グローバルベンチャーに向けたNEDOの支援

イノベーション推進部

スタートアップグループ グループ長／主幹

吉 岡 恒

2017.9.1

内容１．研究開発型ベンチャー支援事業の全体像

２．NEDOの海外ネットワーク

３．タイ

４．ドイツ、インド

５．グローバルベンチャーへ成長しつつある支援スタートアップ

６．国際研究開発／コファンド事業日本－（イスラエル・独・仏）研究開発協力事業

７．欧州におけるスタートアップの状況

８．NEDOの新しい取組（ＳＳＡ）～NEDO Technology Startup Supporters Academy～

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事業規模

・ビジネスプラン作成研修・メンターからの助言・ピッチコンテストによる投資家等とのマッチング

・初期の研究開発・市場調査等の支援

・カタライザー伴走支援

メンター・カタライザー（VC・元起業家など、ビジネスプラン作成のプロ）

助言

事業会社

技術連携

認定VC

出資・ハンズオン支援

（資金支援なし）1年以内

3,500万円以内/件、100％1年以内

7,000万円以内/件、2/32年以内

7,000万円以内/件、2/31年程度

【29年度予算 15億円】

TCPNEDO Technology Commercialization

Program

SUI起業家候補

（スタートアップイノベーター）支援

STSシード期の研究開発型

ベンチャーに対する事業化支援

SCA企業間連携

スタートアップに対する事業化支援

SSA※NEW

NEDO Technology Startup Supporters Academy

スタートアップ支援人材の育成

・研究開発支援・認定VC等による出資とハンズオン支援

・研究開発支援・事業会社との技術連携

NEDO所掌の産業技術、エネルギー・環境技術全般が対象

１．研究開発型ベンチャー支援事業の全体像

ステージ/時間

２．NEDOの海外ネットワーク欧州（１）、アジア（３）、米国（２）の計６事務所

シリコンバレー事務所

バンコク事務所

ワシントン事務所

欧州事務所 北京事務所

ニューデリー事務所

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• Japanese Pitch Night（ピッチイベント）主催@SV- 2015.1～ 年1-2回開催（第6回 2017.8.10開催）- 計6回-42社のNEDOベンチャーが登壇 ※JPNとしては4回- 参加スタートアップへの事前研修も実施

• タイ国家イノベーション庁（NIA）とスタートアップ支援相互協力のMOU締結（2017.7）- セミナー、展示会、現地ピッチイベントの実施

• ドイツ CEBIT（国際情報通信技術見本市）へのNEDOベンチャーの派遣（2017.3）

• 日印エネルギーフォーラム“エキシビジョン”へのNEDOベンチャーの派遣（2016.9）

• イノベーションに関する動向調査（各国事務所） 等

２．NEDOの海外ネットワーク（最近の主な関連活動）

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2017.7.７タイ国家イノベーション庁（NIA）とスタートアップ支援に関する包

括的協力のMOUを締結

・タイのベンチャーエコシステム構築に貢献しつつ、NEDOベンチャーのタイ及びタイを通じたASEANにおける事業展開を支援

３．タイ（１）

MOUサイニングセレモニーNEDO福田理事、NIAパンアー長官が調印佐渡島 駐タ イ 国大使、MOSTアチャカー大臣立ち会い

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３．タイ（２）

スタートアップタイランドへのNEDOベンチャーの派遣■2017年7月6～9日 ＠バンコク 4日間で約42,000名来場■タイ科学技術省（MOST）主催■244のスタートアップや支援者が出展・講演■NEDOベンチャー4社が出展及びNEDOセッション、Embassy

Pitchに登壇Photosynth

WHILLQDLASER

Metcela

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３．タイ（３）

Thailand Industry EXPO（SITEX）2017へのNEDOベンチャー・事業者の派遣■2017年7月25～30日 ＠パーククレット（バンコク郊外）

６日間で約11万人来場■タイ工業省（MOI）工業振興局（DIP)主催■諸外国の先進技術の紹介（展示及びセミナー）とタイ進出に向

けた現地企業との交流が主目的。NEDOは2014年から参加。■NEDOベンチャー・事業者4社が出展

Linough Inc.

Cellulosic Biomass Technology Co., Ltd.

前澤工業(株)

(株)テクノ高槻

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４．ドイツ、インド

日印エネルギーフォーラム2016“エキシビジョン”へのNEDOベンチャーの派遣■2016年9月7日～9日６日 ＠グレーターノイダ（ニューデリー郊

外) 10th Renewable Energy India Expo 2016（REI2016）会場内

■NEDOベンチャー（(株)未来機械）・事業者12社が出展

ドイツ国際情報通信技術見本市（CeBIT 2017）へのNEDOベンチャーの派遣■2017年3月20日～3日24日 ＠ハノーバー■NEDOベンチャー・事業者より8件の出展

CYBERDYNE(株)、(株)テムザック、(株)フェニックスソリューション、(株)16Lab、(株)エンルート 等

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５．グローバルベンチャーへ成長しつつある支援スタートアップ

(1) トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社

排泄の悩みや負担を軽減するソリューション『DFree』を開発

超音波技術で排泄のタイミングを検知し、スマホアプリで知らせる

ＮＥＤＯアニュアルレポート等より（トリプルＷ社提供）

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５．グローバルベンチャーへ成長しつつある支援スタートアップ2015年2月 トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社 起業■2016年1月 NEDO研究開発型ベンチャー支援事業

STS助成金の交付決定■2016年4月 第7回NEDOピッチ登壇

※事業会社及び実証試験実施の自治体とのマッチングにつながる

■2016年10月 NEDOシリコンバレー事務所主催Japanese PitchNight 登壇

■2017年3月 NEDOバンコク事務所・NIA共催NEDO-NIA University Seminar登壇

■2017年3月 NEDO研究開発型ベンチャー支援事業SCA助成金の交付決定

海外３０か国以上から引き合い

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５．グローバルベンチャーへ成長しつつある支援スタートアップ

(2) 株式会社 未来機械ソーラーパネル清掃ロボットの開発ソーラーパネルの上を自動走行しながら、水を使わず清掃できる

2004年３月 未来機械株式会社 起業（香川大学発ベンチャー）■2016年1月 NEDO研究開発型ベンチャー支援事業

STS助成金の交付決定■2016年9月 NEDO主催 日印エネルギーフォーラム2016“エキ

シビジョン”へ出展 インド・中東への販路拡大へ手応え

■2017年3月 NEDO ベンチャー企業等による新エネルギー技術革新支援事業交付決定

砂塵による効率低下が著しい中東国ニーズを的確に把握

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５．グローバルベンチャーへ成長しつつある支援スタートアップ

(3)ＣＹＢＥＲＤＹＮＥ(株)

介護用ロボットスーツの開発

皮膚表面に表れる生体電位信号を装着者の運動意図として解釈し、身体機能の拡張・増幅・支援を行う

NEDOによるドイツNRW州労災病院における実証

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2004年6月 CYBERDYNE(株)起業（筑波大学発ベンチャー）■2005年 NEDOによる次世代ロボットとして愛知万博出展■2005年～ NEDOによる委託・助成事業の各種研究開発支援■2013年 NEDO事業としてドイツで治療ロボット「医療用HAL®」の

実証試験を実施。EU域内の医療機器輸出に必要な欧州医療機器指令に適合していることを証明する「CEマーキング」を取得。

■2014年 東証マザーズ上場

「医療用HAL®」は日欧で医療機器として認証・承認され、ドイツでは公的労災保険、日本では公的医療保険適用済み。米国FDAに医療機器として市販承認申請中。

５．グローバルベンチャーへ成長しつつある支援スタートアップ

CYBERDYNEの資本金額の推移とNEDOの支援

2014年3月26日 上場

2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016

資本金 267億43百万円(2016年6月2日現在)

2004年6月24日設立

2,000万円（2006年3月）

7億8,700万円（2007年3月）

21億4,278.5万円（2009年3月）

22億6,250.5万円（2011年3月）

33億4,907.5万円（2012年3月）

54億2,891.9万円（2014年3月）165億1,176.7万円

（2015年3月）

1,000万円

人間支援型ロボット実用化イノベ推進

生活支援ロボット実用化

災害対応無人化

環境・医療分野の国際実証

2013年8月 CEマーク取得

2014年11月 ISO13482取得

2009年2月 JAFCO出資開始

2007年2月 大和ハウス出資開始2005年 愛知万博出展

2015年11月25日医療機器承認

2014年3月東証マザーズ上場時価総額は約2000億円(29.8)

日本国企業等企業の参画は必須。研究所、大学等の参加も可

相手国企業等企業の参画は必須。研究所、大学等の参加も）

共同研究推進

・我が国企業と相手国企業との産業間の海外連携による国際共同研究を支援

・オープンイノベーションの促進と新規市場の獲得へ

６．国際研究開発／コファンド事業日本－（イスラエル・独・仏）研究開発協力事業（１）

公募

日本 二国間協力推進イスラエル・イノベーション庁（IIA）ドイツ・連邦経済エネルギー省（BMWi）フランス・公的投資銀行（Bpifrance)

公募

事業概要

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公募

フロー

支援

内容

(日本)

•日本の提案者はNEDOへ、相手国の提案者は相手国側機関へ提案

•日本側、相手国側双方で国内審査を行った上、両国の合同審査委員

会で採否結果を最終決定

• 事業規模（NEDO及び日本側企業負担合計）：原則１件当り上限 5,000万円/年度（総額約1.5億円程度／件）

• 助成対象：研究開発費用（労務費、機械装置費、その他経費等）

• 助成率 ：大企業1/2、中小企業2/3

• 事業期間：最長3年度

• 対象分野：新エネルギー、省エネルギー、スマートコミュニティ、環境、ロボット・機械システム、電子・情報（AI・IoT含む）、材料・ナノテク等

６. 国際研究開発／コファンド事業日本－（イスラエル・独・仏）研究開発協力事業（２）

NEDOホームページの下記公募相談窓口から常時相談を受け付けております。http://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP2_100075.html

本事業の公募相談窓口

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７. 欧州におけるスタートアップの状況

VCの年間投資金額比較（2015年）米国→7兆1,475億円日本→ 1,302億円欧州→ 5,359億円

日本の約4.2倍！

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2 1.91.4 1.3 1 0.9 0.8

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国別VC投資金額及び投資先社数

投資金額 投資先社数

（億ユーロ） （社数）

欧州では、イギリス・フランス・ドイツにおける投資活動が盛ん

Booking.comやSkype、Spotify(世界最大手の音楽ストリーミングサービス)などもヨーロッパ発スタートアップ

近年ヨーロッパ系のスタートアップイベントが日本で開催

Pionners Aisaオーストリア発祥の欧州最大級のスタートアップイベントアジア版

Slush Aisaフィンランド発祥のスタートアップイベントアジア版

出典：via Venturebeat

（ベンチャー白書2016 ：（一社）ベンチャー・エンタープライズセンター より）

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グローバルベンチャーに向けての第一歩は、、、

ヨコだおしすること

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8．NEDOの新しい取組（ＳＳＡ）～NEDO Technology Startup Supporters Academy～(1)

研究開発型ベンチャー（＝プレイヤー）の育成支援は色々行われている。

一方、研究開発型ベンチャーのための「高度産業専門支援者」の育成施策は未実施。

「支援者」の質を担保する、「支援者」の認定施策やキャリアパス等は存在していない。

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研究開発型ベンチャー支援の基本動作や支援マインド、地方創生等の公益的視点を備えさせる人材育成プログラムをNEDOで開始

全国のイノベーション創出の支援現場に、研究開発型ベンチャー支援の中核的な役割を担う、専門支援人材を輩出する。

８．NEDOの新しい取組（ＳＳＡ）～NEDO Technology Startup Supporters Academy～(2)

育成の方向性（１）潜在的なイノベーションのタネ（ＳＥＥＤＳ）を目利きし、顕

在化・掘り起こす能力 ⇒ 目利き力

（２）発見したＳＥＥＤＳを事業化に向け、切り出し、大きく育てるための知識・能力 ⇒ 方法論

（３）イノベーション創出の触媒として、起業家と同目線で伴走し

て汗を流し、成果の導出ができるスキル・マインド⇒ 支援力

（４）全国・地方等の支援現場で、上記の創出環境を自ら設計し、構築する能力 ⇒ 環境デザイン力

⇒利害を越えて、公益的視点、使命感で行動・支援が出来る人材を輩出し、高度専門支援人材の裾野を拡大させることにより、我が国のイノベーションエコシステム環境構築の下支えとする。

８．NEDOの新しい取組（ＳＳＡ）～NEDO Technology Startup Supporters Academy～(3)

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10月中～1月中まで

前期集合研修（３日間）

Ｏn the Ｊob Ｔraining（３か月程度）

10月３日～５日

1月25日,26日後期集合研修（２日間）

８．NEDOの新しい取組（ＳＳＡ）～NEDO Technology Startup Supporters Academy～(4)

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（１）現在公募中平成29年8月21日～9月19日10時00分（※必着）

（２）定員15名～20名程度（※応募数によって調整等有）

（３）費用など無料 （受講に係る交通費等の実費は受講者負担）

（４）想定する受講者研究開発型ベンチャーの創出支援の現場をリードするための人材、もしく

は今後こうした支援キャリアを目指そうとする若手支援者候補（例）•大学の産学連携・知財本部などの関連教職員・URA、コーディネーター、TLO役職員、ポスドク•モノづくり支援等を担う自治体部局や公的産業支援機関の担当職員、インキュベーションマネージャー、コーディネーター

•民間企業にてオープンイノベーションや社内発ベンチャー創出に従事する担当者で、高度専門性・キャリアを高めたい関係部局の担当者

•VC等で、各地の研究機関や公的機関と連携し、シード段階から積極的に技術の目利きや掘り起こしを行い、研究開発型の専門性やキャリアを構築したいキャピタリスト

•上記に準ずる職能の者あるいはベンチャー支援者を志す若手人材 など

8．NEDOの新しい取組（ＳＳＡ）～NEDO Technology Startup Supporters Academy～(5)

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＜SSA アドバイザリーボード＞本人材育成プログラムの監修・講師・修了に係る助言・アドバイスを行う。

•委員長 松田 修一（早稲田大学 名誉教授）•委員 各務 茂夫（東京大学 産学協創推進本部

イノベーション推進部長/教授）•委員 曽我 弘 (株式会社カピオン 代表取締役）

８．NEDOの新しい取組（ＳＳＡ）～NEDO Technology Startup Supporters Academy～(6)

書面審査

NEDO TCPメンター/カタライザー

受講者候補

9月下旬

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ইॖॼঝ

連携する他のNEDOスタートアップ支援事業（TCP）

ＮＥＤＯ修了証授与

募集開始・8/18～9/19 (AM10時必着) 迄

10月中～1月中まで

書面審査等

前期集合研修（３日間）

←-----ＯＪＴ期間------→（３か月程度）

前期集合研修（ＮＩＣ）３日間

SSAOJT 実習※ NEDO研究開発型

ベンチャー支援事業をＯＪＴとして活用

開催場所：NEDO Incubation Center（ＮＩＣ）ほか現地実習あり

後期集合研修（ＮＩＣ）２日間

後援地方予選会

アシスタント同伴指導

フィードバック

起業家候補

書面審査

メンタリング

本選

審査申請

本選

審査申請

書面技術

評価

書面技術

評価

ＴＣＰ集合研修（10月14日、15日）

ＴＣＰ2次(

東西)

ピッチ審査会

10月3～5日 1月25日,26日

後期集合研修（２日間）

<NEDO SSA>

現地研修ピアレビュア

修了審査

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研修プログラム 前期3日間系分類 テーマ（仮題） 単位 形式

開会 NEDO 挨拶

開会 座長より一言

1 オリエンテーション 事務局オリエンテーション ★ 座学

技術系ベンチャー概論 2 座学

研究開発型ベンチャー目利き論 2 座学

アントレプレナーシップ支援論① 2 座学

大学発ベンチャーの成功と失敗要因分析 2 座学／討議

グローバル・ベンチャーエコシステム概論 2 座学

イノベーション創出論 2 座学

イントラプレナーシップ論 1 座学／討議

オープンイノベーション戦略概論 2 座学

地域ベンチャーエコシステム論 2 座学

座学

座学

座学

座学

座学

ベンチャー産業政策論 1 座学

スタートアップマネジメント論 2 座学／討議

テクノロジーベンチャーのファイナンス総論 2 座学

研究開発型ベンチャーと大企業の連携　　～「連携のための手引き」（解説）

1 座学

テクノロジーベンチャーの知財と法務 1 座学

アクセラレーション環境論 2 座学／討議

コーディネート支援・営業戦略論 1 座学

座学

座学

座学

座学

座学

座学

4

方法論領域(10)

（支援スキル・方法）

公的機関連携・活用論 1

2マインド

(６)

3

知識領域(14)

（理論・環境・制度）

テクノロジートレンド論 2

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研修プログラム（案）後期（2日間）

ＮＥＤＯ-ＳＳＡの修了について・集合研修８割を受講し、ＯＪＴを滞りなく終え、修了審査を通過した者を修了とする。

・修了審査は、成果発表会の内容により判断する。・修了者は、NEDO ＪＯＩＣのＷＥＢ上で公表する。

系分類 テーマ（仮題） 単位 形式

ビジネスプレゼンテーション・ピッチ特講 2 座学/討議

ＯＪＴ事例報告・発表（各受講者） 2プレゼン・

ワークショップ

事業計画策定支援① 1 座学

事業計画策定支援② 1 座学

起業エコシステム構築事例① 1 座学/討議

起業エコシステム構築事例② 1 座学/討議

起業エコシステム構築事例③ 1 座学/討議

ケーススタディー講義 2 座学/討議

グループ討議 2 ワークショップ

発表（ＧＷ成果）と講評 2 討議・講評

マインド アントレプレナーシップ支援論② 2 座学/質疑応答

　　　　修了の辞

5

アウトプット(14)

修了証書交付

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ご応募お待ちしています。

または、

http://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100159.html

NEDO SSA 公募検索

ご静聴ありがとうございました。