観点 か ら ,初出 の 文 章 よ

り前の ペ ー ジ に 図 を 掲 載 す る こ と は 厳禁

で あ る .

図 表 の 配 置 に つ い て は ,様々な手法が

あ る が , こ の テ ン プ レ ー ト で は テ キ ス ト

ボ ッ ク ス を使っ て 配 置 し て い る . ペ ー ジ

内で の 配 置 に つ い て は テ キ ス ト ボ ッ ク ス

を 選 択 後 , 上 部 メ ニ ュ ー か ら [ テ キ ス ト

ボ ッ ク スツー ル ] → [ 書 式 ] タ ブ → [ 配

置 ] 内 の [ 位 置 ] → [ 文 字 列 の 折 り 返

し ] の 項 で 選 択 す る の が良い .

ま れ に , 編 集 中 に 図 の 位 置 が ず れ て

ヘッ ダ や フ ッ タ 部 に重な っ て し ま っ て い

る こ と が あ る の で , 投 稿前に十分 に 確 認

さ れ た い .

テ キ ス ト ボ ッ ク ス は , 本 文中の任意 の

段落に紐づけ さ れ て い る の で ,その 段落

の ペ ー ジ が変わる と 図 も一緒に ペ ー ジ を

移動し て し ま う . テ キ ス ト ボ ッ ク ス を ク

リ ッ ク す る と ア ン カ ー が 表 示 さ れ る ( 図

5 ) の で ア ン カ ー を ド ラ ッグア ン ド ド

ロッ プ し て任意 の ペ ー ジ に 配 置 す る こ と

が で き る .

自動で 図 表 の キャプ シ ョ ン に 図 表番号

を振っ て い て ,順番が お か し く な っ た 場

合 も ア ン カ ー の 出現順番を 確 認・変更す

る こ と で 修 正 で き る .

3.1.2 キャプ シ ョ ン , 図 表中の テ キ ス ト

図 表 の キャプ シ ョ ン に つ い て は , 図 の

場 合 は 図 の 下 , 表 の 場 合 は 表 の 上 に 配 置

す る . フ ォ ン ト は MS ゴ シ ッ ク 8pt で統

一す る ( こ の テ ン プ レ ー ト で は製作 者 の

好みで日 本 語 MS ゴ シ ッ ク , 英 数 字 は

MS Pゴ シ ッ ク に な っ て い る が 必須で は な

い ) .

図中 の 注 釈な ど の テ キ ス ト は キャプ

シ ョ ン と 同 じ か や や小さ い サ イ ズ , 読み

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や す さ の観点 で は ゴ シ ッ ク系フ ォ ン ト の

利 用 が 望 ま し い . 図 5 で は MS ゴ シ ッ

ク の 8pt を 用 い , テ キ ス ト ボ ッ ク ス の背

景色を透明 度 30% の 白 に し て い る .

表 の テ キ ス ト も キャプ シ ョ ン と 同 じ か

や や小さ い サ イ ズ が 望 ま し い . 表 2 で

は Century & MS 明 朝 の 8pt を 用 い て い

る .

3.1.3 図 作 成 上 の 注 意 点

原 稿 を 作 成 す る 場 合 , 著 者 は 必 ず 仕 上

が り を 確 認 し , 図 が鮮明 に 出 力 さ れ る こ

と を 確 認 す る . 特 に , 次 の 2 点 に留意 す

る こ と .

画面キャプ チャし た画像を使っ て 図

を 作 る際,非可逆圧縮を使わな い こ

と .画面キャプ チャし た画像を フ ァ

イ ル に保存す る 場 合 に は ,保存形 式

と し て非圧縮形 式 ( BMP 等 ) ま た

は可逆圧縮形 式 ( GIF , PNG 等 ) を

用 い る .

図 に 文 字 を使っ て 注釈を 書 き 込 む 場

合 ,極力 , ア ウ ト ラ イ ン デ ー タ の 文

字 を 用 い る こ と .ビッ ト マ ッ プ デ ー

タ の 文 字 を 用 い た 場 合 , 文 字 の輪郭

がギザギザに 見える .

3.2 数 式

以 下 は 数 式 の サ ン プ ル で あ る .罫線な

し の 表 で 数 式 部 と番号 部 の列を 作 っ て レ

イ ア ウ ト し て い る ,コピー&ペ ー ス ト す

る と自動 的 に番号 が付与さ れ る よ う に

な っ て い る .

∑i=0

k

n=12N (N+1) (1 )

∑i=0

k

n=12N (N+1) (2 )

数 式 の 書 き 方 の 詳 細 は IEEE style

manual [3] を 参 照 .長すぎる 数 式 は 適

宜改行 し ,余白 に はみ出 さ な い よ う に す

る こ と .

3.3 節と 項 の 数 に つ い て

1 つ の 章 の中に節を 作 る と き は 必 ず複

数個の節を 作 る こ と . 1 個し か節を 作 る

必 要 が な い と き はそもそも節に 分 け る 必

要 が な い , と い う こ と で あ る . 同 様に ,

1 節の中に 1 個し か 項 が な い , と い う 場

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合 も 章構成 を 見直す .

良い例) 1 章 → 1.1 節, 1.2 節, 2 章

悪い例) 1 章 → 1.1 節, 2 章…

4 PDF 出力について

冒頭で も 述 べ た通り , 投 稿 原 稿 は A4

サ イ ズ pdf で 行 う . Word 2010 以 降 で は

上 部 メ ニ ュ ー よ り [ フ ァ イ ル ] タ ブ →

[ 名前を付け て保存] → [ フ ァ イ ル の種

類] で [ PDF (*.pdf) ] を 選 択 → [保存]

よ り PDF で保存で き る . 2.1 節で も 述 べ

た が , PDF 出 力 後 に レ タ ー サ イ ズ に な っ

て し ま っ て い る 原 稿 が あ る た め 必 ず 原 稿

サ イ ズ を 確 認 す る こ と .

5 著作物の利用について

論 文中に 掲 載 す る写真, イ ラ ス ト に つ

い て ,他者 の 著 作物で は な い か ,肖像権

等 に問題は な い か , な ど十分 に留意 し ,

必 要 に応じ て 適切な手続き , 記 述 の追加

を 行 う こ と .

6 てすと

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[テキストを入力]

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と て す と て す と て す と て す と て す と て す

と て す と て す と .

7 むすび

本 フ ァ イ ル が 著 者諸氏の 論 文 作 成 に役

立つ こ と を期待す る .

謝辞

シ ングル ブ ラ イ ン ド 査 読 の た め ,謝辞

は 入 れ た状態で 投 稿 す る .謝辞の例: 本

研究は JSPS科研費 JP12345678の助成 を

受け た も の で す .

参考文献

[1] (Ascending Order. 引 用 は 著 者 順 と す る .

Times New Roman & MS明 朝 9pt , 両

端 揃 え .)

[2] H. Aoki, B. Schiele, and A. Pentland.

Realtime personal positioning system for

wearable computers. Proc. the 3rd IEEE

Int’l Symp. Wearable Computers, pp. 37-

43, 1999.

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[3] IEEE Style Manual (2019/04/08 確 認 )

http://ieeeauthorcenter.ieee.org/wp-

content/uploads/IEEE_Style_Manual.pdf

両 端 ぞ ろ え の 場 合 , URL や 長 い 英 単

語 が 入 る と 間 延 び し て し ま う こ と が

あ る の で 必 要 に 応 じ て ハ イ フ ネ ー

シ ョ ン を す る か , Shift+Enter で URL

の 前 に 改 行 を 入 れ る .

[4] WISS ホ ー ム ペ ー ジ .

http://www.wiss.org/. ( 2019/04/08 確

認 )

[5] 暦 本 純 一 . ま え が き : WISS2000 に つ

い て . イ ン タ ラ ク テ ィ ブ シ ス テ ム と

ソ フ ト ウ ェ ア VIII, pp. i-ii, 近 代 科 学 社 ,

2000.

状はこのサンプルを目安とするが,この外枠内(ページ下余白から最大 93mm)であればある程度改変してもよいものとする.

この文章はダミーです.文字の大きさ,量,字間,行間等を確認するために入れています.この文章はダミーです.文字の大きさ,量,字間,行間等を確認するために入れています.この文章はダミーです.文字の大きさ,

(本行を含む下記の説明を削除してから,

未来ビジョンについては,必須とせず任意とする.論文本体とは別に,「この研究はどういう未来を切り拓くのか」について,著者の視点からアピールしたい点があれば,このような欄を設けて自由に議論してよい.例えば,「こういう未来社会が到来して欲しいから,我々の研究でこう貢献していきたい」,「主張が大きすぎて本文中では書きにくかったが,この研究は,実はこういう気持ちで研究している」,「現在の実装

ピックであるかのように誤解を招きやすいが,本当はこういう大きなことを狙って,その第一歩として研究に取り組んでいる」のように,研究の未来,魅力を語る場として利用できる.大きさや形