NEWS RELEASE...NEWS RELEASE 5 -33 1 〒108 8403 キャンペーン概要 期間:9月3日(木)~10月10日(木) 内容:期間中の対象商品の売上1 個につき1
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News Release
平成 28年 9月 15日 岩手県
1 実施要領及びプログラムの詳細
別添のとおり。(今後も微修正がある場合がございます。)
2 一般参加の皆様の募集
要領の別紙となっている「参加申込みご案内」により、本日から 10月 14日(金)まで募集い
たします。参加を希望される方は、岩手県公式ホームページ内の当フォーラムページからエント
リーをお願いいたします。この資料の裏面にアクセス先を記載しております。定員 150名です(先
着順)。
また、当日の取材を希望されるメディア関係の皆様につきましても、同じ方法にて受付いたし
ますので、よろしくお願いいたします。
≪お問い合わせ先≫
◎開催事務局 いわてまるごと売込み隊事務局(岩手県政策地域部地域振興室)
担当:小笠原又は中嶋(019-629-5184)
メール:[email protected] FAX:019-629-5219
◎内容企画等のお問い合わせ先 岩手県庁ゲームノミクス研究会
担当:保(019-629-5500)、高家(019-629-5503)
≪情報掲載サイト≫
○岩手県公式ホームページ内の本フォーラムのページ
http://www.pref.iwate.jp/event/moyooshi/046704.html
○Google+の岩手県庁ゲームノミクス研究会のページ
https://plus.google.com/110610308023989195208/posts/p/pub
全国自治体ゲームコラボレーションフォーラムは、岩手県が平成 28 年 11 月 2 日(水)
に盛岡市において開催する、スマートフォン向け位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」
などのゲーム活用に関する全国初のカンファレンスイベントです。
実施要領を公表するとともに、本日から一般参加の皆様の募集を始めます。「ポケモン
GO」のリリース等により、ゲームと地域の関係が大きくクローズアップされております。
関係者の課題共有、情報交換、ネットワーク拡大などの機会となる本フォーラムにどうぞお
越しください。先着 150 名定員となります。
11月 2日開催の全国初、
「全国自治体ゲームコラボレーションフォーラム」
本日から参加者募集を開始します!!
フォーラム参加申込み方法 岩手県公式ホームページ内にある下記の本フォーラムページにアクセスし、
参加申込み専用ページに移動のうえ必要事項を入力願いします。
http://www.pref.iwate.jp/event/moyooshi/046704.html
検索する場合はキーワード「ゲームコラボレーションフォーラム」で。
スマートフォンをお持ちの方は右の QR コードからアクセスすると、フォーラムページの経由を省
略してダイレクトにエントリーページが開きます。
「ポケモンGO」のリリースと被災4県共同記者会見を受け、岩手県観光課からの報告をプログラムに追加! フォーラム自体が全国初、加えて、多士済々による 12 件のプレゼン大会を開催! フォーラムの翌日から始まる「ニッポンめんサミット 2016」の特典(当日券 100円引き)があります!
フォーラムと連動する Ingressバスツアーがあります!
GCFの 4つのポイント! ゲームコラボレーションフォーラム
1 趣 旨
スマートフォンその他の携帯端末が広く一般に普及した今日、Niantic, Inc.(ナイアンティック
社)が提供する、位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」を地域活性化に活用しようという動
きが全国で進んでいることに代表されるように、地方自治体とゲームとの新しい連携がクローズ
アップされてきていることから、自治体などと「Ingress」をはじめとするゲームとのコラボレー
ションの実績、課題などを広く全国の関係者が共有、議論することにより、今後の可能性を考え
る機会とする。
2 主 催
岩手県(協力:岩手県庁ゲームノミクス研究会、いわてまるごと売込み隊)
3 後 援
経済産業省東北経済産業局、秋田県、宮城県、一般財団法人地域活性化センター、
日本デジタルゲーム学会、Iwate Game Factory(IGF)
4 協 賛
㈱モバイルファクトリー、㈱まるく
5 日 時
平成 28年(2016年)11月 2日(水) 13:00~19:00
6 プログラム 詳細は別表をご覧ください。
(1) 基調講演
講師:株式会社ナイアンティック アジア統括マーケティングマネージャー 須賀健人 氏
(2) ディスカッション
テーマ:「Ingress」のこれまでの活用とこれから
登壇者:千葉県野田市関宿商工会青年部 松本知也 氏
神奈川県横須賀市観光企画課 古﨑絵里子 氏
公益財団法人山梨総合研究所 千野正章 氏
コーディネータ:岩手県庁ゲームノミクス研究会 保 和衛
(3) 「ポケモン GO」との連携に関する報告
発表:岩手県商工労働観光部観光課
(4) プレゼンテーション大会
全 12団体によるセッション
(5) 全体交流会
7 会 場
エスポワールいわて(盛岡市中央通 1丁目 1-38 019-623-6251)
8 参加費
無料。ただし、交流会に参加する方は会費 4,000円を当日申し受けます。
9 参加申込み方法
別添の「参加申込みご案内」に従い、平成 28 年 10 月 14 日(金)までにお申込みをお願いしま
す。
全国自治体ゲームコラボレーションフォーラム全国自治体ゲームコラボレーションフォーラム全国自治体ゲームコラボレーションフォーラム全国自治体ゲームコラボレーションフォーラム実施要領実施要領実施要領実施要領 黄金の國、黄金の國、黄金の國、黄金の國、 いわて。いわて。いわて。いわて。
別添
別添
全国自治体ゲームコラボレーションフォーラム
参加申込みご案内
1 参加を希望される方は、必ず下に記載の本フォーラムのページからエ
ントリーをお願いします。メールなど他の方法では受付メールなど他の方法では受付メールなど他の方法では受付メールなど他の方法では受付しませんしませんしませんしませんのでご
注意ください。スマートフォンをお持ちの方は、右の QR コードを利用
いただきますと、ダイレクトに申込みページにアクセスできます。
2 取材目的の方(メディア関係の方のほか情報サイト運営、ブログ運営の方なども含む)に
ついても、同じ方法によります。
3 先着順に受付いたします。定員 150 人を超過した場合は、締切日前でも受付を終了するこ
とがございます。なお、事務局から「受け付けた」旨の連絡を差し上げることはございませ
んのでご了承をお願いします。特段のご連絡が届かない限り、受付済となります。
4 締切は平成 28 年 10 月 14 日(金)の 24:00 です。
5 お申し込みの際、プレゼンテーション大会について最大4つまで希望するセッションを選
択してください。これは会場調整のためのもので、当日の参加資格をお約束するものではご
ざいません。会場の収容人数の関係でご希望に添えない場合がございます。当日お渡しする
パンフレットをご確認の上、あらためて参加するセッションを選び、会場にお運びください。
6 参加を取り消す場合は、速やかに事務局までメールや電話でご連絡をお願いします。申込
み時のページからは手続きできませんので、ご了承をお願いします。
7 交流会に参加される場合は、参加費 4,000 円を当日の受付場所にてお支払いください。登壇
者を始め全国の自治体関係者の皆様との貴重な交流の機会ですので、ぜひこの時間までご参
加くださるようご検討をお願いします。
8 宿泊等のあっせんは行いませんので、御自身で確保されますようお願いします。
【個人情報の取扱いについて】
※本申込みにかかる個人情報につきましては、当フォーラムの開催に必要な限度において利用
し、それ以外に使用されることはありません。
【参加お申込みのアクセスページはこちら!】
岩手県公式HPの本フォーラムページhttp://www.pref.iwate.jp/event/moyooshi/046704.html
「ゲームコラボレーションフォーラム」で検索できます。
全国自治体ゲームコラボレーションフォーラムプログラム表
平成 28年 9月 15日現在
【全体表】
〈ゼネラルマネージャー 岩手県庁ゲームノミクス研究会会長 保 和衛〉
〈司会進行:いわてまるごとおもてなし隊〉
時間割 項目 内容 会場
13:00~13:10 開会 主催者あいさつ等
2F
メインホール
13:15~14:00 基調講演 講師:株式会社ナイアンティック
アジア統括マーケティングマネージャー 須賀健人氏
〃
14:10~15:20 ディスカッション ≪パネリスト≫
千葉県野田市関宿商工会青年部 松本知也氏
神奈川県横須賀市観光企画課 古﨑絵里子氏
公益財団法人山梨総合研究所 千野正章氏
≪コーディネータ≫
岩手県庁ゲームノミクス研究会 保 和衛
〃
15:25~15:30 休憩 -
15:30~15:50 報告 「ポケモン GO」との連携についての経過報告
発表者:岩手県商工労働観光部観光課
〃
16:00~17:15
プレゼンテーショ
ン大会
下記のとおり 特別ホール
小会議室
17:30~19:00 交流会 立食スタイルでの交流・懇談会 2F
メインホール
【プレゼンテーション大会一覧】
○下記プログラム表の時間割のとおり、各セッションを 3 つの会場に分かれて実施します。現段階では、各会場
の割振りは仮置きのものです。(当日は、会場誘導に従って適宜のセッションにご参加ください。)
○それぞれのセッションの詳細は別紙の「プレゼンテーション大会セッション詳細」をご覧ください。
ラウンド 時間割 A会場 B会場 C会場
第 1 16:00~16:15 A-1 民×官で広がる
Ingressの可能性
(一関市民センター)
B-1 観光ガイドは見た!
365日遊べるまちの底力!
~歴史とゲームのコラボ~
(Yokoteいんぐれす CLUB)
C-1 下北半島を巡る
Ingress を使った
地域振興の実践と課題
(青森公立大学)
第 2 16:20~16:35 A-2 地域で生きる
旅行業と Ingress
(株式会社まるく)
B-2 Ingress等を活用した
観光誘客の取組
(秋田イングレス活用研究会)
C-2 地域活性化はまだ先だけど、
ゲームとコラボするならまずは人材育成でしょ
~「特濃!ゲーム開発塾」の 5 年~
(IGF(Iwate Game Factory))
第 3 16:40~16:55 A-3 沿岸被災地の
イングレス活用
(大槌町復興推進隊)
B-3 「発見!ニッポン城めぐり」
秋田県内限定キャンペーンの取組
(ユーエム・サクシード㈱)
C-3 ゲームを利活用した
地域づくり団体への支援
(地域活性化センター)
第 4 17:00~17:15 A-4 スマホアプリを使用した
地域活性化の取組事例
(たかた Ingress研究会)
B-4 「いわて×駅メモ」
ゲームを活用した地域振興の可能性
(㈱モバイルファクトリー)
C-4 コンテンツを活用した地
域活性化に関する施策・事例紹介
(東北経済産業局)
実施要領別表
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全国自治体ゲームコラボレーションフォーラム プレゼンテーション大会セッション詳細(コード順)
コード 団体名 所在地 登壇者職氏名 テーマ 内容紹介 備考
A-1 一関市民センター 岩手県
一関市
主査
吉田一朗
民×官 CrossFaction で広がる
Ingress の可能性
公式非公式問わず、全国各地で開催される様々な Ingress のイベント、
中には行政が主催、共催で積極的に関与しているイベントも増えてきまし
た。今回は、市担当の立場から、民×官 CrossFaction での Ingress の
活用及びその可能性について発表するとともに、どのようにすれば行政がスム
ーズに「はまりやすいか」についても述べる予定です。
A-2 株式会社まるく 岩手県
一関市
代表取締役
大竹 真
バスドライバー兼ツアーコンダクター兼
エージェント~地域で生きる旅行業
と Ingress
さあ出発、ルート案内をしながらツアーバスを運転、さらには Ingress ミッショ
ンのガイドまで、一人で三役こなして一番楽しんでいるのが自分だったりし
て・・・。三陸沿岸での Ingress イベントは内陸部からの二次交通が課題。
ならば、そこは私が引き受けましょう、どうせならミッションをしながら。でもお楽
しみはそれだけじゃないよ。地域密着で生きるとても小さな旅行会社&バス
会社の奮戦記。行政と地元企業とのこんな形の連携もアリ!
A-3 大槌町復興推進隊 岩手県
大槌町
大槌町復興推進隊
持田 崇
1からはじめる沿岸被災地のイング
レス活用
平成27年2月、岩手県大槌町へ復興推進隊として着任しました。陣取り
ゲーム、Ingress にとってとても重要な陣地(ポータル)は当時の大槌町内に
は 4 ヶ所しかありませんでした。
現在、大槌町内にある陣地(ポータル)は約120ヶ所にまで増え、イベントが
開催できるほどになりました。Ingress のゲームアイテムをイメージして制作し
た「大槌のおばちゃんが作ったポータル木―ホルダー」なども含め、発表したい
と思います。
A-4
岩手県陸前高田市
たかた Ingress研究
会
岩手県
陸前高田
市
たかた Ingress研究会
事務局 山本健太
陸前高田市における、スマホアプリを
使用した地域活性化の取り組み事
例
位置情報ゲーム Ingressの観光 PR活用を目指し、調査・イベント企画を
実施しています。H27年1月の発足以降、各地の自治体及び有志と協力
し、これまで岩手県内では 15 回、近隣県外(宮城県気仙沼市、秋田県
横手市、青森県下北郡風間浦村)で6回の企画を成功させています。
参加者延べ人数は 500 名を超え、地元のみならず県内外の交流人口増
加に寄与しています。
ポイントは「予算ゼロ」「有志が楽しみながら運営に関わる」の2点です。
B-1 Yokote いんぐれす
CLUB
秋田県
横手市
クラブ代表
増田町観光ガイドの会所属
小坂将人
現役・観光ガイドは見た!365 日
遊べるまちの底力!!
~掘り起こされた歴史とゲームのコラ
ボ~
Ingress を中心として取り組んできた事例を紹介いたします。
観光ボランティアガイドの目線から始まった、「YokoteいんぐれすCLUB」が、
歴史とゲーム、カルチャーとサブカルチャーの融合について考え、町の歴史に
目を向け、線を結ぶことで生まれる可能性を実例として紹介いたします。
活用から生み出されたアイデアなども併せて紹介いたします。
B-2 秋田県 秋田県 秋田イングレス活用研究会
代表 小林秀樹
「ゲーム×自治体」観光誘客可能性
調査事業(秋田県)~秋田イング
レス活用研究会の取組について~
秋田県は、ゲームを活用した観光誘客施策の可能性を調査するため、「ゲ
ーム×自治体」観光誘客可能性調査事業を行う事業者を募集し、2 つの
事業を採択しました。
その一つである秋田イングレス活用研究会が、位置情報ゲーム Ingressな
どを活用して実施した取組の紹介と、調査結果の概要を発表します。
プログラム表別紙
2 / 2
コード 団体名 所在地 登壇者職氏名 テーマ 内容紹介 備考
B-3 秋田県 秋田県 ユーエム・サクシード㈱
プロデューサー 三原淳平
「ゲーム×自治体」観光誘客可能性
調査事業(秋田県)~ユーエム・
サクシード株式会社「発見!ニッポン
城めぐり」を活用した秋田県内限定
キャンペーンの取組について~
秋田県は、ゲームを活用した観光誘客施策の可能性を調査するため、「ゲ
ーム×自治体」観光誘客可能性調査事業を行う事業者を募集し、2 つの
事業を採択しました。
その一つであるユーエム・サクシード株式会社の位置情報アプリ「発見!ニッ
ポン城めぐり」秋田県内限定キャンペーンの取組の紹介と、調査結果の概
要を発表します。
B-4 株式会社モバイルフ
ァクトリー
東京都
品川区
ソーシャルアプリ事業部
チーフ 鈴木康之
「いわて×駅メモ!」キャンペーン~駅
メモ!で巡る「黄金の國、いわて。」
~キャンペーン実施報告と位置ゲー
ムを活用した地域振興の可能性に
ついて
岩手県と連携協定を結ばせて頂いて実施することになった、岩手県への位
置ゲームユーザー送客キャンペーンの経緯、5 千人近くのユーザーが全国か
ら訪れた要因など実績を踏まえてご報告、今後の予定と位置ゲームの地域
振興に対する可能性につきましてお話させて頂きます。
C-1 青森公立大学 青森県
青森市
青森公立大学
地域みらい学科
4年 冨岡優斗
下北半島を巡る Ingress を使った
地域振興の実践と課題
当ゼミは、ICT を使った地域振興の実践を研究テーマとし、青森県内各所
で様々な取り組みをしています。その中で、Ingress を用いたイベントの実
施による観光集客が可能かという検証を行うべく、青森県商工会連合会
下北支部の支援のもと、青森県下北半島にて Ingress イベントを企画し
開催に至りました。2 年間に渡る数々の苦労と顛末のエピソードをお話しし
ます。
C-2
IGF
(Iwate Game
Factory)
東京都
岩手県
IGF ゼネラルマネージャー
㈱石割ファクトリー
代表取締役
吉岡直人
地域活性化はまだ先だけど、ゲーム
とコラボするならまずは人材育成でし
ょ~「特濃!ゲーム開発塾」の 5 年
~
プログラミング、アートワーク、サウンド、全体デザインからもうけ方までゲームほ
ど IT 技術、IT ビジネスの粋を使い倒す業界は他にはありません。毎年夏に
盛岡市で開催する「特濃!ゲーム開発塾」は、5日間にわたり現役トップ業
界人が日替わりで講師を務める、世界唯一のセミナー。その成果と展望をご
紹介します。岩手だけで開催するのはかなりもったいない!?
C-3 一般財団法人地域
活性化センター
東京都
中央区
地域活性化センター
振興部地域支援業務課
副参事 金田有史
総務企画部企画・コンサル
タント業務課
副参事 小林健人
移住・交流推進課
副参事 高安芳忠
ゲームを利活用した地域づくり団体
への支援について
地域活性化センターは、昨年創立 30 周年を契機に定めた「未来構想」と
「3つの物語」に基づき、活力あふれ個性豊かな地域社会の実現を目指し
て、ひとづくり、まちづくり、しごとづくりなど地域社会の活性化のための諸活動
をお手伝いしています。今回のテーマである、ゲームを利活用した地域活性
化をされている団体に対して、どのような支援ができるのかを紹介いたしま
す。
C-4 経済産業省東北経
済産業局
宮城県
仙台市
産業部商業・流通サービス
産業課
企画調整係長 菊地 亮
コンテンツを活用した地域活性化に
関する施策・事例紹介
経済産業省では、クールジャパン戦略の一環としてコンテンツを活用した情
報発信強化による交流人口の拡大に向けた取組を進めております。
東北地域においても、コンテンツを活用したインバウンドを加速させるため、
東北経済産業局では関係団体と連携し、東北一体となったプロモーション
に取組んでおります。
今回は、ゲームをはじめ、コンテンツを活用した地域活性化に対しての当省
の支援策とその活用事例をご紹介いたします。