HandyVideo

Recorder

Q3HDユーザーガイド

ご使用になる前に「安全上／使用上のご注意」を

必ずお読みください

Q3HD

�

同梱

品一

覧

同梱品一覧

・Q3HD 本体

・単三形乾電池× 2（試供品）

HandyShare を お 使 い に な る に は、 付 属 の SD カ ー ド に 収 め ら れ て い るHandyShare のインストーラーをダブルクリックして、インストールを行ってください。また、パソコンに QuickTime がインストールされていない場合は、HandyShare 起動後の画面の指示に従ってインストールを行ってください。

動画の編集 / 共有ソフトウェア HandyShare

・ユーザーガイド（本書）・SD カード

※電池はアルカリ電池またはニッケル水素充電池をご使用ください。

�

各部

の機

能

各部の機能

■基本画面

現在の動作状態を表示します。

録音／録画時の音質を表示します。

マイクの録音レベルを表示します。

ローカットフィルタが有効に設定されている場合に表示します。

録音／録画先※をアイコンで表示します。

シーン設定を表示します。

録画時の画像サイズ／フレーム数を表示します。

マイク／ラインから入力された音声や、再生時の音量レベルを表示します。

録音／録画時間や、録音／録画が可能な時間を表示します。

ライン入力かステレオマイクかを表示します。

※録音／録画先

・ SD カードアイコン　　 　このアイコンが表示されている時は、SD カードに録音／録画します。

・ 内蔵メモリアイコン　　　 　このアイコンが表示されている時は、内蔵メモリに録音／録画します。

�

各部

の機

能

各部の機能のつづき

■本体各部

およそ前方 120°の範囲の音声を録音するステレオマイクです。

パソコンと接続して SD カード内のデータを参照・操作できます。

動画や各種情報を表示します。

記録した動画／音声の再生や一時停止が行えます。

各種設定メニューを表示します。

記録した動画／音声を削除できます。

カメラの三脚（サイズ：1/4-20UNC）を取り付けられます。

動画や音声の記録を開始したり、選択した項目の決定を行えます。

起動・終了・操作音や記録した音声を聴くことができます。

項目選択や音量の調節ができます。

�

各部

の機

能

各部の機能のつづき

■電池の入れ方

※電池はアルカリ電池またはニッケル水素充電池をご使用ください。

ここを押しながらケースを開けて、電池をセットします。

マイクの録音レベルを 3 段階（L= 低感度 , H= 高感度 , AUTO= 自動）に切り替えられます。

本体電源のオン／オフができます。

外部機器からの音声を入力することができます。

ヘッドホンや外部機器に音声を出力することができます。

別売のAC アダプター （ZOOM AD-14）を接

続できます。

TV などにアナログの動画と音声を出力できます。

HDMI 対応 TV などにデジタルの動画と音声を出力することができます。

落下防止のためのストラップを取り付けられます。

SD カードまたはSDHC カードの差し込み口です。

�

日時

の設

定／

電池

種別

の選

択

記録した動画・音声ファイルの情報に反映されますので、最初に正確な値を設定してください。

1. を押し、メインメニューを表示させます。

3. で「SetDate」を選択し、 を押します。

4. を使用して現在の日時に合わせ、

を押します。

日時の設定

2,3,4

電池の種別を設定することにより、正確な電池残量を表示させることができます。

2. で　　 を選択し、 を押します。

3. で「Battery」を選択し、 を押します。

4. で使用する電池の種類を選択し、 を

押します。

電池種別の選択

1,55. 設定を終えたら、 を押します。

※電池はアルカリ電池またはニッケル水素充電池をご使用ください。2,3,4

2. で　　 を選択し、 を押します。SETTING

1

1. を押し、メインメニューを表示させます。

SETTING

5. 設定完了後、SETTING メニューに戻ります。

�

SDカ

ード

のフ

ォー

マッ

ト

SD カードを初期化して、Q3HD で使用できるようにします。この操作を行うと、すべてのデータが消去され、元に戻すことができなくなりますのでご注意ください。

SDカードのフォーマット

2. で　　 を選択し、 を押します。

3. で「SD Format」を選択し、 を押し

ます。

4. を使用して、フォーマットする場合は

「Yes」を、しない場合は「No」を選択してから、

を押します。

2,3,4,5 5. 再度確認画面が表示されるので、同様に選択し

てから を押します。

6. フォーマット終了後、SETTING メニューに戻り

ます。

●「Yes」を選択した場合フォーマットが開始されます。

●「No」を選択した場合SETTING メニューに戻ります。

1. を押し、メインメニューを表示させます。

1

SETTING

MEMO

・ SD カードのプロテクトを ON にしていると、フォーマットできません。

・ 同時に、内蔵メモリのデータも初期化されます。

�

操作

音の

オン

・オ

フ／

雑音

の軽

減

2. で　　 を選択し、 を押します。

3. で「Beep」を選択し、 を押します。

4. で「ON」または「OFF」を選択し、

を押します。

操作音のオン・オフ

2,3,4

ローカットフィルタ機能をオンにすると、風による雑音などを軽減させる効果があります。

1. を押し、メインメニューを表示させます。

2. で　　 を選択し、 を押します。

3. で「ON」または「OFF」を選択し、

を押します。

雑音の軽減

1,44. 設定を終えたら、 を押します。

2,3

5. 設定を終えたら、 を押します。

1. を押し、メインメニューを表示させます。

1,5

SETTING

LO CUT

本製品起動時や操作中のスピーカー音の有無を設定することができます。

MEMO

アクセサリーパック「APQ-3HD」に含まれるウィンドスクリーンを使用することで、より効果が高まります。

�

録音

レベ

ルの

設定

／音

声の

モニ

ター

設定

マイク感度を切り替えることで、小さな音から大音量のバンド演奏まで最適なレベルで録音することができます。

録音レベルの設定

1. 録音状況に合わせて、録音レベル調整スイッチ

を切り替えます。

1

MEMO

AUTO 時、AUTO LEVEL メニューでマイク感度の動作を設定できます。

L ‥‥‥低感度（バンド演奏、コンサート向け）H ‥‥‥高感度（フィールドレコーディング向け）AUTO ‥‥自動調整（多用途向け。音割れしないよ

う録音レベルを一定に保ちます。）

音声のモニター設定

録音している音声をライン／ヘッドホン出力端子、TV 出力端子、HDMI 端子からモニターすることができます。

1. を押し、メインメニューを表示させます。

2. で　　 を選択し、 を押します。

3. で「Sound Monitor」を選択し、 を押

します。

1,5

5. 設定を終えたら、 を押します。2,3,4

4. で「ON」または「OFF」を選択し、

を押します。

SETTING

Up and Down ‥‥ 感度を入力に応じて上下させるOne Way Down ‥ 過大入力に対して感度を下げるだけにする

AUTO LEVEL

�

撮影

シー

ンの

選択

／画

質の

選択

録画時の解像度とフレーム数を変更できます。画質を良くするにしたがって、録画可能な時間は減少します。

2. で　　 を選択し、 を押します。

3. で解像度を選択し、 を押します。

4. 設定を終えたら、 を押します。

画質の選択

1,4

1. を押し、メインメニューを表示させます。

VIDEO

動画の撮影状況に応じて、カメラの設定を選択できます。暗いところや強いライトのあるステージでも、最適な動画を撮影することができます。

撮影シーンの選択

2. で　　 を選択し、 を押します。

3. でモードを選択し、 を押します。

4. 設定を終えたら、 を押します。2,3

1,4

1. を押し、メインメニューを表示させます。

SCENE

Auto自動的に最適な設定を行います。Concert Lightingライブやコンサートなど、強いライトがあるシーンに最適な設定を行います。Night夜間や暗いシーンに最適な設定を行います。

2,3

�0

音質

の選

択

録音／録画時の音質を選択できます。 音質を良くするにしたがって、録音可能な時間は減少します。

2. で　　 を選択し、 を押します。

3. SOUND QUALITY メニューが表示されますので、

必要に応じて各項目の設定を変更します。

音質の選択

2,3

4. 設定を終えたら、 を押します。

1. を押し、メインメニューを表示させます。

Formatフォーマット（PCM または AAC）の選択ができます。

Sample RatePCM 選択時、Sample Rate の変更ができます。

Bit Length/RatePCM 選択時は Bit Length を、AAC 選択時は Bit Rateを変更できます。

SOUND

1,4

��

録音

／録

画す

る

基本画面からボタン 1 つで録音／録画が開始されます。

録音／録画する

1,2

1. 準備が整ったら、 を押します。

録音／録画が開始されます。

2. 録り終えたら、 を押します。

基本画面に戻ります。

＜音声のみの場合＞

・ 録画するか録音（音声のみ）

するかの選択は、　　 で行

います。

・ を押すことでズーム

イン／アウトを、 を

押すことでライン／ヘッド

ホン使用時の音量調節を行

えます。 ＜ズームイン／アウト＞

＜音量調節＞

MEMO

・ 録音／録画中にカードへの転送速度が間に合わなかった場合、「Low Speed Card !」と表示され停止します。これを避けるため、クラス 4以上のカードの使用を推奨します。また、www.zoom.co.jp では、使用可能な SD カード情報を公開しています。

・ SD/SDHC カードが挿されていない状態でも、本体メモリ（64MB）に録画することができます。なお、この動画は本体上でのみ再生でき、コピーや移動はできませんので、ご注意ください。

CAMERA

��

再生

する

録音／録画した音や動画を再生するには横向きで使用します。

1. 基本画面で を押します。

2. 別のファイルを再生したい場合は で選択し、 を押します。

再生する

●その他のボタン機能

音量調節 ……………

早送り・早戻し …… 再生中に または を長押し

一時停止・解除 …… 再生中および一時停止中に

1,2

2

MEMO

Q3HD で撮影された動画しか再生することができません。

��

削除

する

削除する

動画や音声を削除し、メディアの空き容量を増やすことができます。

2

1. 削除したい動画を再生させ を押します。

1

2. 確認画面が表示されるので、削除するには「Yes」

を、キャンセルしたいときは「No」を選択し、

を押します。

・ 基本画面で押すと、最後に再生、もしくは録画した動画が削除対象として選択されます。

��

削除

する

削除する

■複数の動画をまとめて削除するには

2,5

1. 基本画面または再生状態のとき、 を押すと、

Delete this file? 画面が表示されます。　　　　　

この時もう一度 を押すと動画選択画面が表

示されます。

1,42. で削除したい動画にカーソルを合

わせ、 を押します。

3. 削除する動画の数に応じて手順 2 を繰り返します。

・ 全ての動画を選択したいときは、 を押し

ます。

4. 選択し終えたら、 を押します。

5. 確認画面が表示されるので、削除するには「Yes」

を、キャンセルしたいときは「No」を選択し、

を押します。

3

��

編集

する

記録した動画や音声を「分割（DIVIDE）」したり、「部分削除（TRIM）」することができます。

編集する

FILE

2,3,4,5

1. を押し、メインメニューを表示させます。

1,6

2. で　　 を選択し、 を押します。

3. 記録した動画がサムネイルで表示されるので、

で編集したい動画を選択し、

を押します。

4. 編 集 メ ニ ュ ー が 表 示 さ れ る の で、 で

メニューを選択し、 を押します。　　　　　

16 ページを参考に確認・編集します。

5. 確定操作後、再確認画面が表示されるので、実

行するには「Yes」を、キャンセルしたいときは

「No」を選択し、 を押します。

6. 編集を終えたら、 を押します。

��

編集

する

編集する

＜ DIVIDE（分割）＞

… 分割位置移動

……… 再生／一時停止

……… 分割位置の確定

＜ INFORMATION（ファイル情報）＞

…… サムネイル表示に戻る

＜ TRIM（部分削除）＞

… 削除範囲の始点／ 終点位置移動

… 削除範囲の始点／ 終点切り替え

……… 再生／一時停止

……… 削除範囲の始点／ 終点位置確定

��

外部

機器

との

接続

外部機器との接続

■外部機器から音声を取り込む（LINE IN 接続）

外部機器から音声を取り込んで録音することができます。LINE IN に外部機器を接続しているときは、ステレオマイクは無効になります。

目的に応じて、色々な機器に接続できます。

■記録したファイルを動画共有サイトへアップロードする／ 　編集を行う／パソコンに保存する（USB 接続）本製品の電源をオフにした状態で、Windows 搭載 PC または Macintosh に内蔵 USB 端子を接続します。このとき、付属ソフトウェア「HandyShare」により、以下のような操作ができます。

・動画共有サイトへのアップロード・音に残響音などの効果を加える・音や動画の再生・ファイルの削除／バックアップ・音や動画の指定範囲を抜き出す

MEMO

HandyShare は付属の SD カードに収められています。 → 1 ページ

��

外部

機器

との

接続

外部機器との接続

■外部オーディオ機器、ヘッドホンで音声を聴く　（LINE OUT 接続）

■ TV で表示する（AV 接続）AV ケーブルを使用して、TV などに記録した動画・音声を出力することができます。

■ TV で表示する（HDMI 接続）HDMI ケーブルを使用して、HDMI 対応 TVに、高画質で表示させることができます。

・外 部 T V に 接 続 す る 前 に 、 S E T T I N G メニューの TV OUT 設定を地域に合わせて変更してください。

ヘッドホンを使用したいときや、外部オーディオ機器のアンプを利用して音声を聴くことができます。録音中の音声をヘッドホンで聴くには、モニター機能を ON にします。→ 8 ページ「音声のモニター設定」

MEMO

TV によってサポートされている音声フォーマットの種類が異なるため、正しく再生できない場合があります。

Q3HD 側の端子は HDMI ミニ端子（タイプ C）です。市販の HDMI ケーブルを使用する場合は、片方の端子が Q3HD と接続するための HDMI ミニ端子（Type C）で、もう片方がお使いのTV に合った形状の HDMI 端子の、High Speed HDMI Cable（カテゴリ 2 ケーブル）をご使用ください。

　 注 意

��

情報

の表

示／

設定

内容

をリ

セッ

トす

る

ファームウェアのバージョンと録画可能な空き容量を確認できます。

2. で　　 を選択し、 を押します。

3. 情報を確認します。

4. 確認を終えたら、 を押します。

情報の表示

1,4

2

画質や音質、シーン設定など、本体の設定内容を工場出荷時の状態に戻します。

2. で　　 を選択し、 を押します。

3. で「Reset」を選択し、 を押します。

4. 確認画面が表示されるので、リセットするには

「Yes」を、キャンセルしたいときは「No」を選

択し、 を押します。

設定内容をリセットする

2,3,4

1. を押し、メインメニューを表示させます。

SETTING

1

1. を押し、メインメニューを表示させます。

INFO

�0

ファ

ーム

ウェ

アの

バー

ジョ

ンア

ップ

ファームウェアのバージョンアップ

必要に応じて、ファームウェアのバージョンアップを行います。

1. バージョンアップ用ファイルを SD カードにコピーします。

3. を押しながら　　 を押して起

動します。

バージョンアップ画面が表示されます。

MEMO

フ ァ ー ム ウ ェ ア の バ ー ジ ョ ン はINFORMATION メニューで確認することができます。

・最新のバージョンアップ用ファイルは www.zoom.co.jpからダウンロードできます。

　 注 意

電池残量が足りないときは、バージョンアップできません。

5. バージョンアップが完了して Complete 画面が表示されたら、

　　 を押して終了してください。

4. 表示されたバージョンアップ内容で

よければ、「Yes」を選択して を

押します。

2. SD カードを本体のカードスロットに差し込みます。

��

安全

上／

使用

上の

ご注

意

安全上／使用上のご注意

この表示を無視して誤った取り扱いをすると、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。

この表示を無視して誤った取り扱いをすると、使用者が傷害を負う可能性、または物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。

警 告

注 意

本製品を安全にご使用いただくために、次の事項にご注意ください。

■電源・電池について ・ AC アダプターは必ず「DC5V1A センタープラスタイプ（ZOOM AD-14：

別売）」をご使用ください。 ・ AC アダプターを長時間ご使用にならないときは、コンセントから抜い

てください。 ・ 乾電池をご使用の際は、市販のアルカリ電池またはニッケル水素充電

池の単三形乾電池× 2 を正しい方向にセットしてお使いください。 ・ 長期間ご使用にならない場合は、乾電池を本体から取り出してくださ

い。

■使用環境について 次のような場所でのご使用は、故障の原因となりますのでお避けください。 ・ 温度が極端に高くなるところや低くなるところ ・ 暖房器具など熱源の近く ・ 湿度が極端に高いところや、水滴のかかるところ ・ 砂やほこりの多いところ ・ 振動の多いところ

■取り扱いについて 本製品を分解したり、改造しないでください。けがや故障の原因となります。

分解・改造が原因で故障が発生しても当社では責任を負いかねますのでご了承ください。

スイッチ類には無理な力を加えないようにしてください。必要以上に力を加えたり、落としたりぶつけるなどの衝撃は故障の原因となります。

警 告

注 意

警 告

注 意

このユーザーガイドは将来必要となることがありますので、必ず参照しやすい ところに保管してください。

��

For EU CountriesDeclaration of Conformity:This product complies with the requirements of EMC Directive 2004/108/EC and Low Voltage Directive 2006/95/EC

THIS PRODUCT IS LICENSED UNDER THE AVC PATENT PORTFOLIO LICENSE FOR THE PER-SONAL AND NONCOMMERCIAL USE OF A CONSUMER TO

(i) ENCODE VIDEO IN COMPLIANCE WITH THE AVC STANDARD (“AVC VIDEO”) AND/OR

(ii) DECODE AVC VIDEO THAT WAS ENCODED BY A CONSUMER ENGAGED IN A PERSONAL AND NONCOM-

MERCIAL ACTIVITY AND/OR WAS OBTAINED FROM A VIDEO PROVIDER LICENSED TO PROVIDE AVC

VIDEO.

NO LICENSE IS GRANTED OR SHALL BE IMPLIED FOR ANY OTHER USE. ADDITIONAL INFOR-MATION MAY BE OBTAINED FROM MPEG LA, L.L.C. SEE HTTP://WWW.MPEGLA.COM

FCC regulation warning (for U.S.A.)This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device,pursuant to part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable pro-tection against harmful interference in a residential installation.This equipment generates, uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instruc-tions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:

Reorient or relocate the receiving antenna.Increase the separation between the equipment and receiver.Connect the equipment into an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.Consult the dealer or an experienced radio/ TV technician for help.

Windows は、米国 Microsoft 社の商標です。Macintosh、QuickTime および QuickTime ロゴは、米国およびその他の国々で登録された Apple Computer Inc. の登録商標または商標です。SD ロゴ、SDHC ロゴは商標です。YouTube は、Google,Inc. の登録商標です。HDMI（High-Definition Multimedia Interface）と　　　　 は、HDMI Licensing, LLC の商標です。文中のその他の製品名、登録商標、会社名は、それぞれの会社に帰属します。

本書の内容および製品の仕様は予告なしに変更されることがあります。

株式会社 ズーム101-0062 東京都千代田区神田駿河台 4-4-3

www.zoom.co.jp

本書の一部または全部を無断で複製／ 転載することを禁じます。

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